資金調達融資・公的支援

創業計画書

創業計画書とは、日本政策金融公庫が、新たに事業を始める人に融資の相談・申込みの際に記入を求める、事業の計画をまとめた書類のことです。

日本政策金融公庫は、創業計画書を新たに事業を始める人に事業計画等を記入してもらうものとして位置づけ、書式や記入例をウェブサイトで公開しています。記載する内容には、創業の動機、経営者の略歴等、取扱商品・サービス、取引先・取引関係等、資金計画、収支計画などが含まれます。どの書類が必要かは、相談の際に確認するとよいでしょう。

創業時は事業の実績がないため、金融機関は、経営者の経験や、売上の見込みの根拠、必要な資金と調達方法の整合性などを見て判断します。売上計画は、客単価や来店数、契約件数などの具体的な数字の積み上げで説明し、自己資金や他の借入れも含めて資金計画の全体像を示すことが大切です。創業計画書を作る過程は、事業の前提を自分で点検する機会にもなります。

参考資料

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