日本 東証プライム コード 1885 建設業

東亜建設工業株式会社

TOA CORPORATION

2026年3月期

売上高
3,586億円
前期比 +8.5%
営業利益
241億円
利益率 6.7%
純利益
193億円
ROE
17.4%
自己資本比率
38.2%

業績の推移

売上高
2022/32022年3月期 2,198億円2023/32023年3月期 2,135億円2024/32024年3月期 2,838億円2025/32025年3月期 3,304億円2026/32026年3月期 3,586億円3,586億円
営業利益
2022/32023/32024/32025/32025年3月期 206億円2026/32026年3月期 241億円241億円
純利益
2022/32022年3月期 73.8億円2023/32023年3月期 48.3億円2024/32024年3月期 105億円2025/32025年3月期 149億円2026/32026年3月期 193億円193億円

数字から読み取れること

  • 売上高は2022年3月期の2,198億円から2026年3月期の3,586億円へ増加(4期間の年平均成長率 13.0%)。
  • 直近期(2026年3月期)の売上高は前期比 +8.5%。
  • 直近期の営業利益率は 6.7%。
  • 直近期のROEは 17.4%(有価証券報告書の記載値)。
  • 直近期末の自己資本比率は 38.2%。
  • 直近期の営業キャッシュフロー(480億円)は純利益の 2.5倍。

下の表の数値から自動で計算しています。

決算期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高2,198億円2,135億円2,838億円3,304億円3,586億円
 前期比—-2.8%+32.9%+16.4%+8.5%
営業利益———206億円241億円
 営業利益率———6.2%6.7%
経常利益101億円66.1億円166億円200億円246億円
純利益(親会社株主に帰属)73.8億円48.3億円105億円149億円193億円
総資産2,129億円2,269億円2,729億円2,989億円3,054億円
純資産867億円893億円967億円1,078億円1,179億円
自己資本比率40.4%39.1%35.0%35.6%38.2%
ROE9.1%5.5%11.4%14.7%17.4%
現金及び現金同等物320億円282億円570億円415億円492億円
営業キャッシュフロー−26.7億円−139億円393億円−142億円480億円
従業員数1,848人1,877人1,945人2,052人2,145人
書類の提出日————2026/06/19
出典開示資料開示資料開示資料開示資料開示資料

新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。

建設業の会社

日本の建設業は152社。 東亜建設工業株式会社の直近の売上高は25位。 業種の会社をすべて見る

順位会社名売上高営業利益率純利益
1 大和ハウス工業株式会社分析あり 5兆5,768億円 11.0% 3,505億円
2 積水ハウス株式会社分析あり 4兆1,979億円 8.1% 2,320億円
3 鹿島建設株式会社分析あり 3兆672億円 7.8% 1,773億円
4 株式会社大林組分析あり 2兆5,862億円 7.5% 1,737億円
5 住友林業株式会社 2兆2,675億円 7.4% 1,066億円
6 大成建設株式会社分析あり 2兆890億円 9.0% 1,700億円
7 清水建設株式会社分析あり 2兆578億円 5.8% 1,266億円
8 株式会社 長谷工コーポレーション分析あり 1兆2,731億円 7.8% 548億円
9 インフロニア・ホールディングス株式会社分析あり 1兆1,248億円 6.7% 765億円
10 五洋建設株式会社 7,943億円 7.0% 346億円

売上規模の近い建設業の会社

直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。

事業の内容

有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第136期(2025/04/01-2026/03/31))

3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社15社及び関連会社28社で構成され、建設事業、建設に附帯する事業、不動産事業及び船舶の建造・修理その他の事業活動を展開しております。セグメントと主要な関係会社の位置付け及び事業の内容は、次のとおりです。国内土木事業 当社の国内土木工事、設計受託等に関する事業国内建築事業 当社の国内建築工事、設計受託等に関する事業海外事業 当社の海外工事全般に関する事業及び現地法人であるPT TOA TUNAS JAYA INDONESIA、R2TOA CORPORATIONが営む事業その他 当社の不動産の開発、販売、賃貸に関する事業及び関係会社が営む事業 事業の系統図は以下のとおりであります。

経営方針・経営計画

有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中における将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社は、「高い技術をもって、社業の発展を図り、健全な経営により社会的責任を果たす。」を社是に掲げ、着実な経営計画により競…全文の抜粋を表示
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中における将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社は、「高い技術をもって、社業の発展を図り、健全な経営により社会的責任を果たす。」を社是に掲げ、着実な経営計画により競争に打ち勝ち、誠実な施工で永い信用を築くことにより、皆様の信頼と期待にお応えし、皆様と共に発展して行くことを経営理念に据えております。 (2)経営環境当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境に改善が見られるなど緩やかに回復しました。しかしながら中東情勢の緊迫化による原油価格上昇に伴う更なる物価高、米国の通商政策をめぐる動向、金融資本市場の変動等により不透明感が継続しております。建設市場においては、資機材価格の高騰や労務費上昇の影響は依然として注視する必要があるものの、公共投資については堅調に推移しており、2021~2025年度までの「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」および2025年6月に閣議決定された「第1次国土強靱化実施中期計画」に基づく防災・減災対策、防衛力強化に伴う安全保障関係のインフラ整備等により、将来的にも堅調な市場の成長が期待できる状況にあります。 (3)中長期的な会社の経営戦略並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、2026年3月に「中期経営計画〈2026 - 2028〉『社会の要請に応える人材と事業の成長』」を策定しました。ありたい姿「社会を支え、人と世界をつなぎ、未来を創る」を掲げる「長期ビジョン〈TOA2035〉」の実現に向けた事業戦略およびサステナビリティ戦略を推進してまいります。中期経営計画〈2026 - 2028〉においては、中長期的な売上高の成長と収益性の向上を目指し、その実現に向けて達成すべき財務数値・グループ従業員数などを明確化した上で、2026年度からの3年間で取り組むべき行動計画を具体化しました。各事業部門および管理部門における人材戦略・生産性向上策、DX戦略にフォーカスし、組織能力やキャパシティを向上させ売上高・利益の拡大を図るための取組みを進めてまいります。 <中期経営計画の概要>■長期ビジョン〈TOA2035〉 ありたい姿「社会を支え、人と世界をつなぎ、未来を創る」 ■中期経営計画 基本方針 「社会の要請に応える人材と事業の成長」 ■経営数値目標 2028年度(計画最終年度)及び2035年度(長期ビジョン目標年度)の連結目標数値 2028年度2035年度売上高3,800億円5,000億円営業利益215億円300億円ROE10%以上の継続を目指す ■事業戦略 国内土木事業・ 港湾・空港などの得意分野を堅持しながら緩やかに拡大させるとともに、防衛・米軍、陸上分野の更なる拡大を図る・ カーボンニュートラル、CCS、洋上風力等の社会課題に対応した新たな領域にもチャレンジ*CCS:火力発電所や工場などから排出される二酸化炭素を分離・回収し、地中深くに圧入・貯留する事業 国内建築事業・ 冷蔵倉庫など得意分野を更に深掘り・高度化し競争優位性を確立するとともに、社会公共インフラ部門の営業体制を再構築し、安定的な受注確保を図る・ 国内土木部門と連携して新規顧客を開拓・ 事業領域の拡大として、関係会社と連携し、事業開発分野やリニューアル・建物管理分野への取組みを強化 海外事業・ 土木分野で従来の強みを生かしながら、注力地域を明確にした上で建築分野を着実に拡大・ 外部環境や規制動向の変化にも柔軟に対応できる事業基盤を構築し、海外事業の安定成長とリスク体制の強化を両立 ■投資計画・ 当中期経営計画期間の投資計画額は500億円(期間費用を含む、M&A投資枠は別枠)に拡充する ■株主還元・ 配当性向目標40%以上(連結)として配当を行う・ 事業環境や財務状況を踏まえて、株主還元の一環として機動的に自己株式取得を行う <アンローダークレーン解体工事における重大災害に関して>2026年4月7日に、当社が施工中の「扇島先導エリアA・Bバース公共化対応解体工事」において重大な事故が発生いたしました。本件を極めて重大に受け止め、外部有識者を交えた社内事故調査委員会を設置しました。事実関係の確認および分析を行い、再発防止策を策定し、確実に講じてまいります。

掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。