マックス株式会社
MAX CO., LTD.
2026年3月期
- 売上高
- 996億円 前期比 +8.5%
- 営業利益
- 175億円 利益率 17.6%
- 純利益
- 138億円
- ROE
- 12.6%
- 自己資本比率
- 83.6%
業績の推移
数字から読み取れること
- 売上高は2022年3月期の739億円から2026年3月期の996億円へ増加(4期間の年平均成長率 7.7%)。
- 直近期(2026年3月期)の売上高は前期比 +8.5%。
- 直近期の営業利益率は 17.6%。
- 直近期のROEは 12.6%(有価証券報告書の記載値)。
- 直近期末の自己資本比率は 83.6%。
- 直近期の営業キャッシュフロー(147億円)は純利益の 1.1倍。
下の表の数値から自動で計算しています。
| 決算期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 739億円 | 843億円 | 866億円 | 918億円 | 996億円 |
| 前期比 | — | +14.0% | +2.8% | +6.0% | +8.5% |
| 営業利益 | — | — | — | 144億円 | 175億円 |
| 営業利益率 | — | — | — | 15.8% | 17.6% |
| 経常利益 | 82.8億円 | 105億円 | 137億円 | 148億円 | 183億円 |
| 純利益(親会社株主に帰属) | 60.9億円 | 76.1億円 | 104億円 | 112億円 | 138億円 |
| 総資産 | 1,090億円 | 1,167億円 | 1,217億円 | 1,265億円 | 1,379億円 |
| 純資産 | 831億円 | 889億円 | 998億円 | 1,060億円 | 1,154億円 |
| 自己資本比率 | 76.1% | 76.1% | 81.9% | 83.7% | 83.6% |
| ROE | 7.5% | 8.9% | 11.1% | 10.9% | 12.6% |
| 現金及び現金同等物 | 224億円 | 269億円 | 295億円 | 345億円 | 362億円 |
| 営業キャッシュフロー | 56.2億円 | 82.4億円 | 121億円 | 145億円 | 147億円 |
| 従業員数 | 2,477人 | 2,485人 | 2,456人 | 2,458人 | 2,470人 |
| 書類の提出日 | — | — | — | — | 2026/06/23 |
| 出典 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 |
新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。
機械の会社
日本の機械は213社。 マックス株式会社の直近の売上高は60位。 業種の会社をすべて見る
| 順位 | 会社名 | 売上高 | 営業利益率 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ダイキン工業株式会社分析あり | 5兆150億円 | 8.3% | 2,752億円 |
| 2 | 三菱重工業株式会社分析あり | 4兆9,741億円 | — | 3,321億円 |
| 3 | 株式会社小松製作所分析あり | 4兆1,327億円 | — | 3,763億円 |
| 4 | 株式会社 クボタ分析あり | 3兆188億円 | 8.8% | 1,866億円 |
| 5 | 株式会社ジェイテクト | 1兆9,249億円 | 1.3% | 119億円 |
| 6 | 株式会社IHI | 1兆6,434億円 | 10.1% | 1,609億円 |
| 7 | 日立建機株式会社 | 1兆4,054億円 | 9.3% | 731億円 |
| 8 | 住友重機械工業株式会社 | 1兆668億円 | 4.8% | 309億円 |
| 9 | 株式会社荏原製作所 | 9,582億円 | 11.9% | 766億円 |
| 10 | 日本精工株式会社 | 9,116億円 | 4.3% | 228億円 |
売上規模の近い機械の会社
- 平田機工株式会社949億円
- 株式会社酉島製作所929億円
- JUKI株式会社887億円
- 三菱化工機株式会社842億円
- 株式会社小森コーポレーション1,186億円
- 大豊工業株式会社1,193億円
- 株式会社ユニバーサルエンターテインメント1,228億円
- 株式会社ソディック805億円
直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。
事業の内容
有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第95期(2025/04/01-2026/03/31))
3 【事業の内容】当社の企業集団は、当社、子会社22社及び関連会社2社で構成され、ホッチキス、タイムレコーダ、文字表示機器、オートステープラ等を中心としたオフィス機器、釘打機、エアコンプレッサ、鉄筋結束機、充電工具、浴室暖房換気乾燥機、全館24時間換気システム等を中心としたインダストリアル機器及び標準車いす、特殊車いす等を中心としたHCR機器の製造販売を主な事業内容としております。更に事業に関連する物流、その他のサービス等の活動を展開しております。当企業集団の事業に係わる位置づけは次のとおりです。 オフィス機器…………………当社が製造販売するほか、MAX(THAILAND)CO.,LTD.、MAXFASTENERS(M)SDN.BHD.、美克司電子機械(深圳)有限公司等で製造しており、当社で仕入れて販売しております。インダストリアル機器………当社が製造販売するほか、マックス常磐㈱、マックス高崎㈱、MAX (THAILAND)CO.,LTD.、美克司電子機械(蘇州)有限公司等で製造しており、当社で仕入れて販売しております。HCR機器……………………主に㈱カワムラサイクルで製造販売しております。 当社の国内の販売の一部は、マックス販売㈱が行っており、海外の販売の一部は、MAX USA CORP.等の海外子会社を通じて行っております。製品等の保管・荷役については、マックス物流倉庫㈱が行っております。また、アフターサービス及び修理については、マックスエンジニアリングサービス㈱が行っております。 …
経営方針・経営計画
有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 当連結会計年度における世界経済は、米国の政策動向や中東情勢の緊迫化などにより不透明な状況が続いたものの、緩やかな回復基調で推移しました。国内は、当社インダ…全文の抜粋を表示
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 当連結会計年度における世界経済は、米国の政策動向や中東情勢の緊迫化などにより不透明な状況が続いたものの、緩やかな回復基調で推移しました。国内は、当社インダストリアル機器部門に関連する新設住宅着工戸数や民間非居住建築物の着工床面積が減少傾向となりました。米国は、足元で住宅着工がやや回復したものの、全体としては住宅ローン金利の高止まりや資材価格の上昇などを背景に低調に推移しました。一方で、インフラを中心とする非住宅市場に対する建設投資は底堅く推移しました。欧州は、景気の持ち直しの動きが続き、ドイツにおけるインフラ投資の拡大など、建設市況も改善の動きが継続しました。 1 経営方針当社は、お客様への価値を追求し続けることで、事業のさらなる成長と企業価値の向上を目指しております。当社の経営理念として、社是を次のように定めております。 一、良い製品を責任をもって供給する一、全従業員の生活の向上と人材の養成に努める一、社会に奉仕し、文化に貢献する堅実な前進を期する また、当社は、人が尊重され、人が成長することにより、会社も成長すると考えており、社是の実現に向けた経営基本姿勢を次のように定めております。 いきいきと楽しく力を合わせ、皆揃って成長していく集団を目指す1.ガラス張りの経営に徹する2.全員参画の経営に徹する3.成果配分の経営に徹する 当社の使命は、当社の持てる能力や技術を最大限発揮し、お客様や社会が求める良い製品を創り出し継続的に供給することです。この使命を果たすことを通じ社会の持続性への貢献と堅実に存在し続ける企業の実現を目指しております。 2 中期経営計画当期は、4期連続で過去最高の売上高及び各利益を更新、また2025年4月に上方修正した中期経営計画の最終年度2027年3月期の計画を前倒しで達成しました。今年度は、「未来を創る」をテーマとした2025~2027年3月期の中期経営計画の締めくくりの年であり、さらなる成長に向けて、2027年3月期を次期事業計画として上方修正しました。事業戦略、経営基盤強化戦略及び成長投資戦略を実践し、売上高は当社初の1,000億円超えを目指します。 (1)事業戦略①海外事業のさらなる成長:順調に進捗鉄筋結束機を中心とするコンクリート構造物向け工具の当期売上高は427億円、対前年+23%と海外を中心に大きく伸長しました。また、海外売上高は520億円、対前年+17%で海外売上高比率は52%となり、海外事業は順調に成長しています。今後も、鉄筋結束機が中心となって海外事業の成長を牽引していきます。 ②国内事業の強化:課題あり住環境機器事業のストックビジネス拡大、オフィス事業の文字表示機器拡販、機工品事業の鉄筋結束機拡販などビジネスモデルの変革をさらに推進していきます。また、HCR機器部門では、新製品の拡販など安定した黒字化の実現に向けた活動を継続してまいります。 ③新規事業の事業化:進捗途上2023年9月に事業化した工具のサブスクリプション・レンタルサービス「レンツール」は、2025年5月から全国展開を開始し、事業拡大に向け取り組んでいます。また、2025年1月のWorld of Concrete2025に出品した鉄筋結束の「自律移動結束ロボット」などは、市場投入に向けた活動を継続しています。 (2)経営基盤強化、成長投資、および株主還元の状況中期経営計画で立案したキャッシュフローアロケーションに基づく当期までの実行状況は、以下のとおりです。 3 目標とする経営指標目標とする経営指標は、以下のとおりです。 (単位:百万円、%) 当期実績翌期計画2026年3月期2027年3月期実績増減率計画増減率売上高99,607+8.5105,500+5.9営業利益17,571+21.418,800+7.0経常利益18,382+24.119,100+3.9親会社株主に帰属する当期純利益13,891+23.814,200+2.2売上高営業利益率17.6―17.8―ROE12.6―12.3― また、セグメントごとの計画は以下のとおりです。(単位:百万円、%) 2026年3月期実績2027年3月期計画増減率オフィス機器部門 売上高21,43821,850+1.9 セグメント利益3,5873,630+1.2 セグメント利益率16.716.6―インダストリアル機器部門 売上高75,15680,350+6.9 セグメント利益18,95520,230+6.7 セグメント利益率25.225.2―HCR機器部門 売上高3,0123,300+9.5 セグメント利益△4210― セグメント利益率△1.40.3―セグメント利益の調整額△4,929△5,070―全社 売上高99,607105,500+5.9全社 営業利益17,57118,800+7.0全社 営業利益率17.617.8― 4 今後の見通し当社グループを取り巻く事業環境は、米国の政策動向やウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化など、先行きに関する不透明さが増している状況です。2027年3月期の売上高は105,500百万円(前期比+5.9%)、営業利益は18,800百万円(同+7.0%)、経常利益は19,100百万円(同+3.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益は14,200百万円(同+2.2%)を計画しております。
掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。
