パッケージシステム アイデア検証

ビジネスモデル整理・検証管理システム

ビジネスモデルキャンバスなどの型で事業を整理し、仮説と検証の結果を版で残して、計画づくりにつなげる新規事業向けの管理システムです。

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Otsumu株式会社
料金
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事業のアイデアを、顧客、提供する価値、収益の得かた、費用などの項目に整理し、その一つ一つを仮説として管理するパッケージです。仮説ごとに検証の結果を記録し、ビジネスモデルがどう変わってきたかを版として残せます。

新規事業の担当者やチームが、アイデアを議論するだけで終わらせず、検証を重ねながら磨いていく場面を想定しています。複数のアイデアを抱える事業開発部門が、案を同じ基準で見比べる使い方もできます。

こんな課題はありませんか

議論は盛り上がるが、整理した内容が残らない

ホワイトボードや付箋で整理しても、会議が終わると写真が残るだけです。前回からの変化が追えません。

どの項目が検証済みで、どれが思い込みかわからない

顧客や収益の想定が、確かめたことなのか推測なのかが区別されないまま、計画に進んでしまいます。

複数のアイデアを、同じ基準で比べられない

案ごとに書き方がばらばらで、事業の責任者や経営層が見比べて判断することが難しくなります。

整理した内容が、その後の計画づくりに引き継がれない

キャンバスに書いた内容を、改めて計画書や収支の表に書き写すことになります。

既製ツールとの違い

ビジネスモデルキャンバスなどの型に沿って整理するツールや、チームで自由に書き込めるオンラインのキャンバスは、既製のものがそろっています。

整理するだけなら、既製ツールで十分です

型に沿って事業の考えを整理する、あるいはチームで集まって付箋を貼りながら議論するだけなら、既製ツールの方が手軽で表現の自由度も高いです。既製ツールを比較するで、使い方に合うものを探してみてください。

仮説と検証の記録を、継続的に管理したいとき

項目ごとに「仮説」「検証の方法」「結果」「確度」を残し、検証の履歴を追えるようにします。何を確かめ、何がまだ未確認かが一覧でわかります。

複数案の比較や、社内の他の仕組みとの連携が必要なとき

案ごとの評価の観点を自社の基準に合わせて設定し、一覧で比べられます。検証タスクや計画の仕組みと連携させることも相談できます。

主な機能

基本機能を中心に、事業に合わせてオプションを追加します。「オプション」と書いたものは、要件を伺ったうえで個別にお見積もりします。

ビジネスモデルの整理

  • ビジネスモデルキャンバス、リーンキャンバス、バリュー・プロポジション・キャンバスの入力画面
  • 各項目のカードの追加・並べ替え・メモ
  • 自社の型に合わせた項目の追加(要件に応じて設計)

仮説と検証の管理

  • 各項目の仮説としての登録と、確度のステータス(未検証・検証中・確認済みなど)
  • 検証方法、実施日、結果、学びの記録
  • 検証に使った資料やファイルの添付

版の管理と変化の確認

  • ビジネスモデルの版ごとの保存
  • 版同士の差分の表示
  • 変更理由のメモ

複数案の比較

  • 案の一覧と、自社の評価の観点での採点
  • 案ごとの状況(検討中・検証中・見送りなど)の管理
  • 比較表の出力

共有と連携

  • チームでの共同編集とコメント
  • 閲覧・編集の権限
  • PDF・画像での書き出し
  • 検証タスクの管理や収支計画の仕組みとの連携(オプション)

使い方の流れ

  1. アイデアをキャンバスに整理する

    チームで集まって、顧客、価値、収益などの項目を入力します。わからない項目は仮説として仮置きします。

  2. 確かめたいことを決める

    特に不確かな項目を選び、検証の方法と時期を決めて登録します。

  3. 検証して結果を記録する

    インタビューやアンケートなどの結果、学びを記録し、確度のステータスを更新します。

  4. ビジネスモデルを見直す

    結果を受けて内容を直し、新しい版として保存します。複数案がある場合は、比較表で見比べて次の判断をします。

導入の流れ

  1. 無料相談

    事業の目的、いま事業を整理している方法、検討中のアイデアの数、使いたい型や評価の観点、希望の時期を伺います。

  2. 要件の整理とお見積もり

    基本機能で足りる部分と、追加が必要な部分を整理し、お見積もりと導入計画をご提案します。既存の整理資料を、どう取り込むかも相談します。

  3. 初期設定とカスタマイズ

    使う型、項目、評価の観点、権限を設定します。必要な追加機能を開発します。

  4. テストと公開準備

    実際の運用を想定して動作を確認します。実際のアイデアを入力して、使いやすさをご一緒に確認します。

  5. 公開と運用支援

    公開後も、保守、機能の追加、運用の改善をご相談いただけます。型や評価の観点の見直し、他の仕組みとの連携の追加にも対応します。

料金

導入の形態と機能の範囲によって変わるため、個別にお見積もりします。

導入の形態 内容
パッケージ導入 基本機能をベースに、入力項目や設定を調整して導入します。初期費用と月額の利用料がかかります。
カスタマイズ開発 基本機能に、事業に合わせた機能を追加開発します。追加分は内容に応じてお見積もりします。

まずは無料相談で、やりたいことをお聞かせください。

よくある質問

既製のツールではだめですか

整理するだけなら、既製ツールで十分なことが多いです。仮説と検証の記録を継続的に残したい、複数案を自社の基準で比べたい、他の社内の仕組みと連携させたいというときに、このパッケージが向いています。まず比較ページで確かめてください。

既存のシステム・データとつなげますか

検証タスクの管理や、収支計画の仕組みとの連携はオプションとして、要件に応じて検討します。連携先の仕様によってできる範囲が変わります。

小さく始められますか

はい。まず1つのアイデアのキャンバスと仮説の記録だけで始め、複数案の比較などを後から足せます。

保守や運用のサポートはありますか

公開後の保守、障害時の対応、機能の追加について、ご要望に合わせた体制をご提案します。

キャンバスの型は自由に変えられますか

一般的な型を用意したうえで、自社の項目を追加できます。どこまで変えるかは、要件を伺って決めます。

このシステムを使えば、事業がうまくいくかわかりますか

事業の成否を判定するものではありません。何を確かめたかを整理し、判断の材料を残すための道具です。