消耗品モデル(替え刃モデル)
消耗品モデルとは、本体となる製品を手に取りやすい価格で提供して普及させ、その本体で使う交換部品や消耗品を継続的に販売して収益を得る収益モデルのことです。
かみそりの本体と替え刃の関係になぞらえて替え刃モデルとも呼ばれ、プリンターとインク、コーヒーマシンと専用カプセル、浄水器とフィルターなどが例として挙げられます。本体を持つ顧客は同じ規格の消耗品を買い続けるため、継続的な収益が見込めます。
このモデルが成り立つには、消耗品を他社製品に置き換えにくいことが前提となります。そのため、互換品が出回ると収益の前提が崩れやすく、また消耗品が割高だと感じられると顧客の不満につながります。新規事業でハードウェアを扱う場合、本体の販売だけで利益を出すか、消耗品や関連サービスで回収するかを初期から決めておくことが、価格設定や資金計画の前提になります。
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「収益モデル・課金」の他の用語
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- アクティブユーザー課金
- 売り切り型モデル(買い切り)
- 永続ライセンス(買い切りライセンス)
- エンタープライズライセンス契約(包括ライセンス)
- 機能ゲーティング(機能制限によるプラン差別化)
- クレジット制課金(プリペイドクレジット)
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- 段階型料金プラン(ティア型料金)
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- 年額課金・月額課金
- ハイブリッド課金(固定+従量)
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