中央発條株式会社
CHUO SPRING CO.,LTD.
2026年3月期
- 売上高
- 1,108億円 前期比 +0.6%
- 営業利益
- 28.4億円 利益率 2.6%
- 純利益
- 124億円
- ROE
- 15.1%
- 自己資本比率
- 56.6%
業績の推移
数字から読み取れること
- 売上高は2022年3月期の821億円から2026年3月期の1,108億円へ増加(4期間の年平均成長率 7.8%)。
- 直近期(2026年3月期)の売上高は前期比 +0.6%。
- 直近期の営業利益率は 2.6%。
- 直近期のROEは 15.1%(有価証券報告書の記載値)。
- 直近期末の自己資本比率は 56.6%。
- 直近期の営業キャッシュフロー(68.8億円)は純利益の 0.6倍。
下の表の数値から自動で計算しています。
| 決算期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 821億円 | 927億円 | 1,009億円 | 1,101億円 | 1,108億円 |
| 前期比 | — | +12.9% | +8.8% | +9.1% | +0.6% |
| 営業利益 | — | — | — | 43.8億円 | 28.4億円 |
| 営業利益率 | — | — | — | 4.0% | 2.6% |
| 経常利益 | 34.3億円 | 15.7億円 | 30.9億円 | 51.4億円 | 44.9億円 |
| 純利益(親会社株主に帰属) | 18.0億円 | 4.8億円 | 19.9億円 | 18.5億円 | 124億円 |
| 総資産 | 1,045億円 | 1,071億円 | 1,535億円 | 1,429億円 | 1,549億円 |
| 純資産 | 714億円 | 685億円 | 923億円 | 810億円 | 922億円 |
| 自己資本比率 | 64.2% | 60.0% | 57.2% | 53.7% | 56.6% |
| ROE | 2.8% | 0.7% | 2.6% | 2.3% | 15.1% |
| 現金及び現金同等物 | 77.9億円 | 99.8億円 | 211億円 | 215億円 | 317億円 |
| 営業キャッシュフロー | 2.0億円 | 23.4億円 | 57.3億円 | 95.2億円 | 68.8億円 |
| 従業員数 | 3,006人 | 3,031人 | 3,017人 | 3,017人 | 3,017人 |
| 書類の提出日 | — | — | — | — | 2026/06/17 |
| 出典 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 |
新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。
金属製品の会社
日本の金属製品は89社。 中央発條株式会社の直近の売上高は15位。 業種の会社をすべて見る
| 順位 | 会社名 | 売上高 | 営業利益率 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社LIXIL | 1兆5,107億円 | 1.9% | 81.4億円 |
| 2 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 9,632億円 | 5.4% | 549億円 |
| 3 | 日本発條株式会社 | 8,168億円 | 5.6% | 278億円 |
| 4 | 三和ホールディングス株式会社 | 6,607億円 | 12.0% | 597億円 |
| 5 | リンナイ株式会社 | 4,703億円 | 10.7% | 361億円 |
| 6 | 株式会社SUMCO | 4,096億円 | 0.3% | −117億円 |
| 7 | 東プレ株式会社 | 3,788億円 | 7.4% | 185億円 |
| 8 | 三協立山株式会社 | 3,575億円 | 0.4% | −134億円 |
| 9 | 株式会社ジーテクト | 3,334億円 | 4.7% | 134億円 |
| 10 | 文化シヤッター株式会社 | 2,362億円 | 6.6% | 126億円 |
売上規模の近い金属製品の会社
- 川田テクノロジーズ株式会社1,150億円
- 不二サッシ株式会社1,014億円
- ホッカンホールディングス株式会社905億円
- 株式会社横河ブリッジホールディングス1,438億円
- 株式会社 コロナ853億円
- 株式会社RS Technologies767億円
- 株式会社アルファ726億円
- 岡部株式会社697億円
直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。
事業の内容
有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31))
3【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社19社、関連会社1社で構成されており、日本、北米、中国、アジアにおいて、ばね、コントロールケーブル、建築用資材機器及び自動車用品の製造販売等を主な内容とし、事業活動を展開しております。当社グループの事業内容及び当社グループ各社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。なお、次の区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 セグメントの名称会社名当社グループにおける位置づけ日本中央発條株式会社(当社)シャシばね・精密ばね・ケーブル・建築用資材機器の製造販売中発運輸株式会社製品等の輸送株式会社セプラス鍍金加工中発精工株式会社精密ばねの製造中発販売株式会社自動車用品等の製造販売、建築用資材機器の加工株式会社岐阜中発ケーブルの製造株式会社エフ.イー.シーチェーン自動車用品等の製造販売株式会社長崎中発シャシばね・精密ばねの製造中発テクノ株式会社自動車部品の設計及び開発、設備の設計及び製造株式会社リーレックスリールの設計及び開発北米CHUHATSU NORTH AMERICA,INC. (米国)シャシばね・精密ばね・ケーブルの製造販売中国昆山中発六和機械有限公司ケーブルの製造販売天津中発華冠機械有限公司ケーブルの製造販売昆山中和弾簧有限公司精密ばね・ケーブルの製造販売天津中星…
経営方針・経営計画
有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1) 経営方針当社グループは、優れたモノづくり・価値ある商品の創造を基本に、社会への貢献を企業経営の使命と考え、「創る技術を社会に活かす」「人の英知で未来を拓く」…全文の抜粋を表示
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1) 経営方針当社グループは、優れたモノづくり・価値ある商品の創造を基本に、社会への貢献を企業経営の使命と考え、「創る技術を社会に活かす」「人の英知で未来を拓く」「夢に向かって挑戦し進歩する」という企業理念を掲げ、グローバルな経営活動を続けております。 (2) 経営環境当社グループを取り巻く事業環境は、電動化・自動運転技術の加速や脱炭素社会への対応が急務となるなか、米国の通商政策をめぐる動きや中東地域の地政学的緊張による原材料価格の高騰、物流不安などが企業経営に大きな影響を及ぼしております。 (3) 対処すべき課題このような環境のもと、当社グループは「中長期経営計画2030」を策定し、安全を最優先とした経営基盤の再構築を図るとともに、コアコンピタンスを起点とした成長戦略と財務戦略を一体として推進し、持続的な企業価値の向上を目指しております。 ①安全最優先の取組み工場事故災害を踏まえ、当社グループは安全をすべての事業活動に優先する最重要課題と位置付け、二度と同様の事故を発生させないための抜本的な対策を進めております。製造マネジメント対策、設備対策および基盤・体制強化を推進し、従業員が安全・安心に働くことのできる職場環境の実現に取り組むとともに、老朽設備の更新や安全対策についても計画を前倒しし、爆発、火災、重大災害のリスク根絶に向けて全社一丸となって取り組んでまいります。また、工場専任役員の配置や安全推進部の新設などにより、安全活動の推進体制を強化するとともに、マネジメントの改善を通じて安全文化の醸成にも努めてまいります。 ②成長戦略の推進ばねおよびコントロールケーブルで培ってきた当社独自のコアコンピタンスを基盤として、技術の応用・融合・高度化を図り、顧客の潜在ニーズに応える高付加価値製品(Only One)の開発を推進しております。これらの強みを起点に、電動化への対応をはじめ、北米市場およびグローバルサウス市場での取引拡大、非自動車分野の拡大ならびにアフターマーケットへの進出を進め、事業領域の拡張を図っております。さらに、従来の量産受注型の事業モデルから、お客様に新たな価値を積極的に提案する「プロポーザブルカンパニー」への変革を推進し、市場の変化や多様化するニーズに迅速かつ柔軟に対応できる事業体制の構築に取り組んでおります。あわせて、グローバルな原価低減および供給体制の強化を通じ、競争力の向上を図り、持続的な成長と収益拡大を目指してまいります。 ③財務戦略の推進安全基盤の強化を前提に、将来の成長に向けた設備投資、研究開発投資、人的投資および戦略投資を着実に実行し、持続的成長を支える事業基盤の構築を進めてまいります。また、中長期的な成長と株主還元の両立を図る観点から、キャッシュアロケーションに基づく資金配分を推進し、成長投資や安全基盤投資に適切に資金を投入しつつ、株主還元を充実させ株式価値の向上を図ってまいります。あわせて、金融資産の売却を含むバランスシートマネジメントを推進し、資本効率の向上および財務の健全性を維持するとともに、ROEの向上を通じた企業価値の最大化に取り組んでまいります。 ④生産性および収益力の向上デジタル技術の活用および業務プロセス改革を通じて生産性の向上を図るとともに、モノづくり改革およびコスト構造の変革を推進しております。これにより、事業環境の変化に柔軟に対応できる強固な収益基盤の確立を目指してまいります。 ⑤人材の確保・育成および組織力の強化人的資本を重要な経営資源と位置付け、従業員が能力を最大限に発揮し、持続的に成長できる環境の整備を進めております。当社グループでは、ウェルビーイングの実現を基盤として、エンゲージメントの向上、ダイバーシティの推進およびクリエイティブ人材の育成に取り組み、多様な人材が活躍できる組織づくりを推進しております。人材育成においては、「当事者意識・発信型人財」「マルチスキル人財」「グローバル人財」の育成を基本方針とし、教育や研修に加え、評価・フィードバックを通じて人材の成長を促進しております。また、体系的な人材育成ロードマップに基づき、キャリア段階に応じた能力開発を計画的に推進しております。多様な人材の確保・活用や、働きがいの向上および安全・安心な職場環境の整備を通じて、組織力および価値創造力の強化を図り、人的資本の強化を通じてサステナビリティ経営の基盤強化を図ってまいります。 ⑥サステナビリティ経営の推進当社グループは、持続可能な社会の実現と企業価値の向上の両立を経営の重要課題と位置付け、人的資本を含む経営基盤の強化を前提として、ESGの観点に基づくサステナビリティ経営を推進しております。環境面では、カーボンニュートラルの実現および環境負荷低減型のモノづくりを推進し、社会面では、安全、品質の確保を最優先とし、人権の尊重やサプライチェーンにおける責任ある対応を推進し、地域社会との共生に努めております。また、ガバナンスの強化を通じて透明性の高い経営を実現し、ステークホルダーとの対話を通じて信頼関係の強化に努めてまいります。 これらの取組みを一体的に推進することにより、当社グループは中長期的な成長と持続的な企業価値の向上を実現するとともに、安全を最優先とした経営のもと、社会から信頼される企業として、世界一クリーンなばねメーカーの実現を目指してまいります。 (4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等連結売上高、営業利益、営業利益率、ROEを目標の達成状況を判断する指標としております。 中間年2027年度(2028年3月期)最終年2030年度(2031年3月期)連結売上高1,200億円1,300億円営業利益48億円91億円営業利益率4%7%ROE5%以上8%以上
掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。
