スティーブ・パヴリナ翻訳:自己啓発商品のレビューについて
この記事は、自己啓発ブロガーのスティーブ・パヴリナ(Steve Pavlina)が2005年11月に自身のブログで公開した記事「Personal Development Product Reviews」を、新規事業ポータルが独自に日本語へ訳したものです。この記事は著者によってパブリックドメインとして公開されています(著者による宣言)。原文はこちら。公開当時の状況を前提にした内容も含まれています。訳文では、原文の趣旨を変えないことを優先しました。
自己啓発の本、電子書籍、音声プログラム、DVD、ソフトウェアなどの商品をレビューしてほしいという問い合わせが、ますます増えてきています。どうやら、私がこのブログでそうした商品を推薦することを期待してのことのようです。
ほかにもレビュー用に商品を送ろうと考えている方のために、これについての私の方針を公開しておこうと思います。
まず、ここは主に商品レビューをするサイトではありません。優れた自己啓発の本や商品を探したいなら、Amazon.comで、カスタマー評価が星4つか5つの本や商品を探すことを強くお勧めします。私がこれまでに読んだ最高の本の多くは、そうやって見つけたものです。利用者の推薦は完璧ではありませんが、たいていはかなり公平ですし、少なくともガラクタを避ける助けにはなります。
とはいえ、私は自己啓発商品の大口の消費者でもあり、この分野の最新動向を積極的に追いかけています。毎年、自己啓発の本、電子書籍、音声プログラム、セミナー、カンファレンスに、たいてい数千ドルを費やしています。そのお金のほとんどは無駄になりますが、ときおり、失敗を補って余りある本当に宝石のような商品に出会います。良い例が、デビッド・アレン(David Allen)の『Getting Things Done』で、ここでも何度か推薦してきました。
このサイトを通じて、私は自分が見つけた最良のアイデアを公開しています。ですから、あなたの役に立つと信じられる価値ある商品に出会ったら、必ずここで紹介します。
自分で試していない商品は推薦しません。何かを推薦するなら、まず自分で読むか、聴くか、使うかする必要があります。
頼んでもいないのにレビュー用に送られてきた情報商材(主に本や音声プログラム)はかなりの数にのぼりますが、推薦したものはごくわずかです。これは主に、私が自分自身で推薦してもよいと思えるものに高い基準を設けているからです。私は自己啓発の分野の本を何百冊も読んできたので、世の中に何があるのか(良いものも、悪いものも、ひどいものも)をしっかり把握しています。独自性があり、質が高く、説得力のある内容を備えた商品なら喜んで推薦しますが、これまでに受け取った商品のほとんどは、基本的に昔の内容の焼き直しで、その分野の最良のものには入りません。その本がたまたまベストセラーかどうかは気にしません。内容の質が極めて高くなければ、推薦しません。
私が現在推薦している自己啓発商品のリストは、「Products」ページでご覧いただけます。
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