株式会社東和銀行
THE TOWA BANK,LTD.
2026年3月期
- 売上高
- 435億円 前期比 +15.0%
- 経常利益
- −298億円
- 純利益
- −244億円
- ROE
- -27.2%
- 自己資本比率
- 3.7%
業績の推移
数字から読み取れること
- 売上高は2022年3月期の369億円から2026年3月期の435億円へ増加(4期間の年平均成長率 4.2%)。
- 直近期(2026年3月期)の売上高は前期比 +15.0%。
- 直近期は最終損益が −244億円 の赤字。
- 直近期のROEは -27.2%(有価証券報告書の記載値)。
- 直近期末の自己資本比率は 3.7%。
下の表の数値から自動で計算しています。
| 決算期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 369億円 | 335億円 | 341億円 | 378億円 | 435億円 |
| 前期比 | — | -9.2% | +1.9% | +10.8% | +15.0% |
| 経常利益 | 37.1億円 | 39.8億円 | 43.3億円 | 63.8億円 | −298億円 |
| 純利益(親会社株主に帰属) | 17.4億円 | 40.9億円 | 35.3億円 | 45.2億円 | −244億円 |
| 総資産 | 2兆5,667億円 | 2兆3,903億円 | 2兆4,056億円 | 2兆3,827億円 | 2兆4,162億円 |
| 純資産 | 1,252億円 | 1,176億円 | 1,186億円 | 911億円 | 905億円 |
| 自己資本比率 | 4.8% | 4.9% | 4.9% | 3.8% | 3.7% |
| ROE | 1.3% | 3.4% | 3.0% | 4.3% | -27.2% |
| 現金及び現金同等物 | 3,756億円 | 1,875億円 | 1,948億円 | 1,670億円 | 2,810億円 |
| 営業キャッシュフロー | 49.9億円 | −2,093億円 | 9.4億円 | −159億円 | 13.8億円 |
| 従業員数 | 1,371人 | 1,314人 | 1,257人 | 1,232人 | 1,232人 |
| 書類の提出日 | — | — | — | — | 2026/06/18 |
| 出典 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 |
新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。
銀行業の会社
日本の銀行業は83社。 株式会社東和銀行の直近の売上高は68位。 業種の会社をすべて見る
| 順位 | 会社名 | 売上高 | 営業利益率 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 14兆6,208億円 | — | 2兆4,272億円 |
| 2 | 株式会社三井住友フィナンシャルグループ | 10兆7,908億円 | — | 1兆5,829億円 |
| 3 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 9兆854億円 | — | 1兆2,486億円 |
| 4 | 三井住友トラストグループ株式会社 | 2兆9,835億円 | — | 3,175億円 |
| 5 | 株式会社ゆうちょ銀行 | 2兆8,522億円 | — | 5,255億円 |
| 6 | 株式会社 りそなホールディングス | 1兆3,572億円 | — | 2,587億円 |
| 7 | 株式会社SBI新生銀行 | 7,740億円 | — | 1,134億円 |
| 8 | 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ | 6,211億円 | — | 854億円 |
| 9 | 株式会社横浜フィナンシャルグループ | 4,907億円 | — | 1,065億円 |
| 10 | 株式会社千葉銀行 | 4,450億円 | — | 940億円 |
売上規模の近い銀行業の会社
- 株式会社じもとホールディングス440億円
- 株式会社筑波銀行502億円
- 株式会社 富山第一銀行531億円
- 株式会社 栃木銀行545億円
- フィデアホールディングス株式会社560億円
- 株式会社清水銀行336億円
- 株式会社秋田銀行610億円
- 株式会社 北日本銀行303億円
直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。
事業の内容
有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第121期(2025/04/01-2026/03/31))
3【事業の内容】当行グループは、当行及び連結子会社2社で構成され、銀行業を中心にリース業等の金融サービスに係る事業を営んでおります。当行グループの事業に関わる位置づけは次のとおりであります。〔銀行業〕当行の本店ほか支店、出張所において、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務等を行い、地域社会へ総合金融サービスを提供しております。〔その他〕連結子会社の東和銀リース株式会社がリース業務、東和カード株式会社がクレジットカード業務を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営計画
有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当行グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。 (経営方針)当行グループは、2024年4月を始期と…全文の抜粋を表示
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当行グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。 (経営方針)当行グループは、2024年4月を始期とする中期経営計画「TOWA Future PlanⅠ」をスタートさせ、お客さまや地域社会、全てのステークホルダーの持続的な発展に貢献するとともに、パーパスである「私たちは、地域のお客さまに寄り添い、ともに豊かな未来を創造します。」を活動の基礎とし、長期ビジョンの達成と当行の更なる企業価値向上を目指していきます。 (経営環境)2025年度のわが国経済は、4月の米国の追加関税措置等の影響により、先行き不透明感が強まりましたが、7月に日米合意に至ったこと等により、不透明感は徐々に解消に向かいました。物価上昇や円安などの影響から、業種によって一部に弱めの動きがみられましたが、高水準の賃上げにより所得環境が改善したことで消費マインドが持ち直し、個人消費は底堅く推移し、また、省人化やDX化に向けた企業の設備投資姿勢は維持されるなど、内需が国内景気の下支えとなる中で国内景気は全体として緩やかな回復基調が続きました。こうした動きに加え、名目GDPや年間の訪日外国人客数が過去最高を更新したことや、さらに政府による経済政策への期待感なども追い風となり、2026年2月には日経平均株価の終値が史上最高値を更新しました。 (優先的に対処すべき課題)地域のお客さまを取り巻く環境は、金利の上昇や原材料価格の高騰、価格転嫁の遅れ等厳しく、お客さまの課題は、事業承継、デジタル化対応など多様化・高度化しており、地域金融機関には課題を解決するための支援が求められております。このような中、当行はパーパス「私たちは、地域のお客さまに寄り添い、ともに豊かな未来を創造します。」を実践し、ビジネスモデルである「TOWAお客様応援活動」に着実に取り組み、諸課題を解決することで地域のお客さまの企業価値向上と、地域経済の活性化を目指してまいります。当行は2025年度、国内政策金利の引上げ等を背景とし、収益力の向上と金利リスクの低減を図るため、その他有価証券の一部を売却するとともに、運用サイドのポートフォリオの見直しを行いました。今後は、約2,000億円の有価証券売却資金を貸出金の増加や有価証券の再投資に振り向けることによって、資金利益が大きく向上すると見込んでおります。また、将来を見据えたDXによる業務改革や店舗体制の更なる見直しなどのローコスト・オペレーションの確立などにも引き続き、取り組んでまいります。更に、人的資本の高度化に向けて、働きがいや高い意欲をもって行員が成長できる環境構築を目指し、人財を資本として捉える人的資本経営を進め、お客さまへのサービスを更に向上させることで当行の収益力向上を図ってまいります。
掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。
