パッケージシステム 事業計画

事業計画・収支シミュレーションシステム

前提を入力すると売上・費用・資金の見通しを組み立て、事業計画書の土台まで整える、新規事業向けの計画・収支シミュレーションシステムです。

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Otsumu株式会社
料金
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事業計画書に載せる前提(単価、顧客数、採用、固定費など)を入力し、売上・費用・利益・資金残高の見通しを組み立てるパッケージです。前提を変えた複数のケースを並べて比べ、計画書に載せる数字として出力できます。

新規事業の担当者が社内提案の資料をつくる場面や、経営企画が複数の新規事業の計画を同じ形式で集める場面を想定しています。自社の事業の型に合わせた入力項目を用意し、計画づくりを一人の表計算から、チームで見直せる仕組みに変えていきます。

こんな課題はありませんか

計画の数字が、表計算ごとにばらばらになっている

担当者ごとに表の作りが違い、前提の置き方もそれぞれです。比べようとしても、どの数字がどの前提から出たのか追えなくなります。

前提を変えると、計算のやり直しが大変

単価や獲得数を少し変えるだけで、関連する表を何か所も直すことになります。「悲観・標準・楽観」を並べて見たいのに、手が回りません。

計画書の文章と数字が、別々に更新されてしまう

収支を直したのに計画書の本文が古いまま、ということが起きます。提出直前に数字の食い違いを探す作業が発生します。

社内の承認や、外部への説明の根拠を残したい

いつ誰がどの前提を変えたのかが残っていないと、後から計画の見直しの理由を説明できません。

既製ツールとの違い

事業計画書の作成から収支予測までを一つのツールで進められる既製のサービスは複数あります。

まずは既製ツールで足りるか確かめてください

計画書のひな形に沿って一人で作る、あるいは少人数で収支を組み立てる段階なら、既製ツールで十分なことが多くあります。既製ツールを比較するで、機能や料金を比べてみてください。

自社の事業の型に合わせた入力項目が欲しいとき

会員数と単価で伸びる事業、案件ごとに積み上げる事業など、売上のつくり方は事業ごとに違います。このパッケージでは、自社の売上の型に合わせた前提の入力項目と計算式を設計します。

複数の新規事業の計画を、同じ形式で集めたいとき

事業ごとに別のツールや表計算で作られた計画を、共通の項目で集約して見られるようにします。承認の段階や閲覧できる範囲を、社内のルールに合わせて設定できます。

主な機能

基本機能を中心に、事業に合わせてオプションを追加します。「オプション」と書いたものは、要件を伺ったうえで個別にお見積もりします。

前提の入力と収支の計算

  • 売上の型に合わせた前提項目(単価、顧客数、継続率、採用人数、固定費など)
  • 売上・費用・利益・資金残高の月次の見通し
  • 前提を変えた複数ケース(標準・悲観・楽観など)の保存と比較
  • 入力項目と計算式のカスタマイズ(要件に応じて設計)

計画書づくりの支援

  • 事業計画書の項目に沿った入力フォーム
  • 収支の表やグラフを計画書に貼り付けられる形で出力
  • Excel形式での書き出し
  • 計画書の文章作成のAI支援(オプション)

バージョンとコメントの管理

  • 計画の版ごとの保存と、前の版との差分表示
  • 前提や数字へのコメント
  • 変更の履歴の記録

承認と共有

  • 下書き・確認依頼・承認のステータス管理
  • 担当者ごとの閲覧・編集権限
  • 複数の事業の計画の一覧表示

連携(オプション・要件に応じて検討)

  • 会計ソフトや社内の基幹システムからの実績データの取り込み
  • 社内のチャットへの通知
  • ピッチ資料の形式への出力

使い方の流れ

  1. 事業の前提を入力する

    事業の担当者が、売上のつくり方と費用の前提を入力します。わからない項目は空欄のまま保存し、あとから埋められます。

  2. ケースを作って比べる

    前提を変えたケースを複製して、売上や資金残高の違いを並べて確認します。資金が尽きる時期なども見比べられます。

  3. 計画書の形にまとめる

    収支の表とグラフを出力し、計画書の本文と合わせて整えます。

  4. 確認と承認を依頼する

    上長や経営企画に確認を依頼します。コメントを受けて前提を直すと、版として履歴が残ります。

導入の流れ

  1. 無料相談

    事業の目的、いま使っている計画の作り方、必要な入力項目、承認の流れ、希望の時期を伺います。

  2. 要件の整理とお見積もり

    基本機能で足りる部分と、追加が必要な部分を整理し、お見積もりと導入計画をご提案します。既存の表計算の項目の洗い出しも、一緒に行います。

  3. 初期設定とカスタマイズ

    売上の型に合わせた入力項目、計算式、権限などを設定します。必要な追加機能を開発します。

  4. テストと公開準備

    実際の運用を想定して動作を確認します。既存の計画を入力して、計算結果が想定どおりかをご一緒に確認します。

  5. 公開と運用支援

    公開後も、保守、機能の追加、運用の改善をご相談いただけます。計画の見直しや、事業の追加に合わせた設定の変更も承ります。

料金

導入の形態と機能の範囲によって変わるため、個別にお見積もりします。

導入の形態 内容
パッケージ導入 基本機能をベースに、入力項目や設定を調整して導入します。初期費用と月額の利用料がかかります。
カスタマイズ開発 基本機能に、事業に合わせた機能を追加開発します。追加分は内容に応じてお見積もりします。

まずは無料相談で、やりたいことをお聞かせください。

よくある質問

既製のツールではだめですか

一人または少人数で計画書をつくる段階なら、既製ツールで足りることも多いです。自社の売上の型に合わせた入力項目が必要なとき、複数事業の計画を集約したいとき、承認の流れや社内システムとの連携が必要なときに、このパッケージが向いています。まず比較ページで確かめることをおすすめします。

既存のシステム・データとつなげますか

会計ソフトや基幹システムの実績データの取り込みは、オプションとして要件に応じて検討します。連携先の仕様によってできる範囲が変わるため、無料相談で現在の環境を伺います。

小さく始められますか

はい。まず1つの事業の収支の入力と比較だけで始め、承認や複数事業の集約などを後から足していく進め方ができます。

保守や運用のサポートはありますか

公開後の保守、障害時の対応、機能の追加について、ご要望に合わせた体制をご提案します。

このシステムで作った計画を、そのまま融資や補助金の申請に使えますか

計画書づくりの道具としてお使いいただけますが、融資・補助金・出資の申請書類の内容や、会計・税務の判断の代わりにはなりません。制度の要件や書式は変わるため、最新の内容を各機関で確認のうえ、税理士や中小企業診断士などの専門家にご相談ください。

計算式は自社で変更できますか

基本の計算式はあらかじめ用意し、変更が必要な場合は要件を伺ってカスタマイズします。管理画面で変更できる範囲も、ご相談のうえで決めます。