ナラサキ産業株式会社
2026年3月期
- 売上高
- 1,202億円 前期比 +6.9%
- 営業利益
- 30.6億円 利益率 2.6%
- 純利益
- 22.4億円
- ROE
- 8.1%
- 自己資本比率
- 46.4%
業績の推移
数字から読み取れること
- 売上高は2022年3月期の947億円から2026年3月期の1,202億円へ増加(4期間の年平均成長率 6.1%)。
- 直近期(2026年3月期)の売上高は前期比 +6.9%。
- 直近期の営業利益率は 2.6%。
- 直近期のROEは 8.1%(有価証券報告書の記載値)。
- 直近期末の自己資本比率は 46.4%。
- 直近期の営業キャッシュフロー(30.1億円)は純利益の 1.3倍。
下の表の数値から自動で計算しています。
| 決算期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 947億円 | 999億円 | 1,074億円 | 1,125億円 | 1,202億円 |
| 前期比 | — | +5.4% | +7.5% | +4.7% | +6.9% |
| 営業利益 | — | — | — | 30.6億円 | 30.6億円 |
| 営業利益率 | — | — | — | 2.7% | 2.6% |
| 経常利益 | 23.9億円 | 28.9億円 | 30.8億円 | 31.3億円 | 31.7億円 |
| 純利益(親会社株主に帰属) | 15.6億円 | 21.3億円 | 23.0億円 | 22.4億円 | 22.4億円 |
| 総資産 | 482億円 | 522億円 | 606億円 | 564億円 | 625億円 |
| 純資産 | 192億円 | 212億円 | 245億円 | 267億円 | 295億円 |
| 自己資本比率 | 38.9% | 39.7% | 39.6% | 46.3% | 46.4% |
| ROE | 8.6% | 10.8% | 10.3% | 8.9% | 8.1% |
| 現金及び現金同等物 | 110億円 | 127億円 | 150億円 | 126億円 | 128億円 |
| 営業キャッシュフロー | 8.1億円 | 24.3億円 | 31.5億円 | 61百万円 | 30.1億円 |
| 従業員数 | 725人 | 703人 | 723人 | 749人 | 740人 |
| 書類の提出日 | — | — | — | — | 2026/06/23 |
| 出典 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 | 開示資料 |
新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。
卸売業の会社
日本の卸売業は294社。 ナラサキ産業株式会社の直近の売上高は106位。 業種の会社をすべて見る
| 順位 | 会社名 | 売上高 | 営業利益率 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 三菱商事株式会社分析あり | 18兆9,159億円 | — | 8,004億円 |
| 2 | 伊藤忠商事株式会社分析あり | 14兆8,230億円 | — | 9,002億円 |
| 3 | 三井物産株式会社分析あり | 13兆9,952億円 | — | 8,339億円 |
| 4 | 豊田通商株式会社分析あり | 11兆5,619億円 | 4.7% | 3,705億円 |
| 5 | 丸紅株式会社分析あり | 8兆2,658億円 | — | 5,438億円 |
| 6 | 住友商事株式会社分析あり | 7兆3,372億円 | — | 6,003億円 |
| 7 | 株式会社メディパルホールディングス分析あり | 3兆8,173億円 | 1.4% | 425億円 |
| 8 | アルフレッサホールディングス株式会社 | 3兆1,040億円 | 1.2% | 417億円 |
| 9 | 双日株式会社 | 2兆7,573億円 | — | 1,036億円 |
| 10 | 阪和興業株式会社 | 2兆6,626億円 | 2.2% | 382億円 |
売上規模の近い卸売業の会社
- ミタチ産業株式会社1,203億円
- OCHIホールディングス株式会社1,204億円
- 株式会社ドウシシャ1,205億円
- オルバディーブイエックスヘルスケア株式会社1,227億円
- 黒田グループ株式会社1,227億円
- 三谷産業株式会社1,175億円
- 株式会社高速1,241億円
- 正栄食品工業株式会社1,248億円
直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。
事業の内容
有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第83期(2025/04/01-2026/03/31))
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社9社、関連会社6社で構成され、電機、機械及び建材・燃料の販売と海運関連業務を主な事業としております。 当社グループの事業内容と当社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、セグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に揚げるセグメント区分と同一であります。 (1) 電機関連事業 当社において配電制御機器、空調・冷凍・冷蔵設備、レーザ加工機、セラミックス等を販売するほか、連結子会社悠禧貿易(上海)有限公司が中国市場におけるFAシステム等の販売、非連結子会社NARASAKI VIETNAM CO.,LTD.がASEAN地域におけるFAシステム等の販売を行っております。(2) 機械関連事業 当社において農業施設、産業機械、環境設備ならびに関連する情報システム等を販売しております。(3) 建設・エネルギー関連事業 当社においてセメント、生コンクリート、建築資材、石油製品、道路切削舗装機械、コンクリートポンプ車等を販売しております。 石油製品等の燃料の一部について連結子会社ナラサキ石油㈱経由により販売しております。ナラサキ石油㈱は船舶用燃料の給油業務も行っております。 生コンクリート等の資材の一部については、非連結子会社富士総販㈱及び関連会社後志生コン販売㈲、興部生コン㈱経由による仕入、販売を行ってお…
経営方針・経営計画
有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社グループは、「誠意をもって顧客の信頼を得る仕事をす…全文の抜粋を表示
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社グループは、「誠意をもって顧客の信頼を得る仕事をする」を経営理念とし、各事業分野において蓄積された専門知識と企画力を基に、お客様のニーズに合った付加価値の高い商品とサービスを提供することにより、お客様の満足と信頼を通して豊かな社会づくりに貢献することを基本方針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、2024年4月より2026年度を最終年度とする中期経営計画“NSクリエーション2026”をスタートいたしました。事業環境が大きく変化する中にあって、「創業130年に向けた次世代のナラサキを創り上げる足固めの3ヵ年」と位置付け、持続的成長と更なる企業価値向上の実現に向けて、真の価値あるソリューションを提供することにより、事業基盤の強化と質的向上を図るとともに、全役職員がやる気と自信に満ち溢れた新しい時代のナラサキを創り上げてまいります。 また、引き続き、コンプライアンスの徹底並びにコーポレート・ガバナンスの充実を経営の最重要課題と位置付け、すべてのステークホルダーの皆様や社会から信頼される企業グループを築き上げてまいります。 当社グループの事業領域(業界、地域、取扱商品・サービス、技術等)は極めて広範囲で、事業内容も電気機器、建設機械、土木・建築資材、石油類の販売のほか、食品製造設備・物流設備・貯蔵設備などの工事請負や海運・陸運・通関・港湾荷役作業など多岐にわたっております。各事業セグメントは、密接不可分な関係であり、有形無形にシナジー効果を発揮しております。広範な事業領域・事業内容こそが当社グループの強みであり、この強みを今後の事業展開に活かしていくことが、当社グループの持続的成長と中長期的企業価値向上に結び付くものと考えております。 (3)経営環境 わが国経済は、個人消費の持ち直し、企業業績改善を背景とした設備投資の拡大など、力強さには欠けるものの、緩やかな回復基調で推移しています。一方で、地政学リスクや米国関税政策、急激な円安進行、物価上昇など、先行き不透明な状況が続いております。 当社グループを取り巻く事業環境は、緊迫化する国際情勢、資材・エネルギー価格の高騰、深刻化する労働力不足など、不確実な要素はあるものの、生産性向上や脱炭素化を目的としたAI・DX・GX関連需要や国土強靭化に向けたインフラ整備のニーズは極めて高く、中長期的視点でのさまざまな取り組みが継続するものと思われます。事業環境の目まぐるしい変化に迅速かつ的確に対応するとともに、当社グループが「チームナラサキ」としての総合力を発揮することにより、さまざまな社会課題の解決に貢献できるものと考えております。 先々を見通すことが大変困難な状況ではありますが、予測と準備を怠ることなく、顧客やマーケットのニーズをしっかりと捉え、それにお応えすること、すなわち真の価値あるソリューションを提供することによりまして、当社グループの企業価値を高め、ひいては人と地球のサステナブルな発展に寄与するものと考えております。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、「誠意をもって顧客の信頼を得る仕事をする」という経営理念の下、下記の項目を経営課題及び事業戦略として認識し、その取り組みを通じて、会社の持続的成長の実現と更なる企業価値向上を目指すとともに、経営の透明性・公正性・健全性の充実を図ってまいります。 ①成長戦略推進と競争力強化イ.グループ総合力によるソリューションの提供 当社グループの事業領域は極めて広範囲で、事業内容も多岐にわたっており、各事業セグメントは相互に密接不可分の関係で有形無形にシナジー効果を発揮しております。各事業セグメント間での情報共有化を推進し、連携・協業体制をなお一層強めることにより、グループとしての総合力を発揮し、更なる収益拡大に努めてまいります。 ロ.収益力の強化と生産性の向上 当社グループでは、電機、機械、建設・エネルギー、海運の4セグメントをコア事業と位置付け、販売戦略・地域戦略を機動的に見直すとともに、高品質サービスの提供による差別化・高付加価値化を推進することにより、収益力向上に努めてまいります。また、事業ポートフォリオ分析を通じて事業ドメインを明確にし、成長性・安全性・収益性評価に基づき事業構造改革(事業の「選択と集中」)を推し進めるとともに、成長ドライバーを基軸とした戦略・施策を積極的に展開してまいります。 ハ.DX・GX分野の取組み強化 データやデジタル技術の活用が進む中、顧客やマーケットのニーズも大きく変化しております。また、企業にはサステナビリティへの取り組みを重視する事業活動が強く求められています。そうした事業環境の変化に適切に対応し、DX推進のための設備投資や環境・省エネ関連投資など、社会のニーズに基づく製品・サービスを提供してまいります。また、定型業務をはじめとした業務効率の向上を目的としてAI実用化を推進し、グループを挙げて業務改革にも取り組んでまいります。 ②経営基盤の強化イ.健全な財務基盤の維持と安定キャッシュフローの確保 グループとしての収益力向上と資金の効率的運用、適正な在庫管理等を通じて、営業活動によるキャッシュ・フローの安定確保を図るとともに、有利子負債を削減するなどによりまして、財務体質の健全性維持に努めてまいります。また、成長分野や高収益分野、当社グループが強みを発揮できる分野、更には人的資本に対して経営資源を積極的に投入してまいります。 ロ.人材の確保・育成とエンゲージメントの向上 「人材」は競争力強化や価値創造のための最も重要なファクターであり、多様な人材を確保・育成し、その力を最大限に引き出すことが、企業価値向上や持続的成長に繋がるものと考えております。 年齢バランスや技術承継のために安定採用を基本とし、セグメント毎の事業戦略に基づき人材の適正配置に努めてまいります。また、人的資本経営の考え方に基づき、社員のスキルアップ、次代のリーダー養成、法令遵守のための研修・教育体制も充実させてまいります。社員の人格・個性・多様性を尊重し、安全で働きやすい職場環境を確保するとともに、働き方の多様化やワークライフバランスにも配慮しつつ、社員が豊かで充実した生活を実現するための取り組みを今後も継続してまいります。 ハ.サステナビリティ経営の推進・コーポレート・ガバナンスの充実 当社グループは、会社の持続的成長と更なる企業価値向上を図るとともに、経営の透明性・健全性を向上させることをコーポレート・ガバナンスの基本方針としております。企業としての社会的責任を果たすべく、コーポレート・ガバナンスの一層の充実に努めてまいります。・コンプライアンスの徹底 社員教育によるグループ行動規範の遵守徹底とコンプライアンス意識の定着化を図ってまいります。「何より優先すべきはコンプライアンス」であることを各種研修等を通じて社員に徹底するとともに、法令違反の発生を未然に防止す…
掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。
