カーネギー『自伝』全訳(18)労働の問題
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの自伝『Autobiography of Andrew Carnegie』の全訳、第18章です。契約を破ろうとした高炉の従業員との対決、「座り込み」で勝ったストライキ、資本と労働をパートナーにする製品価格連動の賃金表、隔週払い・協同組合・貯蓄の預かりなどの工夫、そして労働争議の多くは賃金でなく気持ちの問題だという教訓を語ります。
著作権の保護期間が終わった、事業と仕事についての古典を連載形式で全訳しています。
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鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの自伝『Autobiography of Andrew Carnegie』の全訳、第18章です。契約を破ろうとした高炉の従業員との対決、「座り込み」で勝ったストライキ、資本と労働をパートナーにする製品価格連動の賃金表、隔週払い・協同組合・貯蓄の預かりなどの工夫、そして労働争議の多くは賃金でなく気持ちの問題だという教訓を語ります。
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの『自伝』全訳、第19章「富の福音」です。事業をモルガンに売却して引退し、財産の「賢い分配」に取りかかったカーネギーが、従業員の救済基金、図書館、ワシントン・カーネギー協会、英雄基金をどのような思いで設立したかを語ります。
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの『自伝』の全訳、第2回です。暗唱で鍛えた記憶力、ウサギの世話で仲間を動かした「最初の事業」、蒸気織機に追われた一家の移住、7週間の航海とピッツバーグでの新生活、そして家計を支えた母の姿までを訳しています。
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの『自伝』全訳、第20章「教育と年金の基金」です。大学教授のための年金基金、スコットランドの大学のための信託、セント・アンドルーズ大学の名誉学長としての日々、黒人教育への支援、教会へのオルガン寄贈、そして個人的な年金基金について語ります。
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの『自伝』全訳、第21章「平和宮とピッテンクリーフ」です。国際平和への思いとハーグの平和宮への寄付、少年時代の「楽園」ピッテンクリーフ渓谷を買い取って故郷に贈った喜び、引退後の仲間との絆、そしてマーク・トウェインとの友情を語ります。
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの自伝『Autobiography of Andrew Carnegie』の全訳、第22章です。詩人・批評家マシュー・アーノルドとの交友を中心に、講演の失敗と立て直し、牧師ビーチャーやユーモア作家ジョシュ・ビリングズとの出会い、アーノルドの死と記念基金までを語ります。
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの自伝『Autobiography of Andrew Carnegie』の全訳、第23章です。ローズベリー卿、ハーコート、キャンベル=バナマン、エルギン伯らイギリスの政治家との交流と、各地で受けた名誉市民権を通じて見たイギリスの地方自治の姿を語ります。
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの自伝『Autobiography of Andrew Carnegie』の全訳、第24章です。英首相グラッドストンとの書斎での会話や夜の街での再会、生涯の友ジョン・モーリーとの交わり、アイルランド自治をめぐる議論、そして数字と格闘して書き上げた『勝ち誇る民主主義』の誕生までを語ります。
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの自伝『Autobiography of Andrew Carnegie』の全訳、第25章です。師と仰いだ哲学者ハーバート・スペンサーとの船旅や訪米時の逸話を紹介し、若き日の神学への疑いから、スペンサーとダーウィンの進化論によって心の支えを得るまでを語ります。
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの自伝『Autobiography of Andrew Carnegie』の全訳、第26回です。国務長官ブレインの人柄と逸話、1888年の大統領候補指名をめぐる暗号電報、汎米会議への参加、ハリソン大統領のピッツバーグ訪問と、それをきっかけに生まれたカーネギー・インスティテュートの話を訳しています。
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの自伝『Autobiography of Andrew Carnegie』の全訳、第27回です。チリとの紛争で開戦に傾くハリソン大統領をワシントンの街角で説得した話、ベーリング海問題をめぐるブレイン国務長官とソールズベリー卿の外交、ロンドンの晩餐会でのブレインの鋭い切り返しを訳しています。
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの自伝『Autobiography of Andrew Carnegie』の全訳、第28回です。国務長官ジョン・ヘイとの友情とパナマ運河条約、マッキンリー大統領の米西戦争とフィリピン併合、併合に反対して奔走したカーネギーの働きかけと、ブライアンへの失望を訳しています。