組織・人材採用・配置

採用ファネル(選考歩留まり)

採用ファネルとは、応募から書類選考、面接、内定、内定承諾、入社までの各段階の人数と、次の段階へ進んだ割合(歩留まり)を漏斗の形で表し、採用活動の課題を見つけるための考え方です。

たとえば応募は多いのに書類通過率が低ければ求人の内容と求める人物像がずれている、最終面接後の内定承諾率が低ければ条件や魅力付けに課題がある、といったように、どの段階で人が減っているかから打ち手を考えます。媒体や紹介経路ごとに分けて見ると、効果の高い経路も分かります。

新規事業の立ち上げでは採用人数が少ないため、割合だけでは判断しにくいことがあります。辞退した理由や面接での反応を記録し、数字と合わせて振り返ると改善点が見えやすくなります。採用管理システムを使うと、各段階の人数や経過日数を自動で集計できます。

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