ローツェ株式会社
RORZE CORPORATION
2026年2月期
- 売上高
- 1,287億円 前期比 +3.5%
- 営業利益
- 311億円 利益率 24.2%
- 純利益
- 190億円
- ROE
- 15.4%
- 自己資本比率
- 66.0%
業績の推移
数字から読み取れること
- 売上高は2022年2月期の670億円から2026年2月期の1,287億円へ増加(4期間の年平均成長率 17.7%)。
- 直近期(2026年2月期)の売上高は前期比 +3.5%。
- 直近期の営業利益率は 24.2%。
- 直近期のROEは 15.4%(有価証券報告書の記載値)。
- 直近期末の自己資本比率は 66.0%。
- 直近期の営業キャッシュフロー(311億円)は純利益の 1.6倍。
下の表の数値から自動で計算しています。
| 決算期 | 2022年2月期 | 2023年2月期 | 2024年2月期 | 2025年2月期 | 2026年2月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 670億円 | 945億円 | 932億円 | 1,244億円 | 1,287億円 |
| 前期比 | — | +41.1% | -1.3% | +33.4% | +3.5% |
| 営業利益 | — | — | — | 320億円 | 311億円 |
| 営業利益率 | — | — | — | 25.7% | 24.2% |
| 経常利益 | 178億円 | 303億円 | 270億円 | 354億円 | 326億円 |
| 純利益(親会社株主に帰属) | 128億円 | 213億円 | 195億円 | 236億円 | 190億円 |
| 総資産 | 882億円 | 1,264億円 | 1,561億円 | 1,877億円 | 1,973億円 |
| 純資産 | 502億円 | 747億円 | 995億円 | 1,287億円 | 1,399億円 |
| 自己資本比率 | 51.4% | 53.9% | 59.1% | 62.8% | 66.0% |
| ROE | 33.7% | 37.7% | 24.4% | 22.5% | 15.4% |
| 現金及び現金同等物 | 236億円 | 282億円 | 379億円 | 613億円 | 743億円 |
| 営業キャッシュフロー | 30.1億円 | −19.2億円 | 155億円 | 367億円 | 311億円 |
| 従業員数 | 3,670人 | 4,372人 | 3,997人 | 4,402人 | 4,435人 |
| 書類の提出日 | — | — | — | — | 2026/05/22 |
| 出典 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 |
新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。
機械の会社
日本の機械は213社。 ローツェ株式会社の直近の売上高は56位。 業種の会社をすべて見る
| 順位 | 会社名 | 売上高 | 営業利益率 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ダイキン工業株式会社分析あり | 5兆150億円 | 8.3% | 2,752億円 |
| 2 | 三菱重工業株式会社分析あり | 4兆9,741億円 | — | 3,321億円 |
| 3 | 株式会社小松製作所分析あり | 4兆1,327億円 | — | 3,763億円 |
| 4 | 株式会社 クボタ分析あり | 3兆188億円 | 8.8% | 1,866億円 |
| 5 | 株式会社ジェイテクト | 1兆9,249億円 | 1.3% | 119億円 |
| 6 | 株式会社IHI | 1兆6,434億円 | 10.1% | 1,609億円 |
| 7 | 日立建機株式会社 | 1兆4,054億円 | 9.3% | 731億円 |
| 8 | 住友重機械工業株式会社 | 1兆668億円 | 4.8% | 309億円 |
| 9 | 株式会社荏原製作所 | 9,582億円 | 11.9% | 766億円 |
| 10 | 日本精工株式会社 | 9,116億円 | 4.3% | 228億円 |
売上規模の近い機械の会社
- 株式会社ツガミ1,291億円
- 芝浦機械株式会社1,328億円
- 株式会社ユニバーサルエンターテインメント1,228億円
- 澁谷工業株式会社1,356億円
- ガリレイホールディングス株式会社1,386億円
- 大豊工業株式会社1,193億円
- 株式会社小森コーポレーション1,186億円
- 月島ホールディングス株式会社1,489億円
直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。
事業の内容
有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第41期(2025/03/01-2026/02/28))
3 【事業の内容】当社グループは、ローツェ株式会社(当社)、連結子会社14社(「関係会社の状況」参照)、非連結子会社1社及び関連会社1社により構成されており、事業は半導体関連装置及びFPD関連装置の開発、製造、販売を主とした事業活動を行っております。当社グループは、半導体業界やFPD業界における無塵化対応搬送装置の開発・製造・販売を行う「半導体・FPD関連装置事業」と、ライフサイエンス関連装置の開発・製造・販売を行う「ライフサイエンス事業」を報告セグメントとしております。 各セグメントにおける主要品目、主要製品、及び開発・製造・販売を行う主要な会社は、以下のとおりであります。 セグメントの名称主要品目主要製品主要な会社半導体・FPD関連装置事業半導体関連装置大気用ウエハ搬送装置(システム)(a)EFEM(b)ウエハソータ(c)N2パージ対応ウエハストッカ真空用ウエハ搬送装置(システム)ウエハ搬送ユニット(単体)(ロボット・アライナ・ロードポート)当社RORZE TECHNOLOGY,INC.RORZE SYSTEMS CORPORATIONRORZE AUTOMATION,INC.RORZE ROBOTECH CO.,LTD.分析装置全自動気相分解(VPD)装置ローツェイアス株式会社FPD関連装置大型ガラス基板搬送装置ガラスカッティングマシンRORZE SYSTEMS CORPORATIONライフサイエンス事業ライフサイエンス関連装置インキュベータ(細胞培養装置)ローツェライフサイエンス株式会社 また、当社グループの半導体・FP…
経営方針・経営計画
有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1) 経営方針当社グループは、「世の中にないものをつくる」を合言葉に、半導体・…全文の抜粋を表示
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1) 経営方針当社グループは、「世の中にないものをつくる」を合言葉に、半導体・FPD業界において、独自の技術と経験をもとに、最先端技術への貢献を続けてまいりました。営業・サービスネットワークをグローバルに展開し、顧客とのコミュニケーションを大切にしてまいります。創業より培ってきた技術力とアイデアをベースに「Co-innovation(共創という独創)」という発想のもと、今後も顧客に寄り添い最高のソリューションの提供を目指してまいります。 (2) 経営戦略等当社グループは、今後も半導体業界を中心にして、以下の3つの重点項目を念頭に、強固な成長基盤の構築に努めてまいります。・技術力強化当社グループの更なる成長のためには、付加価値の高い製品の開発が不可欠であります。積極的な特許の取得に努め、製品技術における他社との差別化をはかってまいります。また、特許技術を中心としたユニークなアイデアと経験で顧客に対する提案力、解決力を強化してまいります。 ・グローバルサポート体制の強化半導体工場がある地域の大部分に拠点を設置することで迅速なサポートが可能な体制を築いてまいりました。また、ネットワーク体制をもとに、世界各地の顧客に対し従来以上にきめ細やかなサポートを実現することで、顧客満足のさらなる向上に取り組んでまいります。 ・生産体制の強化半導体関連装置の主力工場であるベトナム子会社、FPD関連装置を手掛ける韓国子会社を中心に、効率的な生産体制の構築や効果的な設備投資を進めてまいります。ハード面におきまして、特に自動化に取り組み、リードタイムの短縮、コスト競争力強化及び品質のさらなる向上に努めてまいります。また、強固なサプライチェーンを構築していくことで、部品の安定供給をはかり、生産の安定化にも努めてまいります。さらに、変化に対応できる柔軟な生産体制も検討してまいります。 (3) 目標とする経営指標当社は、企業価値の向上を目的とし、売上高及び経常利益の成長を目標にしております。また、中期的に資本・資産効率をより意識した経営を進めていく考えであります。 (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループは、今後ますます重要な役割となる半導体を中心に、フラットパネルディスプレイ(以下、FPD)及びライフサイエンスの各分野において、社会の発展に貢献していく所存です。 半導体市場は、生成AIの普及拡大及びデータセンター向け需要の拡大を背景に、先端ロジック及びメモリー分野の成長が見込まれており、半導体製造装置分野におきましても、AI関連需要拡大に伴う設備投資による市場拡大が予想されます。 次に世界情勢を見ますと、米国・イスラエルとイランとの紛争による原油問題は、エネルギー及び石油製品等のコストの上昇だけでなく、供給問題にも繋がり、部品調達環境に影響を及ぼすことが懸念されます。 このような環境に対応するため、需要拡大に対しましては、ベトナム子会社(RORZE ROBOTECH CO.,LTD.)におきまして、新工場の建設を進めております。現時点では、工場用地の取得は完了しており、2028年春頃に稼働開始予定であります。 また、ベトナム子会社の現工場では、製造の自動化技術を取り入れた生産体制及びAIを活用した自動化による検査体制の構築を推進し、生産効率と製品品質の向上を図ります。 次に、部品調達環境問題に対しましては、サプライチェーンを更に強化すると同時に、部品の先行手配等を含む適切な調達管理を徹底し、製品の安定供給体制の強化に取り組んでまいります。 更に、新製品開発につきましては、独自技術による既存製品の強化及び新製品開発を行うと同時に、次世代技術の開発を積極的に推進してまいります。なお、開発体制を強化するため、開発組織の見直しを実施いたしました。 また、海外子会社を含めたグローバルな開発体制を構築し、PDM(製品情報管理:ProductDataManagement)PLM(製品ライフサイクル管理:Product Lifecycle Management)及びAIを駆使した開発手法も活用して製品開発のスピードアップを図り、顧客要求の短納期化に対応してまいります。
掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。
