名著の全訳

著作権の保護期間が終わった、事業と仕事についての古典を連載形式で全訳しています。

翻訳記事には工程・対象の区分がないため、工程や対象で絞り込むとオリジナル記事だけが表示されます。

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名著の全訳

ボック『エドワード・ボックのアメリカ化』全訳(31)市民生活への取り組み

編集者エドワード・ボックの自伝『エドワード・ボックのアメリカ化』の全訳、第31回です。読者の手紙でナイアガラの滝を電力会社から守った運動、独立記念日の花火事故の削減、教師の住宅、乳幼児を守る「児童連盟」、そして自ら住む郊外メリオンで立ち上げた市民協会の成果まで、雑誌と地域の力で社会を変えた取り組みを描きます。

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ボック『エドワード・ボックのアメリカ化』全訳(32)戸惑うボック

編集者エドワード・ボックの自伝『エドワード・ボックのアメリカ化』の全訳、第32回です。音楽と縁のなかったボックが、ピアニストのホフマンや指揮者ストコフスキーとの出会いを通じて交響曲に目を開かれ、アンコール廃止に協力し、さらに赤字続きのフィラデルフィア管弦楽団を多くの市民が支える基金で「私たちのオーケストラ」に変えるまでを描きます。

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ボック『エドワード・ボックのアメリカ化』全訳(33)何百万人に届く方法

編集者エドワード・ボックの自伝『エドワード・ボックのアメリカ化』の全訳、第33回です。「水増し」のない175万部の発行部数を支えた、名前より「アイデア」で読者をつかむ編集術、断念した「センチュリー」誌の買収、原稿を断り手を入れる編集者の特権と大作家・大統領たちの反応、そして読者に拒まれたダンス企画の失敗までを描きます。

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ボック『エドワード・ボックのアメリカ化』全訳(34)戦時の雑誌と戦時の活動

編集者エドワード・ボックの自伝『The Americanization of Edward Bok』の全訳、第34回です。第一次世界大戦へのアメリカ参戦を見越して「銃後の女性」に役立つ誌面づくりへ舵を切った編集方針と、ベルギー救援やYMCAの募金・人材募集など、ボック自身が担った戦時の活動を訳しています。

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ボック『エドワード・ボックのアメリカ化』全訳(35)大戦の前線で

編集者エドワード・ボックの自伝『The Americanization of Edward Bok』の全訳、第35回です。1918年にイギリス政府の招きでアメリカの編集者団とともに英仏を訪れ、軍需工場や大艦隊、そして前線を見て回ったボックが、そこで出会った兵士たちの姿と、戦争の現実を語る章を訳しています。

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ボック『エドワード・ボックのアメリカ化』全訳(36)30年の編集者生活の終わり

編集者エドワード・ボックの自伝『The Americanization of Edward Bok』の全訳、第36回です。雑誌が発行200万部・広告100万ドル超という絶頂にあるときに、あえて30年務めた編集長の座を退く決断をした理由と、最後の日にオフィスを訪ねてきた思いがけない客との再会を訳しています。

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ボック『エドワード・ボックのアメリカ化』全訳(37)第三の時期

編集者エドワード・ボックの自伝『The Americanization of Edward Bok』の全訳、第37回です。56歳で引退したボックが、仕事にしがみつくアメリカの実業家への苦言と、人生を「学び」「達成」「人への奉仕」の3つの時期に分ける考え方、そして理想主義と引退後の「遊び」の意味を語る章を訳しています。

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ボック『エドワード・ボックのアメリカ化』全訳(38)アメリカが私に足りなかったこと

編集者エドワード・ボックの自伝『The Americanization of Edward Bok』の全訳、第38回です。倹約を軽んじる浪費の風潮、量ばかりで質を問わない仕事ぶり、移民の子に英語を教えない公立学校、法と権威への敬意の欠如、初めての投票で誰も助けてくれなかった体験など、移民の目から見たアメリカの欠点を率直に語ります。

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ボック『エドワード・ボックのアメリカ化』全訳(39)私がアメリカに負っているもの

編集者エドワード・ボックの自伝『The Americanization of Edward Bok』の全訳、最終第39回です。数々の欠点があっても、アメリカは「機会」という何より貴い贈り物をくれたと語り、アメリカ人の理想主義や公正な勝負の大切さを説きます。巻末の年譜と、古巣スクリブナー社への謝辞もあわせて訳しています。

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ボック『エドワード・ボックのアメリカ化』全訳(4)大統領との交友とボストン巡礼

雑誌編集者エドワード・ボックの自伝『The Americanization of Edward Bok』の全訳、第4回です。速記を覚えた16歳のボックが、晩餐会でワイングラスを下げさせたことからヘイズ大統領夫妻と親しくなり、ボストンでは詩人オリヴァー・ウェンデル・ホームズと朝食をともにして「仕事とまったく違う趣味を持て」と教わる話を訳しています。

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ボック『エドワード・ボックのアメリカ化』全訳(5)ロングフェローと劇場へ

雑誌編集者エドワード・ボックの自伝『The Americanization of Edward Bok』の全訳、第5回です。ボストン旅行中の少年ボックが詩人ロングフェローを訪ね、サインを求める子どもたちへの心づかいに触れ、オランダ語訳の詩を読み聞かせ、ケンブリッジを散歩し、夜には一緒に劇場へ出かけた一日を訳しています。

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ボック『エドワード・ボックのアメリカ化』全訳(6)フィリップス・ブルックスの本とエマーソンの霧

編集者エドワード・ボックの自伝『The Americanization of Edward Bok』の全訳、第6回です。書き込みだらけの蔵書を「友だち」と呼ぶ牧師フィリップス・ブルックスとの対話と日曜新聞論、そして晩年のエマーソンを訪ねた忘れがたい一日、ボストン旅行の締めくくりまでを訳しています。