日本 東証プライム コード 9052 陸運業

山陽電気鉄道株式会社

Sanyo Electric Railway Co.,Ltd.

2026年3月期

売上高
401億円
前期比 +4.3%
営業利益
44.7億円
利益率 11.2%
純利益
40.4億円
ROE
6.8%
自己資本比率
47.8%

業績の推移

売上高
2022/32022年3月期 341億円2023/32023年3月期 389億円2024/32024年3月期 392億円2025/32025年3月期 384億円2026/32026年3月期 401億円401億円
営業利益
2022/32023/32024/32025/32025年3月期 40.6億円2026/32026年3月期 44.7億円44.7億円
純利益
2022/32022年3月期 59.6億円2023/32023年3月期 26.6億円2024/32024年3月期 31.1億円2025/32025年3月期 30.3億円2026/32026年3月期 40.4億円40.4億円

数字から読み取れること

  • 売上高は2022年3月期の341億円から2026年3月期の401億円へ増加(4期間の年平均成長率 4.1%)。
  • 直近期(2026年3月期)の売上高は前期比 +4.3%。
  • 直近期の営業利益率は 11.2%。
  • 直近期のROEは 6.8%(有価証券報告書の記載値)。
  • 直近期末の自己資本比率は 47.8%。
  • 直近期の営業キャッシュフロー(80.2億円)は純利益の 2.0倍。

下の表の数値から自動で計算しています。

決算期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高341億円389億円392億円384億円401億円
 前期比—+13.9%+0.8%-1.9%+4.3%
営業利益———40.6億円44.7億円
 営業利益率———10.6%11.2%
経常利益17.8億円38.0億円44.6億円41.8億円46.2億円
純利益(親会社株主に帰属)59.6億円26.6億円31.1億円30.3億円40.4億円
総資産1,087億円1,111億円1,145億円1,226億円1,303億円
純資産469億円496億円543億円575億円622億円
自己資本比率43.2%44.7%47.5%46.9%47.8%
ROE13.4%5.5%6.0%5.4%6.8%
現金及び現金同等物87.1億円83.0億円54.1億円68.1億円78.0億円
営業キャッシュフロー61.4億円51.5億円85.0億円58.9億円80.2億円
従業員数2,011人1,961人1,961人1,998人1,930人
書類の提出日————2026/06/18
出典開示資料開示資料開示資料開示資料開示資料

新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。

陸運業の会社

日本の陸運業は60社。 山陽電気鉄道株式会社の直近の売上高は44位。 業種の会社をすべて見る

順位会社名売上高営業利益率純利益
1 東日本旅客鉄道株式会社分析あり 3兆846億円 13.4% 2,478億円
2 NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社分析あり 2兆5,748億円 2.0% 26.9億円
3 東海旅客鉄道株式会社分析あり 2兆62億円 41.4% 5,528億円
4 ヤマトホールディングス株式会社 1兆8,656億円 1.5% 136億円
5 西日本旅客鉄道株式会社 1兆8,458億円 10.7% 1,274億円
6 近鉄グループホールディングス株式会社 1兆7,503億円 5.1% 537億円
7 SGホールディングス株式会社 1兆6,447億円 5.5% 590億円
8 阪急阪神ホールディングス株式会社 1兆2,035億円 10.6% 785億円
9 東急株式会社 1兆861億円 9.5% 870億円
10 センコーグループホールディングス株式会社 8,996億円 4.1% 193億円

売上規模の近い陸運業の会社

直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。

事業の内容

有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第137期(2025/04/01-2026/03/31))

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社14社及び関連会社1社で構成され、その営んでいる主要な事業内容は、次のとおりであります。 なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)運輸部門 (4社)事業の内容会社名鉄道事業当社バス事業山陽バス㈱タクシー業大阪山陽タクシー㈱、山陽タクシー㈱(A) (2)流通部門 (4社)事業の内容会社名百貨店業㈱山陽百貨店(A)、㈱山陽友の会、山陽デリバリーサービス㈱コンビニエンスストア業㈱山陽フレンズ(A) (3)不動産部門 (6社)事業の内容会社名不動産賃貸業当社、大阪山陽タクシー㈱、山陽タクシー㈱、山陽バス㈱不動産分譲業当社不動産管理業山電不動産㈱(A)(B)、姫路再開発ビル㈱※ (4)レジャー・サービス部門 (4社)事業の内容会社名スポーツ業山陽レジャーサービス㈱(A)広告代理業㈱山陽フレンズ(A)(B)飲食業大阪山陽タクシー㈱(A)、山商㈱(A) (5)その他部門 (7社)事業の内容会社名情報処理業㈱山電情報センター(A)(B)設備の保守・整備・工事業山電サービス㈱(A)(B)、山陽アメニティサービス㈱(A)(B)、山陽タクシー㈱、山電不動産㈱(A)労働者派遣事業・請負業㈱日本ワークシステム(A)(B)保険代理業㈱山陽フレンズ(A) (注)1.全子会社を連結しております。2.※は関連会社(持分法適用…

経営方針・経営計画

有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針当社グループは、兵庫県南部を基盤として、地域社会とのつ…全文の抜粋を表示
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針当社グループは、兵庫県南部を基盤として、地域社会とのつながりを大切にしながら、鉄道・バス・タクシーなどの「運輸業」、百貨店などの「流通業」、不動産賃貸・分譲などの「不動産業」、飲食などの「レジャー・サービス業」、人材派遣などの「その他の事業」として5つに大別される事業を展開し、幅広く人々の生活を支える総合サービスを提供することによって、社会の発展に貢献し、「連結での成長」を目指していくことを基本方針としております。 (2)中長期的な会社の経営戦略当社グループは、コロナ禍以降の外部環境の変化により顕在化した課題や、前中期経営計画において認識した課題に迅速かつ主体的に対応し、持続可能な社会の実現への貢献を通じた持続的な企業価値向上をはかるため、2040年度を目標年度とする「新長期ビジョン」を再設定するとともに、あるべき姿に向かう基盤づくりの位置づけとした2026年度から2028年度までの中期経営計画を策定しました。 1.長期ビジョン①目標年度2040年度 ②長期ビジョン(2040年度のあるべき姿)“つなぐ”で価値を最大化当社グループは、「安全・安心を未来へ」、「魅力あるまちと人を」、「地域の力を」、「多様な人財を」つないで新たな価値を共創し、持続的な成長をはかることで存在感を高め、価値の最大化を目指す ③基本戦略・「安全・安心」の信頼を活かした事業展開・不動産業の規模拡大および成長領域への積極的な投資・展開・ステークホルダーとの連携深化による事業エリアでの存在感の向上・多様な人財をつなぐ人的資本戦略の推進・成長投資と株主還元を意識した財務戦略の推進 2.中期経営計画①計画期間2026年度から2028年度までの3年間 ②基本方針 事業構造変革の推進と新たな連携基盤づくり長期ビジョンを達成するため、既存事業の深化と成長につながる連携基盤づくりを行うとともに、重点領域への積極的な投資に取り組む。 ③基本戦略・既存事業の強靭化・収益性の高い事業領域への注力による収益力拡大・グループ内や企業・行政との連携によるエリア価値向上・人財への重点的な投資による組織力の強化・成長投資と安定的な株主還元の実施 (3)目標とする経営指標 中期経営計画最終年度(2028年度)において、連結目標経営指標を以下のとおり定めております。 2028年度目標収益性営業収益48,000百万円営業利益4,600百万円財務健全性有利子負債/EBITDA倍率 ※6倍台資本効率ROE6%台株主還元連結配当性向35%以上投資規模連結投資額36,000百万円(2026~2028年度計) ※EBITDA=営業利益+減価償却費 有利子負債=借入金+社債 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後の見通しにつきましては、少子高齢化や人口減少に加え、燃料価格をはじめとする物価の上昇や人件費の増加、さらには金利上昇リスク等による影響など、当社グループを取り巻く環境は依然として厳しい状況が続くと思われます。 このような情勢のなかで、当社グループでは、コロナ禍以降の外部環境の変化により顕在化した課題や今後の先行き不透明な社会環境下で生じる課題に迅速かつ主体的に対応し、サステナブルな社会の実現への貢献を通じて持続的な企業価値向上をはかるため、2040年度を目標年度とする「新長期ビジョン」を再設定するとともに、あるべき姿に向かう基盤づくりの位置付けとする2028年度までの中期経営計画を策定しました。 長期ビジョンには、2040年度のあるべき姿として「“つなぐ”で価値を最大化」を掲げ、当社グループは、「安全・安心を未来へ」、「魅力あるまちと人を」、「地域の力を」、「多様な人財を」つないで新たな価値を共創し、持続的な成長をはかることで存在感を高め、価値の最大化を目指してまいります。 また、中期経営計画においては、基本方針として「事業構造変革の推進と新たな連携基盤づくり」を掲げ、5つの基本戦略である「既存事業の強靭化」、「収益性の高い事業領域への注力による収益力拡大」、「グループ内や企業・行政との連携によるエリア価値向上」、「人財への重点的な投資による組織力の強化」、「成長投資と安定的な株主還元の実施」を掲げ、将来にわたる経営基盤をなお一層強化してまいります。 主要セグメントにおける対処すべき課題は、次のとおりであります。 ①運輸業 運輸業のうち、鉄道事業におきましては、安全・安心・快適な輸送の維持・向上を目的として、引き続き藤江駅等でのバリアフリー化工事や、車内防犯カメラの設置を進めるほか、6000系車両の新造工事を継続するなど、環境優位性の向上にも取り組んでまいります。 また、沿線企業や自治体等と連携し、公共交通への転換促進に取り組むとともに、収支構造強靭化に向けた施策を推進し、事業基盤の強化をはかってまいります。 バス事業におきましては、垂水・舞子地域において継続的に事業を展開するため、運賃改定を含む収支改善策や車両更新を計画的に進めるとともに、営業体制の強化により観光需要の取り込みにも注力してまいります。 ②流通業 流通業では、山陽百貨店におきまして、質の高いサービスの提供や集客力の高いブランドの誘致により顧客基盤の一層の拡充に努めるほか、経営効率を重視した売場構成や組織体制の構想を具体化するなど、新しい百貨店像の確立に向けた施策を着実に進めてまいります。 ③不動産業 不動産業では、分譲事業の規模拡大に加え、新たな領域への挑戦に向けた土台づくりにつながる、不動産回転型ビジネスの実施に向けた物件の取得と売却を計画的に行うとともに、保有不動産の有効活用や社有地の開発を通じて、沿線の価値向上に寄与してまいります。

掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。