日本 東証プライム コード 8074 卸売業

株式会社YUASA

YUASA CO., LTD.

2026年3月期

売上高
5,450億円
前期比 +3.1%
営業利益
167億円
利益率 3.1%
純利益
120億円
ROE
10.5%
自己資本比率
39.5%

業績の推移

売上高
2022/32022年3月期 4,627億円2023/32023年3月期 5,048億円2024/32024年3月期 5,265億円2025/32025年3月期 5,283億円2026/32026年3月期 5,450億円5,450億円
営業利益
2022/32023/32024/32025/32025年3月期 157億円2026/32026年3月期 167億円167億円
純利益
2022/32022年3月期 80.5億円2023/32023年3月期 100億円2024/32024年3月期 118億円2025/32025年3月期 102億円2026/32026年3月期 120億円120億円

数字から読み取れること

  • 売上高は2022年3月期の4,627億円から2026年3月期の5,450億円へ増加(4期間の年平均成長率 4.2%)。
  • 直近期(2026年3月期)の売上高は前期比 +3.1%。
  • 直近期の営業利益率は 3.1%。
  • 直近期のROEは 10.5%(有価証券報告書の記載値)。
  • 直近期末の自己資本比率は 39.5%。
  • 直近期の営業キャッシュフロー(195億円)は純利益の 1.6倍。

下の表の数値から自動で計算しています。

決算期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高4,627億円5,048億円5,265億円5,283億円5,450億円
 前期比—+9.1%+4.3%+0.3%+3.1%
営業利益———157億円167億円
 営業利益率———3.0%3.1%
経常利益117億円153億円157億円160億円172億円
純利益(親会社株主に帰属)80.5億円100億円118億円102億円120億円
総資産2,594億円2,712億円2,909億円2,880億円3,035億円
純資産926億円952億円1,024億円1,094億円1,214億円
自己資本比率35.5%34.9%35.0%37.8%39.5%
ROE8.9%10.8%12.0%9.7%10.5%
現金及び現金同等物535億円523億円420億円437億円484億円
営業キャッシュフロー102億円83.3億円240億円159億円195億円
従業員数2,489人2,533人2,621人2,891人3,088人
書類の提出日————2026/06/23
出典開示資料開示資料開示資料開示資料開示資料

新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。

卸売業の会社

日本の卸売業は294社。 株式会社YUASAの直近の売上高は37位。 業種の会社をすべて見る

順位会社名売上高営業利益率純利益
1 三菱商事株式会社分析あり 18兆9,159億円 — 8,004億円
2 伊藤忠商事株式会社分析あり 14兆8,230億円 — 9,002億円
3 三井物産株式会社分析あり 13兆9,952億円 — 8,339億円
4 豊田通商株式会社分析あり 11兆5,619億円 4.7% 3,705億円
5 丸紅株式会社分析あり 8兆2,658億円 — 5,438億円
6 住友商事株式会社分析あり 7兆3,372億円 — 6,003億円
7 株式会社メディパルホールディングス分析あり 3兆8,173億円 1.4% 425億円
8 アルフレッサホールディングス株式会社 3兆1,040億円 1.2% 417億円
9 双日株式会社 2兆7,573億円 — 1,036億円
10 阪和興業株式会社 2兆6,626億円 2.2% 382億円

売上規模の近い卸売業の会社

直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。

事業の内容

有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第147期(2025/04/01-2026/03/31))

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社39社及び関連会社3社で構成されており、産業機器、工業機械、住設・管材・空調、建築・エクステリア、建設機械、エネルギー、その他の7部門にて事業を営んでおります。 当連結会計年度において、当社グループが営む事業の内容に重要な変更はありません。 当社グループを構成する子会社及び関連会社は次のとおりであります。※印を付した35社は連結子会社、○印を付した1社は持分法適用会社であります。セグメントの名称主な事業内容当社及び主要な関係会社産業機器部門 工具・産業設備・機材・制御機器・物流機器、省エネ機器及び食品機械の販売当社 ㈱国興※ 中川金属㈱※工業機械部門 工業機械・工業機器及び自動化設備の販売当社 ユアサネオテック㈱※ 湯浅商事(上海)有限公司※ YUASA-YI,INC.※ PT.YUASA SHOJI INDONESIA※ YUASA MECHATRONICS(M)SDN.BHD.※ YUASA TRADING(TAIWAN)CO.,LTD.※ YUASA TRADING INDIA PRIVATE LIMITED(注)1※ YUASA TRADING(PHILIPPINES)INC.※ YUASA (THAILAND)CO.,LTD.(注)2※ YUASA ENGINEERING SOLUTION(THAILAND) CO.,LTD.※ YUASA TRADING VIETNAM CO.,LTD.(注)3※ YUASA SHOJI MEXICO, S.A. DE C.V.※ HENKO MACHINE TOOLS PTE.LTD.※ BME INDUSTRIES(M) SDN.BHD.※ BME TECHNICS SDN.BHD.※ HENKO MACHINE TOOLS SDN.BHD.※ ㈱アルファTKG○他5社 住設・管材・空調部門 管材…

経営方針・経営計画

有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。(1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「誠実と信用」「進取と創造」「…全文の抜粋を表示
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。(1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「誠実と信用」「進取と創造」「人間尊重」の3つを企業理念としております。・誠実と信用 YUASAグループは、地球環境との調和を基軸として、世界のいかなる国、地域においても双利共生の環境を重視し、企業活動を通じて、より人間らしい豊かな社会づくりに貢献します。YUASAグループは、世界の多様な民族、宗教、文化、習慣、制度に対する認識と理解の上に、公正かつ堅実・誠実な活動を通じて、信頼され認められる企業の確立に努めます。 ・進取と創造 YUASAグループは、事業領域を弾力的かつ社会のニーズによって的確に把握し、イノベーションを志向する先進企業集団の形成を目指します。また、優れた技術・製品の導入及びシステム、サービスの開発を行い、専門分野に精通した部門あるいはグループ企業を通じて、無駄のない合理的な方法によって、顧客の皆さまに満足を提供します。 ・人間尊重 YUASAグループは、社員の個性と権利を尊重するとともに、相互信頼と協調の精神に立脚した組織とルールのもとに、起業家精神と革新的な発想を追求し、実践できる職場環境の形成に注力します。 社員は、各自の目標と責任を明確にし、成果を追求するとともに、事業活動において創造性を発揮することによって経営を分担します。会社は、活動の成果に対しては成果配分を徹底し、社員の貢献に応えます。 (2)経営環境及び対処すべき課題 今後の経済情勢につきましては、地政学リスクの増大による物流網の混乱や原材料・エネルギーの安定供給は重大な懸念事項となっており、特に中東情勢については引き続き注視する必要があります。また、日中関係においても、経済安全保障の観点からサプライチェーンの再構築や貿易規制への対応が急務となっており、これら外部環境の激変は当社の事業基盤に直接的な影響を及ぼすものであり、この不透明な環境は依然続くことと認識しております。国内においては、深刻な労働人口の減少や人件費の高騰が続く中、デジタル技術を活用した自動化・省人化ニーズは一層加速しており、カーボンニュートラル実現に向けたグリーンビジネス、資源循環を推進するサーキュラーエコノミーの重要性もかつてないほど高まっています。さらに、自然災害の激甚化や国際情勢の不安定化を受け、安全・安心な社会インフラを維持するための「レジリエンス(強靭化)」対応は、今や社会的な最優先課題です。 このような変化の激しい時代において、当社は変化を恐れず自らを進化させるべく、2036年の創業370周年を見据えた長期ビジョン「YUASA vision 370」及び2026年4月から2031年3月までの5カ年を対象とする中期経営計画「Reborn 2031」を策定しました。 1.長期ビジョン「YUASA vision 370」の概要 創業370周年を迎える2036年に向け、長期ビジョン「YUASA vision 370」を策定するとともに、創業400年を見据えた新たなグループビジョンを次のように設定しました。(1)実現したい社会つなぐ力で社会の基盤を支え、豊かな、変化に強い未来を実現する(2)あるべき姿社員の想像力と経験を育み、人とソリューションで社会課題を解決する 当社の強みである「人財」を中心に据え、今まで以上に社員が活躍できる風土改革を実現し、サステナビリティ経営を推進することで、企業価値向上を目指してまいります。2036年3月期の定量目標を、経常利益額300億円以上、ROIC10%以上、海外売上高1,000億円以上としております。 2.中期経営計画「Reborn 2031」の概要 10年間の長期ビジョンを「YUASA vision 370」、その10年間を2つのタームに分け、最初の5年間の中期経営計画を「Reborn 2031」と設定しております。後半の5年間で傾斜角の高い成長による収益拡大の実現に向けて今中期経営計画では「事業基盤・人財基盤・経営基盤」の3つの基盤の強化と積極的な投資を行うことで高い成長性・収益性・効率性を目指します。(1)定量目標2031年3月期:経常利益額200億円以上、ROIC8%以上、海外売上高400億円以上(2)攻めるための基盤強化①事業基盤強化・「市場接点の強化・拡大・多様化」「価値創出、課題解決」「サーキュラーエコノミー推進」という終わりなき課題解決のループを大きく早くまわすことでお取引先さまとともに長期的な成長を実現する。・「ビジネスフィールド」と「成長戦略」の再整理、再定義を行うことでさらに総合力やつなぐ力の展開力を強化する。・成長余地が大きい領域である海外戦略を強化する。・つなぐイノベーションの価値を創造する開発モデルのブラッシュアップを図る。・カーボンニュートラルについて事業活動を通じた本業による環境貢献型製品・サービスの取り扱い強化を推進する。 ②人財基盤強化・目指す「あるべき姿」として厳しくも働きがいのある環境において会社の成長と社員の成長がリンクしている状態の実現に向けて引き続き風土改革を進める。・人事制度改革として「戦略的な人財配置と獲得」「評価制度の刷新」「自律学習の支援」「マネジメント改革」「柔軟な働き方支援」「モニタリング体制の構築」を方針とする。③経営基盤強化・変化の激しい経営環境下での持続的な成長に向けて「ガバナンスの強化」「事業戦略を実現する環境づくり」「経営資源の最適配分」「AI・デジタル技術の活用等、次世代の経営基盤強化」を行う。(3)投資・資本政策・営業キャッシュ・フローをベースとした「Reborn 2031」の期間中(2026年4月~2031年3月)の累計投資額として、事業基盤強化に200億円程度、経営基盤強化に170億円程度、人財基盤強化に30億円程度、合計400億円程度を予定しております。また、戦略的な追加投資については、内容とタイミングを精査し、外部調達も踏まえ積極的かつ機動的に実行します。・「Reborn 2031」の期間中は累進配当を原則とし、加えて資本効率と財務健全性のバランスを踏まえ、連結株主還元率35%以上、株主資本配当率(DOE)3.5%以上を還元水準といたします。 長期ビジョンと中期経営計画「Reborn 2031」の5年間では、ユアサビジョン360で培った経験・ノウハウの仕組化に加え、人財と機能を強化することで、継続的な成長を成し遂げる基盤を創る。

掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。