ビジネスモデル・収益化収益モデル・課金

年額課金・月額課金

年額課金・月額課金とは、サブスクリプション型のサービスで、料金を1年分まとめて受け取るか、毎月受け取るかという請求周期の違いのことです。

年額課金は、契約時に1年分を前払いしてもらう形が一般的で、月額換算で割安にして年払いを促す例が多く見られます。提供側は現金を早く受け取れるため資金繰りが改善し、契約期間中の解約も起こりにくくなります。一方、月額課金は顧客が始めやすく、不要になればすぐやめられるため、導入のハードルが下がります。

新規事業では、最初は月額で始めやすくし、価値を理解した顧客に年額への切り替えを勧める進め方がよく使われます。なお、前払いで受け取った料金は、会計上は受け取った時点ですべて売上になるわけではなく、サービスの提供期間に応じて計上されます。詳しくは別項目「前受金(契約負債)」や「収益認識基準」を参照してください。

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