株式会社システムサポートホールディングス
System Support Holdings Inc.
2026年6月期
- 売上高
- 310億円 前期比 +15.4%
- 営業利益
- 29.6億円 利益率 9.5%
- 純利益
- 18.7億円
- ROE
- 28.4%
- 自己資本比率
- 44.0%
業績の推移
数字から読み取れること
- 売上高は2022年6月期の161億円から2026年6月期の310億円へ増加(4期間の年平均成長率 17.7%)。
- 直近期(2026年6月期)の売上高は前期比 +15.4%。
- 直近期の営業利益率は 9.5%。
- 直近期のROEは 28.4%(有価証券報告書の記載値)。
- 直近期末の自己資本比率は 44.0%。
- 直近期の営業キャッシュフロー(23.6億円)は純利益の 1.3倍。
下の表の数値から自動で計算しています。
| 決算期 | 2022年6月期 | 2023年6月期 | 2024年6月期 | 2025年6月期 | 2026年6月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 161億円 | 192億円 | 220億円 | 269億円 | 310億円 |
| 前期比 | — | +18.9% | +14.3% | +22.3% | +15.4% |
| 営業利益 | — | — | — | 22.1億円 | 29.6億円 |
| 営業利益率 | — | — | — | 8.2% | 9.5% |
| 経常利益 | 11.9億円 | 14.6億円 | 17.4億円 | 22.4億円 | 29.6億円 |
| 純利益(親会社株主に帰属) | 7.8億円 | 10.0億円 | 12.2億円 | 14.5億円 | 18.7億円 |
| 総資産 | 78.1億円 | 88.7億円 | 99.2億円 | 136億円 | 163億円 |
| 純資産 | 34.2億円 | 41.2億円 | 50.5億円 | 60.1億円 | 71.9億円 |
| 自己資本比率 | 43.8% | 46.5% | 50.9% | 44.1% | 44.0% |
| ROE | 24.5% | 26.8% | 26.7% | 26.3% | 28.4% |
| 現金及び現金同等物 | 27.0億円 | 29.8億円 | 35.3億円 | 51.1億円 | 60.0億円 |
| 営業キャッシュフロー | 10.0億円 | 10.6億円 | 14.6億円 | 23.7億円 | 23.6億円 |
| 従業員数 | 1,233人 | 1,348人 | 1,484人 | 1,712人 | 1,992人 |
| 書類の提出日 | — | — | — | — | 2026/09/25 |
| 出典 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 |
新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。
情報・通信業の会社
日本の情報・通信業は622社。 株式会社システムサポートホールディングスの直近の売上高は116位。 業種の会社をすべて見る
| 順位 | 会社名 | 売上高 | 営業利益率 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | NTT株式会社分析あり | 14兆4,091億円 | 11.8% | 1兆370億円 |
| 2 | ソフトバンクグループ株式会社分析あり | 7兆7,986億円 | — | 5兆22億円 |
| 3 | ソフトバンク株式会社分析あり | 7兆386億円 | 14.8% | 5,507億円 |
| 4 | KDDI株式会社分析あり | 6兆719億円 | 18.1% | 7,071億円 |
| 5 | LINEヤフー株式会社分析あり | 2兆363億円 | 16.8% | 1,936億円 |
| 6 | 株式会社 大塚商会 | 1兆3,227億円 | 6.8% | 643億円 |
| 7 | 株式会社野村総合研究所 | 8,147億円 | 7.2% | 152億円 |
| 8 | 株式会社光通信分析あり | 7,347億円 | 15.9% | 1,510億円 |
| 9 | TISI株式会社 | 5,964億円 | 12.8% | 466億円 |
| 10 | 株式会社フジ・メディア・ホールディングス | 5,518億円 | -1.6% | 64.9億円 |
売上規模の近い情報・通信業の会社
- ウイングアーク1st株式会社309億円
- NCD株式会社308億円
- 株式会社アバントグループ304億円
- 株式会社エムアップホールディングス317億円
- 株式会社エムティーアイ299億円
- 日本システム技術株式会社324億円
- 株式会社RKB毎日ホールディングス325億円
- 株式会社セレス296億円
直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。
事業の内容
有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第47期(2025/07/01-2026/06/30))
3【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社10社で構成されており、「クラウドインテグレーション事業」、「システムインテグレーション事業」、「アウトソーシング事業」、「プロダクト事業」、「海外事業」の5つのセグメントで事業を展開しています。各セグメントにおける事業展開状況は次のとおりであります。(1)クラウドインテグレーション事業クラウドインテグレーション事業においては、海外の大手IT企業が提供する企業向けクラウドサービスおよびAI・データ関連サービスについて、導入・移行支援、環境構築、運用支援、ライセンス等の再販(リセール)を行っております。Amazon Web Services(AWS)、ServiceNow、Microsoft Azure、Google Cloud等を中心に、技術者の育成・採用を進め、顧客ニーズに応じたサービスを提供しております。クラウドサービスの活用により、ユーザー企業はITシステムを自社資産として保有することなく必要なサービスを利用することができ、初期投資の抑制や柔軟なシステム運用が可能となります。また、近年はクラウドに加え、AIやデータ活用を組み合わせたIT投資需要が拡大しており、当社グループはこれらの需要に対応するサービス提供体制の強化を進めております。当社グループが技術支援等を行っている主なサービスは以下のとおりです。ⅰ.Amazon Web Services(AWS)Amazon Web Services, Inc. が…
経営方針・経営計画
有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)基本理念・経営方針当社グループは以下を経営理念として、社会や顧客の更なる…全文の抜粋を表示
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)基本理念・経営方針当社グループは以下を経営理念として、社会や顧客の更なる発展に貢献し続けていくことを目指しております。経営理念社会への貢献私たちは、コンピュータシステムによる情報技術の推進を通して、豊かな社会の発展に貢献します。顧客サービス向上私たちは、常にお客様のニーズにすばやく対応し、ベストソリューションの提供とサービス向上を通して、お客様と確かな信頼関係を築きます。価値の共有私たちは、健全な企業活動を通して、株主と価値を分かち合いながら社員の能力を十分発揮できる環境と幸福で豊かなライフステージの創出に努めます。また、「至誠と創造」という社是のもと、社員一人ひとりが顧客や株主をはじめとするあらゆるステークホルダーに対して誠実に接するとともに、自由な発想で新たな価値を創造していきます。 (2)中長期的な経営戦略当社グループは経営理念および社是に基づいた経営を確実なものにするため、中期経営計画 2029(2027年6月期~2029年6月期)を策定しております。同計画では、AIの進展をはじめとする事業環境の変化を踏まえ、「顧客・社会の成長・変革を支え、持続的に価値を創出する」を目指す姿として掲げ、提供価値の進化、競争優位の強化および価値創出力の向上を通じて、持続的な成長と企業価値向上の実現を目指しております。 中期経営計画 2029(2027年6月期~2029年6月期)での目指す姿とそれを支える3つの柱 (3)経営環境わが国経済は、緩やかな回復傾向にあるものの、物価上昇や為替動向、中東・ウクライナ情勢等の影響が懸念され、先行き不透明な状況が続いております。一方で当社グループが属する情報サービス業界では、企業の競争力強化や業務効率化を目的としたIT投資需要が堅調に推移しております。特にAIの活用拡大を背景に、クラウド基盤の整備、データ活用、既存システムの刷新など、デジタル変革に向けた投資需要が拡大しております。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題こうした経営環境に的確に対応すべく、当社グループでは中期経営計画 2029(2027年6月期~2029年6月期)を策定しました。同計画では、AIの進展をはじめとする事業環境の変化を踏まえ、「顧客・社会の成長・変革を支え、持続的に価値を創出する」を目指す姿として掲げ、提供価値の進化、競争優位の強化および価値創出力の向上を通じて、持続的な成長と企業価値向上の実現を目指しております。また、経営環境ならびに上記の経営方針及び経営戦略を実行していくうえで、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりであります。① 顧客・社会の成長・変革を支える提供価値の進化当社グループは、AI活用の拡大やデジタル変革の進展を背景とした顧客ニーズの高度化・多様化に対応するため、提供価値の更なる進化に取り組んでまいります。当社グループの成長を牽引するクラウドインテグレーション事業においては、ServiceNow、AWS、Google CloudおよびMicrosoft Azureを中心としたクラウド導入・移行支援や運用支援に加え、AI活用基盤、データ基盤構築、データ連携・分析および業務変革支援などへ対応領域を拡大し、顧客の成長・変革に対する支援を強化してまいります。また、海外の先進的なクラウドサービスやAI関連サービスについて、国内市場への展開を積極的に推進するとともに、クラウド、システム開発、データ活用および業務アプリケーション分野で培った技術力や知見を活かし、新たなサービスやビジネスモデルの創出にも継続的に取り組んでまいります。② 競争優位の強化当社グループは、顧客との直接取引を通じて培った知見、クラウド・データ・AI・業務アプリケーションを横断する技術力、海外拠点を活用した先端サービス展開力および企画・提案から導入・運用までを支援する一貫支援体制を競争優位の源泉としております。今後も、主要クラウドベンダーとの連携強化や技術者の育成を通じて、AI・データ・クラウドを横断する実装力の向上に努めるとともに、高度化・多様化する顧客ニーズへの対応力を強化してまいります。また、プロジェクトマネジメントの高度化や業務標準化を継続するとともに、AIを活用した開発・運用プロセスの改善に取り組み、高品質なサービス提供と収益性向上の両立を図ってまいります。③ 人材基盤強化と価値創出力の向上当社グループの持続的な成長を支える最も重要な経営資源は人材であると認識しております。そのため、クラウド、AIおよびデータ活用などの成長分野を中心として計画的な採用を推進するとともに、専門技術教育、資格取得支援およびマネジメント教育等への投資を継続し、高度な専門性と組織運営能力を兼ね備えた人材の育成に取り組んでまいります。また、多様な人材が能力を最大限発揮できる職場環境の整備や働きがいの向上に努めるとともに、AI活用による業務効率化や開発生産性向上を推進し、人材基盤強化と一人当たり利益の向上の両立による持続的な利益成長を目指してまいります。④ サステナビリティ経営の推進当社グループは、顧客および社会の持続的な発展に貢献することが、企業価値向上につながるものと考えております。ITサービスの提供を通じた社会課題の解決に加え、人材への投資、環境への配慮およびガバナンスの強化に継続的に取り組み、持続可能な社会の実現と企業価値向上の両立を目指してまいります。また、多様な人材の活躍推進、地域社会への貢献ならびに気候変動への対応等を推進し、ステークホルダーとの持続的な価値創造に努めてまいります。 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、成長途上の段階にあると認識しており、事業規模・収益性を重視した経営指標を設定し、これらの達成を目指してまいります。中期経営計画 2029(2027年6月期~2029年6月期)の最終年度である2029年6月期は「売上高43,618百万円以上」「営業利益4,513百万円以上」「営業利益率10.3%以上」を目標指標として掲げています。 2026年6月期2027年6月期(目標値) 2029年6月期(中計値)売上高31,091百万円34,722百万円 43,618百万円営業利益2,966百万円3,412百万円 4,513百万円売上高営業利益率9.5%9.8% 10.3%(注)2027年6月期における目標値および2029年6月期における中計値は当連結会計年度末において予測できる事情等を基礎とした合理的な判断に基づくものであり、その達成を保証するものではありません。
掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。
