ナレッジベース(ヘルプセンター)
ナレッジベースとは、製品の使い方や問い合わせへの回答、トラブル時の対処方法などを記事としてまとめ、顧客や社内の担当者が自分で調べられるようにした情報の集まりのことです。
顧客向けに公開するものはヘルプセンターやFAQと呼ばれることが多く、社内向けには対応手順や過去事例を蓄積したものがあります。顧客が自分で問題を解決できる仕組みをセルフサービスサポートと呼び、ナレッジベースはその中心になります。
問い合わせが増える前に整えておくと、サポートの工数を抑えながら、夜間や休日でも顧客が困りごとを解決できるようになります。記事の作成は、実際に多い問い合わせから順に書くのが効率的です。新規事業では、製品の変更が頻繁なため記事が古くなりやすく、更新の担当と手順を決めておかないと、誤った案内がかえって問い合わせを増やすことに注意が必要です。
「ナレッジベース」が出てくる記事
アイデア段階での特許調査:J-PlatPatの使い方と結果の読み方
新規事業のアイデア段階で行う特許調査の目的と、特許庁・INPITが無料で提供するJ-PlatPatでのキーワード検索、分類(FI・Fターム)検索、経過情報の確認手順、結果の読み方と注意点を解説します。
新規事業の競合調査のやり方
新規事業の競合調査は、同じ種類の製品だけでなく、顧客が今その課題に使っている手段すべてを競合として洗い出すことから始めます。競合の範囲の決め方、調べる項目と方法、比較表の作り方、法令上の注意点を解説します。
ランディングページで需要を確かめるスモークテストの進め方
スモークテストは、製品を作る前にランディングページで提供を告知し、登録や予約という行動で需要を確かめる方法です。求める行動の選び方、ページの構成、集客と判断基準、事前登録と予約販売で変わる特定商取引法・景品表示法などの注意点を解説します。
新規事業で確認すべき規制と、グレーゾーン解消制度・規制のサンドボックス制度
新規事業で規制を確認する手順と、規制の適用が不明確なときに使えるグレーゾーン解消制度、規制のために実施が難しいときの規制のサンドボックス制度・新事業特例制度の仕組み、手続の流れ、回答までの期間、使い分けを公式資料に基づいて解説します。
東京都の創業助成事業の要点:令和8年度第2回の日程・助成額・申請要件
東京都の創業助成事業について、2026年9月時点の募集要項をもとに、令和8年度第2回の申請受付(2026年9月29日〜10月8日)、助成限度額400万円・助成率3分の2、申請要件、対象経費、審査の流れと注意点を整理します。
カスタマーサクセスの始め方:新規事業で最初に作る仕組み
カスタマーサクセスは、顧客ごとに「成功」の定義を決め、そこに届くまでの導入手順を型にすることから始めます。サポートとの違い、始める時期、導入支援の設計、顧客の状態の見方、体制の作り方を新規事業向けに解説します。
新規事業の海外展開の進め方:市場の選び方とJETROの支援の使い方
新規事業の海外展開は、国内で確かめた価値が海外でも通用するかを小さく検証してから、進出の形を選ぶのが基本です。対象国の選び方、進出の形、規制・知的財産・輸出管理の確認点と、JETROの相談・調査・専門家支援の使い方を整理します。
「カスタマーサクセス」の他の用語
- AHT(平均処理時間)
- CES(顧客努力指標)
- CS Ops(カスタマーサクセス・オペレーションズ)
- CSAT(顧客満足度)
- CSM(カスタマーサクセスマネージャー)
- CX(カスタマーエクスペリエンス)
- DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)
- FCR(一次解決率)
- FRT(初回応答時間)
- IVR(自動音声応答)
- NPS(ネット・プロモーター・スコア)
- QBR(四半期ビジネスレビュー)
- TTV(Time to Value)
- VOC(顧客の声)
- 解約予兆検知(チャーン予測)
- 解約理由分析(解約アンケート)
- カスタマーエデュケーション(顧客教育)
- カスタマーサクセス
- カスタマーサポート
- サービスリカバリー
- セーブオファー(解約防止オファー)
- チケット管理(問い合わせ管理)
- 導入キックオフ(キックオフミーティング)
- ハイタッチ・ロータッチ・テックタッチ
