株式会社トーホー
TOHO Co.,Ltd.
2026年1月期
- 売上高
- 2,597億円 前期比 +5.4%
- 営業利益
- 78.5億円 利益率 3.0%
- 純利益
- 45.7億円
- ROE
- 14.0%
- 自己資本比率
- 35.7%
業績の推移
数字から読み取れること
- 売上高は2022年1月期の1,885億円から2026年1月期の2,597億円へ増加(4期間の年平均成長率 8.3%)。
- 直近期(2026年1月期)の売上高は前期比 +5.4%。
- 直近期の営業利益率は 3.0%。
- 直近期のROEは 14.0%(有価証券報告書の記載値)。
- 直近期末の自己資本比率は 35.7%。
- 直近期の営業キャッシュフロー(79.3億円)は純利益の 1.7倍。
下の表の数値から自動で計算しています。
| 決算期 | 2022年1月期 | 2023年1月期 | 2024年1月期 | 2025年1月期 | 2026年1月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,885億円 | 2,155億円 | 2,449億円 | 2,464億円 | 2,597億円 |
| 前期比 | — | +14.3% | +13.6% | +0.6% | +5.4% |
| 営業利益 | — | — | — | 74.9億円 | 78.5億円 |
| 営業利益率 | — | — | — | 3.0% | 3.0% |
| 経常利益 | 1.7億円 | 38.7億円 | 79.7億円 | 76.9億円 | 79.2億円 |
| 純利益(親会社株主に帰属) | 3.3億円 | 10.0億円 | 36.0億円 | 44.8億円 | 45.7億円 |
| 総資産 | 827億円 | 873億円 | 882億円 | 883億円 | 964億円 |
| 純資産 | 202億円 | 227億円 | 275億円 | 311億円 | 345億円 |
| 自己資本比率 | 24.1% | 25.7% | 30.8% | 34.8% | 35.7% |
| ROE | 1.7% | 4.8% | 14.5% | 15.5% | 14.0% |
| 現金及び現金同等物 | 85.9億円 | 75.1億円 | 92.1億円 | 91.0億円 | 111億円 |
| 営業キャッシュフロー | 35.4億円 | 41.1億円 | 93.0億円 | 64.9億円 | 79.3億円 |
| 従業員数 | 2,579人 | 2,515人 | 2,511人 | 2,409人 | 2,540人 |
| 書類の提出日 | — | — | — | — | 2026/04/27 |
| 出典 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 |
新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。
卸売業の会社
日本の卸売業は294社。 株式会社トーホーの直近の売上高は61位。 業種の会社をすべて見る
| 順位 | 会社名 | 売上高 | 営業利益率 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 三菱商事株式会社分析あり | 18兆9,159億円 | — | 8,004億円 |
| 2 | 伊藤忠商事株式会社分析あり | 14兆8,230億円 | — | 9,002億円 |
| 3 | 三井物産株式会社分析あり | 13兆9,952億円 | — | 8,339億円 |
| 4 | 豊田通商株式会社分析あり | 11兆5,619億円 | 4.7% | 3,705億円 |
| 5 | 丸紅株式会社分析あり | 8兆2,658億円 | — | 5,438億円 |
| 6 | 住友商事株式会社分析あり | 7兆3,372億円 | — | 6,003億円 |
| 7 | 株式会社メディパルホールディングス分析あり | 3兆8,173億円 | 1.4% | 425億円 |
| 8 | アルフレッサホールディングス株式会社 | 3兆1,040億円 | 1.2% | 417億円 |
| 9 | 双日株式会社 | 2兆7,573億円 | — | 1,036億円 |
| 10 | 阪和興業株式会社 | 2兆6,626億円 | 2.2% | 382億円 |
売上規模の近い卸売業の会社
- ナイス株式会社2,591億円
- 小野建株式会社2,531億円
- 株式会社TOKAIホールディングス2,448億円
- 株式会社オートバックスセブン2,800億円
- メディアスホールディングス株式会社2,886億円
- シークス株式会社2,894億円
- 佐藤商事株式会社2,921億円
- 株式会社立花エレテック2,275億円
直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。
事業の内容
有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第73期(2025/02/01-2026/01/31))
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社および子会社21社で構成されており、主として業務用食品を外食産業へ販売する事業を営んでおります。当社グループにおけるセグメント別の事業内容(セグメント情報の区分と同一)は次のとおりであります。ディストリビューター事業ホテル、テーマパーク、レストラン、事業所給食など、いわゆる外食産業に対し、業務用食材を直接納入販売しております。キャッシュアンドキャリー事業中小の外食事業者に対し、業務用食材を中心に現金販売しております。フードソリューション事業外食企業向け業務支援システムの販売業、品質管理サービス業、不動産賃貸業(グループ内賃貸含む)、総合建設請負業、飲食店等の内装設計・施工業、業務用調理機器・コーヒーマシン等の輸入・製造・販売、グループ内のシェアードサービス業などの業務を行っております。なお、前連結会計年度におきましては、前述の報告セグメントに「食品スーパー事業」を加えた4つを報告セグメントとしておりましたが、前連結会計年度に当該事業から撤退したことに伴い、当連結会計年度より当該事業を報告セグメントから抹消しております。当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については、連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。当社グループを構成している会社…
経営方針・経営計画
有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。(1) 会社の経営の基本方針トーホーグループは1947年の創業以来、「食を通して社会に貢献する」の経営理念のもと、「美味しさ」そして「安心・安全、健康、環境」を経営のキーワードに…全文の抜粋を表示
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。(1) 会社の経営の基本方針トーホーグループは1947年の創業以来、「食を通して社会に貢献する」の経営理念のもと、「美味しさ」そして「安心・安全、健康、環境」を経営のキーワードに「食」のあらゆるシーンを支え続ける企業グループとして、外食事業者の皆様のお役に立つ商品やサービスの提供に努め、「外食ビジネスをトータルにサポート」できる国内でも稀有な企業グループとして事業を拡大しております。人と食との関わりの中で、経営理念、経営のキーワードを基本とした価値ある商品やサービスを提供し、お客様満足度を高めていくこと、更には社員・従業員、お客様、取引先様、株主様、そして地域社会といったあらゆるステークホルダーから信頼され必要とされる経営を実践することが、企業価値を高めていくものと考えております。当社グループではこうした基本的な考え方のもと、持続的成長と収益力の向上、組織の活性化と人材の活性化、顧客・現場視点の経営、コンプライアンスと適時情報開示、スピード経営を経営方針とし、企業価値を高める経営を進めてまいる所存であります。 (2) 経営環境雇用・所得環境の改善が続く中で、インバウンド需要は引き続き好調に推移し、当社グループの主要マーケットである外食市場は堅調に推移しております。一方で、不安定な国際情勢や金融市場の動向、人手不足や物価上昇に伴う消費者の節約志向の高まり、物流費等のコスト上昇など、予断を許さない状況は継続しております。中長期的には人口減少や高齢化の進行による経済成長性の停滞などについて、引き続き注視していく必要があります。このような状況の中、当社グループの主要事業で外食産業向けに業務用食材を販売するディストリビューター(業務用食品卸売)事業が牽引し、当社グループの業績も堅調に推移しております。 ディストリビューター(業務用食品卸売)事業は、業務用食品専業卸の業界最大手として、外食産業のお客様に貢献しております。事業活動の歴史が長く基盤が充実している西日本に対し、関東地区と海外は新たな成長領域として事業基盤の強化を推進しております。そのための戦略として、近年はM&Aに注力し、関東地区は13社、海外は3ヵ国11社がグループ入りいたしました。また、関東地区では物流の効率化と営業力の強化を実現すべく、事業所の再編を実施しております。その他の地域についても市場環境に応じた事業活動を展開しシェア拡大を図ってまいります。 キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売)事業は、中小飲食店の毎日の仕入れにお役立ていただく、プロの食材の店「A-プライス」などの業務用食品を販売する店舗を関東以西に96店舗展開しております。顧客ニーズに対応した食材提案や店舗の出店・改装などを通し、引き続き中小飲食店の発展に貢献いたします。一方、近年は「A-プライスオンラインショップ」の強化やフランチャイズ展開の開始など、新たな収益の柱の育成を図っております。 フードソリューション事業は、品質管理、業務支援システム、業務用調理機器、店舗内装設計・施工など「外食ビジネスをトータルにサポートする」様々なソリューションの提供を引き続き強化しております。特に近年は飲食店運営の深刻な課題である人手不足解決のため、省力化や時短が図れる業務用調理機器、受注や損益管理などの店舗運営の効率化を図る業務支援システムの提案に注力しております。 (3) 経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、持続的成長と収益力の向上を通じて、企業価値を継続的に高めていくことを経営目標の一つとしております。具体的には事業の成長を示す「売上高」と収益力を示す「親会社株主に帰属する当期純利益」、また最終的に事業のリスクを負担する株主から預かっている資金に対し、そのリスクに見合う利回りを確保するという観点から「ROE」、更に企業価値に対する市場からの評価を示す指標として「PBR」を中長期的な指標としております。 回次第69期第70期第71期第72期第73期決算年月2022年1月2023年1月2024年1月2025年1月2026年1月売上高前期比(%)+1.3+14.3+13.6+0.6+5.4 親会社株主に帰属する当期純利益>回次第69期第70期第71期第72期第73期決算年月2022年1月2023年1月2024年1月2025年1月2026年1月親会社株主に帰属する当期純利益前期比(%)―+200.0+258.1+24.4+2.0売上高親会社株主に帰属する当期純利益率(%)0.20.51.51.81.8 (注)売上高親会社株主に帰属する当期純利益率 = 親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 売上高(注)第69期の親会社株主に帰属する当期純利益前期比は、第68期に親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため記載しておりません。 回次第69期第70期第71期第72期第73期決算年月2022年1月2023年1月2024年1月2025年1月2026年1月ROE(%)1.74.814.515.514.0 (注)ROE = 親会社株主に帰属する当期純利益 ÷((期首自己資本+期末自己資本)÷ 2) 自己資本 = 純資産合計 - 新株予約権 - 非支配株主持分 PBR(株価純資産倍率)>回次第69期第70期第71期第72期第73期決算年月2022年1月2023年1月2024年1月2025年1月2026年1月PBR(倍)0.60.81.11.01.2 (注)PBR = 当社株式期末終値 ÷ 1株当たり純資産 (4) 中期経営計画雇用・所得環境の改善が続く中で、高水準のインバウンド需要も相まって、外食市場は堅調に推移することが予想されますが、一方で、人手不足、物価上昇に伴う消費者の節約志向の高まり、物流費等のコストの上昇といった課題は当面継続することが想定されます。このような中、当社グループは中期経営計画(3カ年計画)「SHIFT-UP 2027」(2025年1月期~2027年1月期)において、持続的な成長を力強く実現するための「新たな成長ステージへの変革」を実行するとともに、持続可能な社会の実現と事業の安定的な成長を目指す「サステナビリティ経営の推進」等に取り組み、中長期的な企業価値向上を目指してまいります。 [新たな成長ステージへの変革]1.エリア毎の市場環境に沿った事業展開へのシフト・首都圏再編・沖縄再編 ほか2.新たな市場の開拓・プライベートブランド商品強化・キャッシュアンドキャリー(C&C)事業拡大・海外事業拡大3.外食ビジネスをトータルにサポートする機能の拡充・外食企業向け業務支援システム刷新・フードソリューション(FSL)事業拡充4.情報技術の最大活用による生産性の向上・IT/DX戦略の推進5.M&A、アライアンスの活用・M&Aの継続 [サステナビリティ経営の推進]1.美味しくて、安心・安全な食の提供・グループに起因する食品事故ゼロ・サステナブルフード開発強化2.持続可能な経営の継続・ガバナンスの更なる強化3.未来へ繋げるための環境対策の取り組み・2030年度のCO2排出量を2013年度比で46%削減(Scope1,2)4.個性の尊重と能力を発揮できる組織の構築・従業員エンゲージメント向上・健康経営の深化・ダイバーシティの推進・自律的なキャリア形成支援の継続・充実5.地域社会発展への貢献・食を通して豊かな地域づくりに貢献する活動…
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