日本 東証スタンダード コード 3565 卸売業

アセンテック株式会社

2026年1月期

売上高
172億円
前期比 +18.3%
営業利益
28.4億円
利益率 16.5%
純利益
20.5億円
ROE
39.6%
自己資本比率
17.6%

業績の推移

売上高
2024/12024年1月期 62.2億円2025/12025年1月期 145億円2026/12026年1月期 172億円172億円
営業利益
2024/12025/12025年1月期 8.6億円2026/12026年1月期 28.4億円28.4億円
純利益
2024/12024年1月期 4.8億円2025/12025年1月期 8.5億円2026/12026年1月期 20.5億円20.5億円

数字から読み取れること

  • 売上高は2024年1月期の62.2億円から2026年1月期の172億円へ増加(2期間の年平均成長率 66.5%)。
  • 直近期(2026年1月期)の売上高は前期比 +18.3%。
  • 直近期の営業利益率は 16.5%。
  • 直近期のROEは 39.6%(有価証券報告書の記載値)。
  • 直近期末の自己資本比率は 17.6%。
  • 直近期の営業キャッシュフロー(66.1億円)は純利益の 3.2倍。

下の表の数値から自動で計算しています。

決算期2024年1月期2025年1月期2026年1月期
売上高62.2億円145億円172億円
 前期比—+134.3%+18.3%
営業利益—8.6億円28.4億円
 営業利益率—6.0%16.5%
経常利益7.0億円12.1億円28.9億円
純利益(親会社株主に帰属)4.8億円8.5億円20.5億円
総資産46.2億円93.0億円352億円
純資産31.2億円42.0億円62.0億円
自己資本比率67.4%45.1%17.6%
ROE15.4%23.5%39.6%
現金及び現金同等物22.3億円60.0億円45.7億円
営業キャッシュフロー8.5億円36.3億円66.1億円
従業員数92人165人177人
書類の提出日——2026/04/27
出典開示資料開示資料開示資料

新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。

卸売業の会社

日本の卸売業は294社。 アセンテック株式会社の直近の売上高は238位。 業種の会社をすべて見る

順位会社名売上高営業利益率純利益
1 三菱商事株式会社分析あり 18兆9,159億円 — 8,004億円
2 伊藤忠商事株式会社分析あり 14兆8,230億円 — 9,002億円
3 三井物産株式会社分析あり 13兆9,952億円 — 8,339億円
4 豊田通商株式会社分析あり 11兆5,619億円 4.7% 3,705億円
5 丸紅株式会社分析あり 8兆2,658億円 — 5,438億円
6 住友商事株式会社分析あり 7兆3,372億円 — 6,003億円
7 株式会社メディパルホールディングス分析あり 3兆8,173億円 1.4% 425億円
8 アルフレッサホールディングス株式会社 3兆1,040億円 1.2% 417億円
9 双日株式会社 2兆7,573億円 — 1,036億円
10 阪和興業株式会社 2兆6,626億円 2.2% 382億円

売上規模の近い卸売業の会社

直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。

事業の内容

有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第18期(2025/02/01-2026/01/31))

3【事業の内容】 近年、インターネットの普及により、サイバー攻撃等に対するセキュリティ対策が重要になってきていると考えております。当社グループは、情報セキュリティ対策として、セキュリティソリューションのひとつである仮想デスクトップ(注1)ソリューションを中心に事業を展開しております。 事業を展開するうえで、当社グループは、Cloud Software Group,Inc.やAtrust Computer Corporationをはじめとした海外メーカーと1次代理店契約を締結し、商品の輸入・販売・保守を行っております。また、当社グループは、国内のお客様の要望に応え、当社オリジナル製品・サービスを自社ブランド「Resalio(レサリオ)」(注2)として開発・販売しております。 また、特に、仮想デスクトップシステムを提供するうえでは、メーカーの技術認定試験に合格した専門のエンジニアが必要と考えております。当社グループは、プロフェッショナルサービスとしてメーカーの技術認定試験に合格した専門のエンジニアがコンサルティングから保守・運用までの一貫したサービスを提供する体制を構築しております。 さらに、仮想デスクトップを利用する際、お客様がハードウエア、ソフトウエアを購入することなく、月額で利用できるクラウド型の当社オリジナルサービスも提供しております。 販売形態としましては、取扱商品、当社開発製品及びプロフェッショナルサービスは、システムインテグレータ(…

経営方針・経営計画

有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)経営方針 a 経営理念 「簡単、迅速、安全に!お客様のビジネスワークスタイ…全文の抜粋を表示
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)経営方針 a 経営理念 「簡単、迅速、安全に!お客様のビジネスワークスタイルの変革に貢献する。」であります。最先端ITソリューションを常に追い求め、お客様に利便性向上とセキュリティ強化を実現する製品・サービスをお届けしてまいります。 b アセンテック社員 5つのコミットメント イ チームワーク営業、SE、マーケティング、管理が一丸となり、「Team Ascentech」としてお客様をご支援いたします。 ロ 即応性シンプルかつコンプライアンスを遵守した意思決定プロセスのもと、迅速に、お客様のご要望に対応いたします。 ハ スキル常に最新の技術を察知・習得し、お客様に最新情報をお届けいたします。 さらに個々のスキル向上を目指し、高品質なサービスを提供いたします。 ニ フェアネス他社、他製品の誹謗中傷はいたしません。技術的見地にたって、公正かつ中立的な立場で、お客様に最適解をお届けいたします。 ホ コスト意識社員全員がコスト意識をもち徹底して無駄を排除いたします。原価低減を図り、お客様により使い易い料金体系で製品・サービスを提供いたします。 上記を当社グループ社員のコミットメントとし、お客様目線にたって事業展開を行っております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高及び経常利益を重要な経営指標と位置づけております。更なる自社製品の開発や、継続収入ビジネスの拡大を図り、技術的付加価値の高い製品及びサービスを提供することで、これらの指標の向上を図っていきたいと考えております。 (3)経営戦略及び経営環境 当社グループの主力事業である仮想デスクトップは、社会的な課題となっている以下の3つの問題を解決できる先進的かつ効果的なテクノロジーであると考えております。 ・ 情報漏洩、盗難事故等「情報セキュリティ問題」 ・ 在宅ワークやハイブリッドワークを促進する「ワークスタイル変革」 ・ 電子機器を含めた温室効果ガスの削減「ESGへの取組」 当社グループは仮想デスクトップに関連した製品サービスの販売やシステムインテグレーションに特化していることで、競争優位性があると考えております。 具体的には、仕入先とは、良好な関係構築としてディストリビュータ契約や独占販売権の確保、業務提携などを行っております。また販売網としては、大手システムインテグレータや全国をカバーするIT販売会社、地方の有力なパートナーなどとの長年の取引実績と信頼関係があること、加えてお客様のニーズに応えた自社製品の開発と供給、及び専門性を高くご評価をいただけるシステムエンジニアを多数擁していることも、競争優位性に寄与していると考えております。 ワークスタイルとして、在宅ワーク・ハイブリッドワークを併用する企業が増加している中、当社グループの具体的な経営環境につきましては以下のように認識しております。 ・ サイバーセキュリティ脅威の高まりに加え、ランサムウェア対策を中心としたセキュリティ対策の高度 化が求められており、各業界における仮想デスクトップ需要は引き続き拡大 ・ 在宅ワーク・ハイブリッドワークはワークスタイルとして定着 ・ 企業におけるランサムウェア被害増加を受け、ランサムウェア対策が急務 ・ クラウドサービスの普及に伴い、マルチクラウドとオンプレミスのハイブリッド化が進む中、新たなサ イバー攻撃のリスクが高まっています。これにより、従来と異なるセキュリティ対策の強化が求められ、 新たなセキュリティシステムの需要が高まると予測 ・企業におけるAI活用の進展に伴い、AIを安全に活用するためのIT基盤や、セキュリティ対策の重要性が高 まっています。今後、セキュリティを確保したAIを支えるITインフラの需要が拡大すると予測 ・VMware代替ソリューション「XenServer」等のソリューションのラインナップの拡充を図り、300社を超 えるパートナー様と共に、需要が堅調な地方自治体と金融機関を含め、あらゆる業界に仮想デスクトップ ソリューションと「リモートPCアレイ」の展開を推進 ・ 仮想デスクトップ案件増に伴いエンジニアの採用・育成を強化 ・ グローバル テクノロジーパートナーとの事業提携を引き続き推進 ・ バーチャルヒューマン向けにセキュアなAIインフラとして「Edge AI Array」を新たに発表し、今後需 要が急拡大するAIインフラ市場に参入 また、当社グループはストックビジネスを拡大し、持続的成長企業の実現と、 M&A及び戦略的事業提携による事業拡大の実現に取組み、持続的な成長の実現を図ってまいります。 (4)対処すべき課題当社グループの対処すべき課題は、「中期経営計画Ascentech Vision2030」で発表した次の3つの成長戦略を課題と認識し、取り組んでまいります。① 価値創造を軸に製品力を強化し、利益成長を実現・ AI事業に参入: 「Edge AI Array」 を発表・ 自社製品「リモートPCアレイ」シェア拡大: 自治体、金融機関での利用加速・ ストックビジネスの拡大: 先進サブスクリプションサービス・ CSG社の国内事業を担当する、株式会社CXJの事業を拡大② M&A及び戦略的事業提携による事業拡大を実現・ 事業成長の加速戦略としてM&Aを実施・ 高収益自社製品ラインナップ強化に向けた戦略的事業提携を実施・ 全国レベルの販売網確保に向けた戦略的事業提携を実施③ 堅牢な経営基盤の構築を進め、持続的成長を実現・ AI人材と経営幹部を継続的に育成する、次世代型の人材・組織基盤の強化・ 株価向上に向けた戦略的イニシアチブ・ 持続可能な組織運営の柱としてESG経営を深化させ、ガバナンス・リスク管理を強化

掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。