株式会社毎日コムネット
MAINICHI COMNET CO., LTD.
2026年5月期
- 売上高
- 270億円 前期比 +21.6%
- 営業利益
- 29.3億円 利益率 10.9%
- 純利益
- 18.9億円
- ROE
- 14.0%
- 自己資本比率
- 49.7%
業績の推移
数字から読み取れること
- 売上高は2022年5月期の188億円から2026年5月期の270億円へ増加(4期間の年平均成長率 9.4%)。
- 直近期(2026年5月期)の売上高は前期比 +21.6%。
- 直近期の営業利益率は 10.9%。
- 直近期のROEは 14.0%(有価証券報告書の記載値)。
- 直近期末の自己資本比率は 49.7%。
- 直近期の営業キャッシュフロー(62.5億円)は純利益の 3.3倍。
下の表の数値から自動で計算しています。
| 決算期 | 2022年5月期 | 2023年5月期 | 2024年5月期 | 2025年5月期 | 2026年5月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 188億円 | 212億円 | 207億円 | 222億円 | 270億円 |
| 前期比 | — | +12.5% | -2.2% | +7.1% | +21.6% |
| 営業利益 | — | — | — | 25.2億円 | 29.3億円 |
| 営業利益率 | — | — | — | 11.3% | 10.9% |
| 経常利益 | 16.9億円 | 20.8億円 | 22.1億円 | 23.8億円 | 27.5億円 |
| 純利益(親会社株主に帰属) | 11.0億円 | 13.8億円 | 14.8億円 | 15.9億円 | 18.9億円 |
| 総資産 | 265億円 | 272億円 | 288億円 | 308億円 | 281億円 |
| 純資産 | 106億円 | 112億円 | 122億円 | 133億円 | 142億円 |
| 自己資本比率 | 39.4% | 40.5% | 41.8% | 42.4% | 49.7% |
| ROE | 10.9% | 12.9% | 12.9% | 12.7% | 14.0% |
| 現金及び現金同等物 | 59.0億円 | 58.6億円 | 67.9億円 | 82.9億円 | 92.0億円 |
| 営業キャッシュフロー | 16.2億円 | 12.7億円 | 14.4億円 | 24.4億円 | 62.5億円 |
| 従業員数 | 242人 | 253人 | 261人 | 258人 | 268人 |
| 書類の提出日 | — | — | — | — | 2026/08/24 |
| 出典 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 |
新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。
不動産業の会社
日本の不動産業は137社。 株式会社毎日コムネットの直近の売上高は77位。 業種の会社をすべて見る
| 順位 | 会社名 | 売上高 | 営業利益率 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 三井不動産株式会社 | 2兆7,097億円 | 14.7% | 2,786億円 |
| 2 | 大東建託株式会社分析あり | 1兆9,847億円 | 6.8% | 990億円 |
| 3 | 三菱地所株式会社分析あり | 1兆7,461億円 | 18.9% | 2,225億円 |
| 4 | 飯田グループホールディングス株式会社分析あり | 1兆5,088億円 | 6.3% | 633億円 |
| 5 | 株式会社オープンハウスグループ分析あり | 1兆3,364億円 | 10.9% | 1,006億円 |
| 6 | 東急不動産ホールディングス株式会社 | 1兆2,460億円 | 13.4% | 966億円 |
| 7 | 住友不動産株式会社 | 1兆577億円 | 28.3% | 2,125億円 |
| 8 | 野村不動産ホールディングス株式会社 | 9,425億円 | 14.7% | 828億円 |
| 9 | ヒューリック株式会社 | 7,274億円 | 25.7% | 1,143億円 |
| 10 | 東京建物株式会社 | 4,745億円 | 20.2% | 588億円 |
売上規模の近い不動産業の会社
- エリアリンク株式会社264億円
- ヨシコン株式会社291億円
- 株式会社プロパスト294億円
- 株式会社明豊エンタープライズ297億円
- GLC GROUP株式会社245億円
- 株式会社robot home240億円
- 株式会社ゴールドクレスト304億円
- 株式会社ランディックス235億円
直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。
事業の内容
有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第48期(2025/06/01-2026/05/31))
3 【事業の内容】当社グループは、株式会社毎日コムネット(当社)、連結子会社株式会社毎日コムネットレジデンシャル、株式会社毎日コムネットグリーン電力、株式会社ワークス・ジャパン、持分法適用関連会社TUA学生寮PFI株式会社及びその他の関係会社株式会社KJホールディングスの6社により構成されております。当社グループは首都圏の大学生を中心とした学生(以下学生等)を対象にクラブ・サークル活動で行われる合宿・研修旅行の企画手配を中心とした旅行業に端を発し、学生等と密接なネットワークを構築しながらそのニーズを的確に捉え、事業領域を拡大してまいりました。現在は、「ワンストップ・ソリューション」という企業コンセプトを掲げ、不動産の有効活用策として学生向け賃貸住宅開発を中心に行う不動産デベロップメント部門と、その運営管理を行う不動産マネジメント部門及び自然エネルギーによる発電事業を行うエネルギーマネジメント部門で構成される不動産ソリューション事業を当社グループの成長の原動力として全力を傾注する事業戦略を展開しております。一方の学生生活ソリューション事業は、学生が充実した学生生活を過ごすためのさまざまなサービスを提供する課外活動ソリューション部門と、新卒採用支援を行う人材ソリューション部門で構成されており、両部門を連携させることで事業の拡大深化を進めております。事業区分と事業内容、また、当社グループ…
経営方針・経営計画
有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは「ワンストップ・ソリューション」という企業コンセプトのもと、不動産・旅行・人材と3つの事業領域か…全文の抜粋を表示
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは「ワンストップ・ソリューション」という企業コンセプトのもと、不動産・旅行・人材と3つの事業領域から日本の未来を担う若者と、大学及び企業等の社会の若者を応援する人たちとをつなぎ、新たな価値を創造し、将来にわたり地域経済や社会に貢献することを経営ビジョンとしております。不動産ソリューション事業におきましては、不動産を直接取得し開発するディベロッパー事業の他、企業及び個人オーナーに対する保有不動産の有効活用案件について、事業スキームの提案から、収支計画、設計、建設会社の紹介、融資金融機関の紹介、竣工後の一括借上げ、入居者募集、運営管理にいたるまで全ての機能をワンストップ体制で提供することで、管理戸数の安定拡大を図り、事業基盤の強化を進めてまいります。学生生活ソリューション事業においては、学生が充実した学生生活を過ごすためのさまざまなサービスを提供する課外活動ソリューション部門と、企業と新卒学生人材をつなぐサービスを提供する人材ソリューション部門を連携させ、就職率向上を目指す大学までも含めた新卒採用の課題解決をはかる学生生活ソリューションビジネスへと発展させてまいります。 (2) 中長期的な会社の経営戦略及び目標とする経営指標① 中長期的な会社の経営戦略及び中期経営計画上記基本方針のもと、第一には不動産ソリューション事業を成長の中軸として、引き続き経営資源の集中投資を行います。第二には学生生活ソリューション事業において学生人材育成と企業人事への営業体制強化を図ります。この両面を展開することで学生生活に不可欠なサービスをさらに包括的に提供しうる事業体を構築し、地域経済や社会に貢献する企業グループへの進化を進めてまいります。経営指標については、創業50周年を迎える2029年5月期に向け、「中期経営計画(2024~2029)」を策定し、定量目標として最終年度の2029年5月期において、連結売上高300億円、連結営業利益31億円、連結経常利益30億円、親会社株主に帰属する当期純利益20億円を目標としております。4年目となる2027年5月期の連結計画につきましては、売上高25,960百万円(前年同期比4.0%減)、営業利益2,950百万円(同0.4%増)、経常利益2,800百万円(同1.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,900百万円(同0.4%増)を計画し、1株当たり配当につきましては、中間配当10円、期末配当29円の年間配当39円を予定しております。② 中期経営計画の主な内容(会社の目指すべき姿)当社は、創業50周年を迎える2029年に向け、社会と共存し、つぶれない・つぶさない経営で100年持続可能な企業を目指します。(基本方針及び事業戦略)「中期経営計画(2024~2029)」では、既存事業を強化・拡大し、事業領域の拡大・変革を行い、新たな事業を創出することとともに、社会と共存し持続的に成長するためにESG経営及び人的資本の最大化に取り組んでいくことを基本方針としております。なお、各セグメントの主な事業戦略は次のとおりであります。不動産ソリューション事業(不動産デベロップメント部門)・既存事業の拡大(総管理戸数15,000戸、 新規地方物件の開発目標1,000戸)・事業領域の拡大、変革(単身社会人向け物件開発、多様な建築手法等による物件開発)・新たな不動産事業(土地情報を活用した新たな不動産事業を模索) 不動産ソリューション事業(不動産マネジメント部門)・DX化による差別化(拠点展開を必要としないオンライン営業、AI、マイページのフル活用による24時間 リーシング)・全国学生ひとり暮らしCLUB40社との共同事業(アプリによる地域を超えた併願受験生の獲得)・単身社会人市場へ参入(社会人市場におけるインターネット直販体制の構築、優位性のある立地、高い商品 性による募集の差別化)学生生活ソリューション事業(課外活動ソリューション部門)・復活再構築(コロナ禍によって生じた課外活動の活性化等)・事業のDX化(DX化による募集力の強化、管理業務の効率化、サークル幹事への蓄積されたノウハウの提 供)・事業領域の拡大(学生マーケット情報を活用した新サービスの開発、展開)学生生活ソリューション事業(人材ソリューション部門)・人事コンサルティング(人事課題の解決に向けたソリューションの提案、人的資本経営に対応した人材育成 支援サービスの提供)・人事DX化システム(人事DX化に向けた企業のニーズに合ったシステム開発、蓄積されたノウハウに基づ くシステム構築サポート)・プロモーション(人的資本経営情報開示サイト等IR分野に領域を拡大、経験者、専門職等中途採用分野向 けサービスの提供開始) ③ 中期経営計画の取り組み状況「中期経営計画(2024~2029)」の3年目である2026年5月期は、売上高は27,055百万円(当初計画比2.5%増)、営業利益は2,938百万円(同13.0%増)、経常利益は2,758百万円(同14.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,893百万円(同17.6%増)となり、売上高及びすべての利益項目で計画を上回り、過去最高値を更新いたしました。なお、当連結会計年度における主な取り組みの状況は次のとおりであります。また、サステナビリティの取り組み状況については「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組」に記載しております。(不動産ソリューション事業)・新規開発物件は5棟367戸(うち地方物件2棟118戸)、管理戸数は235棟12,810戸。・業務のDX化として、ITサービスを拡充し、24時間リーシング体制を推進。・当社貸主の学生マンションの賃貸借契約に傷害保険を盛り込む新サービスを提供。(学生生活ソリューション事業)・旅行分野である課外活動ソリューション部門の売上高及び売上総利益は、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前の96.2%、80.3%まで回復。・人材ソリューション部門においては、人手不足、人材像の見直し等、多様化する企業の広報活動のニーズに対応した商品を提供する採用プロモーション業務関連の案件が増加。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題(1)及び(2)に記載の会社の経営の基本方針及び中長期的な会社の経営戦略を実行していくうえで、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりであります。① 不動産ソリューション事業・不動産デベロップメント部門当社の学生向け賃貸住宅は、単に戸数を増やすものではなく一定の収益性を確保していく中で、入居者ニーズに応える商品バリエーションの拡充を図りつつ、立地や品質にこだわった付加価値の高い物件開発を行うことを方針としております。そのためには、高度で幅広い事業ノウハウの蓄積を進めるとともに、土地オーナー等の主な情報入手先である金融機関等との協力・連携の強化が重要であると考えております。また、東京圏一極集中リスクを回避する観点及びESGのS(地域・社会への貢献)の取り組みから、地方都市での物件開発にも積極的に取り組んでまいります。・不動産マネジメント部門賃貸住宅運営管理においては、入居者ニーズに応える新たな…
掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。
