日本 東証プライム コード 8418 銀行業

株式会社山口フィナンシャルグループ

Yamaguchi Finacial Group,Inc.

2026年3月期

売上高
2,619億円
前期比 +22.7%
経常利益
450億円
純利益
330億円
ROE
5.1%
自己資本比率
5.1%

業績の推移

売上高
2022/32022年3月期 1,470億円2023/32023年3月期 1,573億円2024/32024年3月期 1,847億円2025/32025年3月期 2,134億円2026/32026年3月期 2,619億円2,619億円
経常利益
2022/32022年3月期 −76.3億円2023/32023年3月期 256億円2024/32024年3月期 372億円2025/32025年3月期 524億円2026/32026年3月期 450億円450億円
純利益
2022/32022年3月期 −130億円2023/32023年3月期 178億円2024/32024年3月期 252億円2025/32025年3月期 353億円2026/32026年3月期 330億円330億円

数字から読み取れること

  • 売上高は2022年3月期の1,470億円から2026年3月期の2,619億円へ増加(4期間の年平均成長率 15.5%)。
  • 直近期(2026年3月期)の売上高は前期比 +22.7%。
  • 表の期間中に最終赤字の期がある(2022年3月期)。
  • 直近期のROEは 5.1%(有価証券報告書の記載値)。
  • 直近期末の自己資本比率は 5.1%。
  • 直近期の営業キャッシュフロー(−2,450億円)は純利益の -7.4倍。

下の表の数値から自動で計算しています。

決算期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高1,470億円1,573億円1,847億円2,134億円2,619億円
 前期比—+7.0%+17.4%+15.5%+22.7%
経常利益−76.3億円256億円372億円524億円450億円
純利益(親会社株主に帰属)−130億円178億円252億円353億円330億円
総資産12兆1,826億円12兆2,116億円12兆5,485億円12兆9,934億円13兆1,804億円
純資産6,363億円6,146億円6,557億円6,221億円6,702億円
自己資本比率5.2%5.0%5.2%4.8%5.1%
ROE-2.0%2.9%4.0%5.6%5.1%
現金及び現金同等物2兆1,518億円1兆8,546億円1兆3,745億円1兆8,465億円1兆6,479億円
営業キャッシュフロー−771億円−1,433億円319億円6,150億円−2,450億円
従業員数3,979人3,797人3,761人3,745人3,459人
書類の提出日————2026/06/18
出典開示資料開示資料開示資料開示資料開示資料

新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。

銀行業の会社

日本の銀行業は83社。 株式会社山口フィナンシャルグループの直近の売上高は19位。 業種の会社をすべて見る

順位会社名売上高営業利益率純利益
1 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 14兆6,208億円 — 2兆4,272億円
2 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 10兆7,908億円 — 1兆5,829億円
3 株式会社みずほフィナンシャルグループ 9兆854億円 — 1兆2,486億円
4 三井住友トラストグループ株式会社 2兆9,835億円 — 3,175億円
5 株式会社ゆうちょ銀行 2兆8,522億円 — 5,255億円
6 株式会社 りそなホールディングス 1兆3,572億円 — 2,587億円
7 株式会社SBI新生銀行 7,740億円 — 1,134億円
8 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ 6,211億円 — 854億円
9 株式会社横浜フィナンシャルグループ 4,907億円 — 1,065億円
10 株式会社千葉銀行 4,450億円 — 940億円

売上規模の近い銀行業の会社

直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。

事業の内容

有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31))

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社17社及び持分法適用関連会社1社で構成(2026年3月31日現在)され、銀行業務を中心に、証券業務、クレジットカード業務、リース業務、コンサルティング業務等を行っております。 当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループの事業にかかわる位置付けは次のとおりであります。(銀行業) 山口銀行、もみじ銀行及び北九州銀行において、本店のほか支店等においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務のほか、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務などを行い、当社グループの中核事業と位置付けております。(その他) 証券業務、クレジットカード業務、リース業務、コンサルティング業務などの事業に取組んでおります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。(2026年3月31日現在)

経営方針・経営計画

有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。(1)経営の基本方針当社は、グループ役職員一同の力を結集して企業価値を高めていくため、当社グループの全ての事業活動の基軸となる「使命・存在意義(パー…全文の抜粋を表示
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。(1)経営の基本方針当社は、グループ役職員一同の力を結集して企業価値を高めていくため、当社グループの全ての事業活動の基軸となる「使命・存在意義(パーパス)」及び使命・存在意義を追求する中であるべき当社グループの姿として「将来のあるべき姿(ビジョン)」を策定しております。当社グループが使命・存在意義(パーパス)を中心とした事業活動に取組む上での基本的な取組み姿勢(経営方針)として掲げている「健全なる積極進取」に基づき、経営の透明・公正かつ迅速・果断な意思決定により、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図ってまいります。[使命・存在意義(パーパス)]地域の豊かな未来を共創する[将来のあるべき姿(ビジョン)]地域に選ばれ、地域の信頼に応える、地域価値向上企業グループ (2)中長期的な経営戦略及び目標とする経営指標① 「YMFG中期経営計画(2025年度~2029年度)」の概要「YMFG中期経営計画(2025年度~2029年度)」は、当社グループの使命・存在意義(パーパス)『地域の豊かな未来を共創する』を軸として、将来のあるべき姿(ビジョン)『地域に選ばれ、地域の信頼に応える、地域価値向上企業グループ』からバックキャスティングで策定しております。当社グループでは、計画期間を「“地域課題解決のプラットフォーマー※”への進化へ向けた“同舟共命型ビジネスモデル※”の確立を目指す5年間」と位置付けるとともに、成長領域見直し・合理化(選択と集中)を実行することで、資本コストを上回るROE水準を目指してまいります。なお、新たなビジネスモデルへの転換を最重要課題とし、その転換に必要な期間を勘案して計画期間を5年としております。当社グループは地域・お客さまと同じ舟に乗り、地域・お客さまの課題解決に邁進する「地域課題解決のプラットフォーマー※」への進化を通じて、地域の豊かな未来を共創してまいります。※地域課題解決のプラットフォーマー/同舟共命型ビジネスモデル:お客さまに対する総合サポート(融資・エクイティ・ソリューションを複合的に組み合わせたご支援)による複雑化した経営課題解決を最大の提供価値とするビジネスを展開する事業体のことをいい、このビジネスモデルを「同舟共命型ビジネスモデル」と定義しております。 ② 3つの基本目標「地域課題解決のプラットフォーマー」への進化に向けたエンジン(基本目標)として、基本目標①「同舟共命型ビジネスモデルの確立」、基本目標②「金融ビジネスの高度化」、基本目標③「マルチバンク・シングルプラットフォーム※の深化」を定めております。これら3つのエンジンを連動させていくことで、当社グループの企業価値向上を目指してまいります。基本目標①:同舟共命型ビジネスモデルの確立地域企業と事業リスクの共有を通じた「総合サポート」を収益の源泉とするビジネスモデルを確立することで、地域企業の事業成長に貢献基本目標②:金融ビジネスの高度化資本の効率性を志向したRORAマネジメントの実践により、お客さまの事業成長と当社グループの経済的価値を両立基本目標③:マルチバンク・シングルプラットフォーム※の深化DX投資や勘定系システムの統合を進め、更に効率性に磨きをかけるとともに、当社グループの事業成長を支える人財ポートフォリオを構築※マルチバンク・シングルプラットフォーム:グループ内に銀行を複数有する場合に、各銀行における人事制度の一体化やシステムの統合・統一化、各種本部機能の持株会社への集約・一元的な運用を通じて、グループ経営の一体化・効率化を追求する経営体制のことを指します。③ 目標経営指標経営指標2025年度(実績)2029年度(最終年度)親会社株主に帰属する当期純利益330億円600億円ROE(純資産ベース)5.1%8.0%程度ROE(株主資本ベース)5.3%8.5%程度RORA(注1)0.65%1.0%以上OHR(注2)54.3%50%程度(注)1 親会社株主に帰属する当期純利益ベース2 OHR=経費/コア業務粗利益(投資信託解約損益・金利スワップ解約損益除く)④ 資本運営方針イ.適切な資本水準「株主還元」「成長投資」のバランスを取りつつ、「健全性」を確保していく観点から、普通株式等Tier1比率(CET1比率)の目標水準を11.5%程度としております。ロ.株主還元1株当たり配当金は維持・増加(累進配当)を基本とし、配当性向は2029年度までに50%程度へ引き上げてまいります。また、事業環境、資本の状況等を踏まえ、柔軟かつ機動的な自己株式の取得を実施してまいります。(年間配当金及び配当性向) 2025年度(実績)2026年度(予想)1株当たり年間配当金64円96円 (前年度比増減)(+4円)(+32円)配当性向(連結)40.7%44.0%(自己株式の取得) 2025年度(実績)自己株式取得数5,044千株 取得価額総額12,081百万円(注)1 2025年11月26日開催の取締役会において決議された自己株式取得(取得株式総数10,000千株(上限)・取得価額総数150億円(上限))につきましては、2026年4月をもって終了しております。取得した自己株式は、2025年度に取得した自己株式との合計で、自己株式取得数6,138千株・取得価額総額14,999百万円となっております。2 2026年5月8日開催の取締役会において、取得株式総数5,000千株(上限)・取得価額総数100億円(上限)の自己株式取得を決議しております。 ハ.政策投資株式の縮減2030年3月末までに簿価残高350億円未満へ縮減し、連結純資産比(時価ベース)10%未満を目指してまいります。政策投資株式の縮減状況につきましては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (5)株式の保有状況」をご参照ください。 (3)経営環境及び対処すべき課題今後の金融経済環境を展望しますと、国内経済は、安定的な物価上昇とそれを上回る持続的な賃金上昇のもと、「成長型経済」への転換が進む中、高水準の賃上げによる個人消費の拡大や旺盛なインバウンド需要などにより、緩やかな成長が見込まれます。また、AIや半導体分野への投資拡大やデジタル化の進展による労働生産性の向上により国内経済は更なる発展と成長が期待されております。一方で、足元は米国の関税引き上げをはじめとする各国の通商政策の変化や中東情勢の緊迫化など各国の政策運営の不確実性が高まる中で、金融資本市場の変動等の影響には十分注意する必要があります。また、日本銀行の政策調整に伴い「金利のある世界」が定着しつつある中、金融機関を取り巻く事業環境は大きな転換点を迎えております。地元経済は、依然として人口減少や少子高齢化、事業の後継者不足等の深刻な悩みを抱えております。いかに地域の企業、産業の活性化を図り、雇用の確保と地域経済の持続性を高めていくかが課題となっており、地域金融機関が地域創生、地域経済活性化の実現に向け、当社グループの果たすべき役割及び地域の皆さまからのご期待は益々大きくなっていると認識しております。とりわけ、地域の企業やお客さまが抱える課題は資金調達のみならず、事業承継や人材確保、DX対応やカーボンニュートラルへの対応等、多様化・複雑化しており、従…

掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。