Zen Habits翻訳:情熱を仕事にして生計を立てるための、シンプルで驚くほど役に立つガイド
この記事は、ブログ「Zen Habits」の創設者レオ・バボータ(Leo Babauta)による記事「The Simple, Ridiculously Useful Guide to Earning a Living from Your Passion」を、新規事業ポータルが独自に日本語へ訳したものです。Zen Habitsは著者によってパブリックドメインとして公開されています(著者による宣言)。原文はこちら。訳文では、原文の趣旨を変えないことを優先しました。
さて、あなたは「情熱を見つけるための短くて力強いガイド」に沿って、情熱を傾けられるものを選びました。
次はそれを仕事にする必要があります。でも、少し途方に暮れているかもしれません。
白状すると、ほんの数年前の私もそうでした。そして3年後、多少ボロボロになりながらも、それを成し遂げることができました。
簡単ではありません。それは最初に言っておきます。手っ取り早く稼ぎたい、すぐに百万長者になりたいと思っているなら、別のガイドを探す必要があります。たぶん、サイドバーに点滅する広告がたくさん並んでいるようなガイドを。
情熱を傾けるものはもう選びましたか? それを生計に変える方法を紹介します。
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学ぶ:ブログ、ネット上の雑誌記事、本、電子書籍などで、それについて読み込みましょう。まずは無料のものを探してください。これを口実に何百ドルも何千ドルも使ってはいけません。重要なことのほとんどは無料で手に入ります。メンターを見つけ、それをやっているほかの人と話し、質問しましょう。フォーラムに参加して、そこでも経験のある人に質問しましょう。うまくやっている人を見つけ、じっくり研究しましょう。
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やってみる:学んでいるあいだ、このステップを何か月も先延ばしにしないでください。最も多くを学べるのは、やってみることからです。まずは無料でやり始めましょう。友人や家族のためにやってみます。少額でも払ってくれるクライアントを見つけます。ブログを始めて、それについて書きます。ネットに公開して、ほかの人に商品やサービスを試してもらいます。できるだけ早く公にしましょう。そうすることで最も多くを学べます。このステップを進めながら、ステップ1も続けてください。
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驚くほど上達する:これは、さらにやってみて学ぶことにほかなりません。詳しくはこちらの記事を読んでください。
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料金をとり始める:料金をとれるくらいうまくできるようになったら、すぐにそうしましょう。最初は安くてもかまいません。大事なのは経験を積み続けること、そしてほかの人に紹介してくれるクライアントを得ることです。クライアントをあっと言わせるよう懸命に取り組みましょう。スキルが上がるにつれて、少しずつ料金を上げていきます。
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改善し続ける:学ぶこと、上達することを決してやめないでください。クライアントや読者からのフィードバックを役立てましょう。
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収入源を築く:ここからお金が入り始めます。このステップはいつ始めてもかまいません。ほかのステップを全部終えるまで待つ必要はありません。一つずつ、できるだけ多くの収入源を築きましょう。いくつか例を挙げます。
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定期的なコンサルティングの仕事。
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フリーランスの仕事。
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ブログやウェブサイトの広告やアフィリエイト収入。
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自分がやり方を知っていることを人に教える電子書籍。
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自分が教えられることを人が学べるよう手助けする、月額制の会員サイト(たとえば月9ドルや20ドル)。フォーラム、記事、動画、ライブのウェビナー、そのほかの資料を含めることができます。
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会員サイトに似ていますが、ライブ配信やフォーラムを必要としないオンライン講座。電子書籍、ワークブック、動画、音声、オンライン記事、そのほかのツールを含めることができます。
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ソフトウェアやそのほかのダウンロード商品。
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Tシャツ、本、マグカップなどのグッズ。
もちろん、提供できるサービスや商品はほかにもたくさんあります。一つひとつの収入源は、生活に必要な額の一部しか生まないかもしれません。でも、収入源を築き続ければ、いずれは情熱で生計を立てられるようになります。おめでとうございます。
設備とオフィスは? たいていの情熱は、最小限の設備(多くの場合はパソコンだけ)で自宅からできるでしょう。オフィス代を払わなければならなくなったり、立ち上げを難しくしたり借金を抱えさせたりするような固定費を持ったりするのは避けましょう。小さく始め、収入が増えるにつれてだけ拡大します。最初は、なんとかなる範囲でできるだけ少ない設備を買いましょう。
仕事を辞めるべき? もし経済的に可能なら、辞めましょう。数か月は貯金で暮らしたり、配偶者の収入で暮らしたりして、出費を切り詰めることになるかもしれません。それが無理なら、情熱を追いかける時間をつくりましょう。仕事の前、仕事のあと、週末に。
会社で働くのは? 何かが上手になれば、引く手あまたになります。そうなれば、望むなら会社で働くこともできます。私のおすすめは、手の届かない設備が必要な場合や、断れないほどのオファーをもらった場合を除いて、まずは自分でやってみることです。
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