ハンズオン・ハンズオフ
ハンズオンは、投資家が出資後に経営に深く関わって人材紹介や事業提携の仲介などで投資先を支援する関わり方で、支援を最小限にする関わり方がハンズオフです。
経済産業省の増補版では、ハンズオン支援が期待されるVCの役割として、人材の紹介、ビジネスマッチング、ノウハウの提供・コーチング、M&Aの支援などが挙げられています。取締役の派遣や取締役会へのオブザーバー参加は、ハンズオンの手段としてよく使われます。
ハンズオンの度合いは投資家の方針によって大きく異なります。どこまで関与してほしいかは、出資を受ける前に面談で確認しておくと、出資後のすれ違いを防げます。
参考資料
「ハンズオン・ハンズオフ」が出てくる記事
「出資・VC」の他の用語
- GP・LP(無限責任組合員・有限責任組合員)
- IPEVガイドライン(ファンドの公正価値評価)
- J-KISS
- LPAC(ファンドの諮問委員会)
- TVPI・DPI(ファンドの投資倍率)
- VCRHs(ベンチャーキャピタルにおいて推奨・期待される事項)
- VCメソッド(ベンチャーキャピタル法)
- アクセラレータープログラム
- インパクト投資
- 分配ウォーターフォール(ファンドの収益分配順序)
- エクイティファイナンス・デットファイナンス
- エンジェル投資家
- 株式投資型クラウドファンディング
- 管理報酬・キャリード・インタレスト
- 希薄化
- キャッチアップ(GPキャッチアップ)
- キャップテーブル(資本構成表)
- キャピタル・コール
- キーパーソン条項(キーマン条項)
- クロスオーバー投資
- クローバック条項
- 現物分配(ファンドからの株式の分配)
- コンバーティブル・エクイティ(転換型の資金調達)
- サイドレター(ファンド出資)
