サンリン株式会社
sanrin co.,ltd.
2026年3月期
- 売上高
- 305億円 前期比 -1.0%
- 営業利益
- 7.2億円 利益率 2.4%
- 純利益
- 5.0億円
- ROE
- 2.4%
- 自己資本比率
- 70.3%
業績の推移
数字から読み取れること
- 売上高は2022年3月期の301億円から2026年3月期の305億円へ増加(4期間の年平均成長率 0.3%)。
- 直近期(2026年3月期)の売上高は前期比 -1.0%。
- 直近期の営業利益率は 2.4%。
- 直近期のROEは 2.4%(有価証券報告書の記載値)。
- 直近期末の自己資本比率は 70.3%。
- 直近期の営業キャッシュフロー(10.1億円)は純利益の 2.0倍。
下の表の数値から自動で計算しています。
| 決算期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 301億円 | 328億円 | 320億円 | 308億円 | 305億円 |
| 前期比 | — | +8.9% | -2.4% | -3.8% | -1.0% |
| 営業利益 | — | — | — | 6.5億円 | 7.2億円 |
| 営業利益率 | — | — | — | 2.1% | 2.4% |
| 経常利益 | 9.0億円 | 8.1億円 | 9.4億円 | 12.7億円 | 10.6億円 |
| 純利益(親会社株主に帰属) | 5.2億円 | 5.3億円 | 7.0億円 | 8.2億円 | 5.0億円 |
| 総資産 | 260億円 | 266億円 | 277億円 | 290億円 | 311億円 |
| 純資産 | 182億円 | 188億円 | 196億円 | 208億円 | 218億円 |
| 自己資本比率 | 70.1% | 70.6% | 70.6% | 71.9% | 70.3% |
| ROE | 2.9% | 2.9% | 3.6% | 4.1% | 2.4% |
| 現金及び現金同等物 | 37.1億円 | 35.3億円 | 44.7億円 | 39.9億円 | 47.9億円 |
| 営業キャッシュフロー | −53百万円 | 11.0億円 | 20.0億円 | 8.5億円 | 10.1億円 |
| 従業員数 | 546人 | 549人 | 560人 | 559人 | 552人 |
| 書類の提出日 | — | — | — | — | 2026/06/18 |
| 出典 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 |
新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。
卸売業の会社
日本の卸売業は294社。 サンリン株式会社の直近の売上高は209位。 業種の会社をすべて見る
| 順位 | 会社名 | 売上高 | 営業利益率 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 三菱商事株式会社分析あり | 18兆9,159億円 | — | 8,004億円 |
| 2 | 伊藤忠商事株式会社分析あり | 14兆8,230億円 | — | 9,002億円 |
| 3 | 三井物産株式会社分析あり | 13兆9,952億円 | — | 8,339億円 |
| 4 | 豊田通商株式会社分析あり | 11兆5,619億円 | 4.7% | 3,705億円 |
| 5 | 丸紅株式会社分析あり | 8兆2,658億円 | — | 5,438億円 |
| 6 | 住友商事株式会社分析あり | 7兆3,372億円 | — | 6,003億円 |
| 7 | 株式会社メディパルホールディングス分析あり | 3兆8,173億円 | 1.4% | 425億円 |
| 8 | アルフレッサホールディングス株式会社 | 3兆1,040億円 | 1.2% | 417億円 |
| 9 | 双日株式会社 | 2兆7,573億円 | — | 1,036億円 |
| 10 | 阪和興業株式会社 | 2兆6,626億円 | 2.2% | 382億円 |
売上規模の近い卸売業の会社
- 初穂商事株式会社354億円
- 株式会社三栄コーポレーション363億円
- 株式会社南陽368億円
- 株式会社ナ・デックス368億円
- 株式会社ライオン事務器370億円
- 株式会社キムラ371億円
- クリエイト株式会社373億円
- 中部水産株式会社374億円
直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。
事業の内容
有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第92期(2025/04/01-2026/03/31))
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(サンリン株式会社)、子会社7社及び関連会社2社で構成されており、当社グループの主な事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。(1)エネルギー関連事業LPガス………………………………当社のほか、国内関連会社新潟サンリン㈱、軽井沢ガス㈱が仕入・販売しております。石油類…………………………………当社のほか、国内関連会社新潟サンリン㈱、軽井沢ガス㈱が仕入・販売しております。住宅機器類等…………………………当社のほか、国内関連会社新潟サンリン㈱、軽井沢ガス㈱が仕入・販売しております。一般高圧ガス…………………………当社が仕入・販売しております。煉炭・豆炭……………………………当社が製造・販売しており、国内関連会社新潟サンリン㈱、軽井沢ガス㈱が販売しております。太陽光発電……………………………当社が、売電事業を行っております。損害保険代理店………………………当社が、販売を行っております。PPA事業等…………………………国内子会社安曇野RE㈱が電気及び熱などのエネルギー販売事業を行っております。(2)製氷事業………………………………国内子会社サンリンI&F㈱が製造・販売しております。(3) 青果事業………………………………国内子会社㈱一実屋が仕入・販売、国内子会社㈱えのきボーヤが生産・販売して…
経営方針・経営計画
有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「環境の変化に的確に対応しながら顧客満足度向上…全文の抜粋を表示
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「環境の変化に的確に対応しながら顧客満足度向上を目指し、『地域密着型生活関連総合商社』として人々の暮らしや地域社会の発展に貢献する」の経営理念のもと、急激に変化する厳しい事業環境下でも持続可能な成長を実現し続けるために、サステナブル経営を実践し、“お客様の豊かな暮らしと従業員の働きがいを創出し幸せな社会を実現”をスローガンとした中期経営計画(2025-2027)を昨年スタートさせました。 中期経営計画の2年目となる2026年度は、中期経営計画の柱としている4つの項目について引き続き推進していくとともに、ガバナンスとコンプライアンスへの取組みも強化し、お客様や社会への価値を創造・提供していくことで「暮らしを豊かに、そして便利に」というパーパスの実現を目指してまいります。 (2)経営戦略等 ①グループ戦略 グループを統括する本部につきましては、営業本部と管理本部との2本部で展開することにより、各部横断的な情報共有によって全ての事業の顧客基盤の維持、拡大を図るとともに、グループの相乗効果を高めてまいります。 ②中期経営計画(2025-2027)における経営戦略 中期経営計画(2025-2027)の経営戦略の柱としている項目は次のとおりです。 ⅰ.エネルギー関連事業の深化 脱炭素への貢献として低炭素エネルギー分野への取組みを深化し、「地球環境に、暮らしに優しい」地域社会の実現を目指す。 ⅱ.食・住を軸とした事業領域の拡大 多様な価値提供で地域に貢献し、持続可能な未来へとして既存事業の深化と新規事業の開拓により「快適で便利な暮らし」と「持続可能な社会」の実現を目指す。 ⅲ.従業員のやりがい創出 魅力ある職場環境の実現と多彩な人材の確保・育成として多彩な人材の活躍を支援し、働きがいとワークライフバランスの両立ができる職場を作る。 ⅳ.収益性や効率性を高めるためのシステム投資 ・基幹システム更新作業の着実な進行と同時に、業務効率向上に資する体制や業務処理フローの構築により、収益性と効率性向上を確実なものにする。 ・お客様からの信任を得るためのAI等のIT・デジタル活用を実装する。 ⅴ.プラスワン(ガバナンス及びコンプライアンス) ガバナンス強化とコンプライアンスで信頼される経営基盤の構築として高いコンプライアンス意識を維持し、ガバナンス強化と管理体制でステークホルダーから信頼される健全な企業運営を推進する。 ③SDGsへの取組み 当社の環境理念である「安心安全なエネルギーの供給を通じて、快適な生活が持続できる地域社会の形成に貢献し、地球環境の保全に努めます」は、SDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがこの理念を理解し、それぞれの役割を果たしていくことで、SDGsの達成に貢献してまいります。 (3)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 本年2月に勃発したイランを取り巻く中東の紛争は、原油価格急騰やエネルギーの供給不安などから世界経済に深刻な影響を与え、とりわけ原油輸入量の約9割を中東に依存している日本においては、原油調達難から燃料油の高騰や物価高、石油化学製品の不足による生産活動の低下など経済、産業及び生活への影響は深刻なものとなることを痛感する事態となりました。 こうしたなか、当社はエネルギー供給を通してライフラインを担う企業として、その役割と責務を改めて重く受け止める機会とし、先行きの不透明な情勢を含め、当社を取り巻く事業環境を新たに整理したなかで、以下の項目を対処すべき課題としております。①サプライチェーンの強靭化 調達から流通、販売に至るまでのプロセスを地政学リスクや自然災害及びパンデミックなどの外的ショックに対して迅速に対応できる体制の整備強化②労働人口減少に対する取り組み デジタル活用などによる業務効率化の推進 採用や雇用継続につながるエンゲージメント増強プログラムの実施③消費人口減少とエネルギー消費量減少に対する取組み(お客様から選択される事業者としての戦略) 地域密着型生活関連総合商社としての信頼とブランド向上への取組み IT等の活用によるお客様の利便性向上(チャット、CX(顧客体験)等)④経営資源配分の最適化 人材投資や成長分野、得意分野への重点投資⑤ガバナンス強化とコンプライアンス向上 取締役含め研修機会の増強⑥ステークホルダーへの適宜情報開示 IR活動充実など これらの課題を踏まえながら、現在進めております中期経営計画(2025-2027)の2年目は、実績を積み上げる重要な年度として捉え、それぞれの戦略を加速させることで目標達成に向け取組んでまいります。 また、上場会社に求められる「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」につきましても重要課題と位置づけ、重点施策を実行することで資本コストを上回る収益力を目指すとともに適切な情報開示に努めるなど企業価値向上を図ってまいります。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループが中期経営計画(2025-2027)において経営数値目標として掲げている項目は、次のとおりであります。 2027年度目標2025年度実績連結経常利益1,600百万円以上1,062百万円連結ROE(自己資本当期純利益率)5%以上2.4%連結配当性向35%以上58.3%
掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。
