日本 東証プライム コード 3501 繊維製品

SUMINOE株式会社

SUMINOE Co., Ltd.

2026年5月期

売上高
1,076億円
前期比 +2.7%
営業利益
23.6億円
利益率 2.2%
純利益
−3.4億円
ROE
-1.1%
自己資本比率
36.2%

業績の推移

売上高
2022/52022年5月期 817億円2023/52023年5月期 948億円2024/52024年5月期 1,034億円2025/52025年5月期 1,047億円2026/52026年5月期 1,076億円1,076億円
営業利益
2022/52023/52024/52025/52025年5月期 30.0億円2026/52026年5月期 23.6億円23.6億円
純利益
2022/52022年5月期 2.8億円2023/52023年5月期 3.2億円2024/52024年5月期 8.7億円2025/52025年5月期 6.6億円2026/52026年5月期 −3.4億円−3.4億円

数字から読み取れること

  • 売上高は2022年5月期の817億円から2026年5月期の1,076億円へ増加(4期間の年平均成長率 7.1%)。
  • 直近期(2026年5月期)の売上高は前期比 +2.7%。
  • 直近期の営業利益率は 2.2%。
  • 直近期は最終損益が −3.4億円 の赤字。
  • 直近期のROEは -1.1%(有価証券報告書の記載値)。
  • 直近期末の自己資本比率は 36.2%。

下の表の数値から自動で計算しています。

決算期2022年5月期2023年5月期2024年5月期2025年5月期2026年5月期
売上高817億円948億円1,034億円1,047億円1,076億円
 前期比—+16.1%+9.1%+1.3%+2.7%
営業利益———30.0億円23.6億円
 営業利益率———2.9%2.2%
経常利益9.5億円15.7億円36.6億円25.1億円27.6億円
純利益(親会社株主に帰属)2.8億円3.2億円8.7億円6.6億円−3.4億円
総資産848億円881億円921億円949億円917億円
純資産334億円341億円376億円371億円398億円
自己資本比率33.4%32.7%34.7%32.8%36.2%
ROE1.0%1.1%2.9%2.1%-1.1%
現金及び現金同等物79.7億円69.2億円81.5億円86.9億円82.7億円
営業キャッシュフロー3.7億円18.0億円74.5億円22.8億円49.9億円
従業員数2,640人2,779人2,812人2,943人2,986人
書類の提出日————2026/08/27
出典開示資料開示資料開示資料開示資料開示資料

新しい決算の書類が提出されるたびに期を追加し、過去の期も残しています。 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から集計しています(営業利益は損益計算書の当期・前期のみ)。自己資本比率とROEは報告書の記載値です。

繊維製品の会社

日本の繊維製品は49社。 SUMINOE株式会社の直近の売上高は13位。 業種の会社をすべて見る

順位会社名売上高営業利益率純利益
1 東レ株式会社分析あり 2兆5,850億円 3.8% 795億円
2 帝人株式会社 8,731億円 -8.1% −880億円
3 株式会社ワールド 2,840億円 5.6% 120億円
4 株式会社オンワードホールディングス 2,368億円 4.9% 100億円
5 セーレン株式会社 1,717億円 12.1% 155億円
6 株式会社ワコールホールディングス 1,715億円 11.6% 131億円
7 株式会社TSIホールディングス 1,670億円 2.6% 37.9億円
8 倉敷紡績株式会社 1,437億円 6.4% 128億円
9 株式会社ゴールドウイン 1,375億円 18.8% 240億円
10 グンゼ株式会社 1,309億円 3.7% 5.0億円

売上規模の近い繊維製品の会社

直近期の売上高で並べています。決算期が会社ごとに異なるため、同じ時期の比較ではありません。

事業の内容

有価証券報告書「事業の内容」より抜粋(有価証券報告書-第137期(2025/06/01-2026/05/31))

3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社28社及び関連会社1社により構成され、インテリア製品、自動車車両内装材製品、機能性資材製品の製造及び販売を主な事業として取り組んでおります。当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業の種類はセグメントと同一の区分であります。 (インテリア事業)㈱スミノエ インテリア プロダクツ及び㈱プレテリアテキスタイルが一般消費者向けインテリア製品の販売等を行っており、ルノン㈱が壁紙を主とした製品の販売を行っております。製造においては、住江テクノ㈱がカーペット及びカーペットの材料であるスミトロン糸を、丹後テクスタイル㈱が緞帳、緞通等をそれぞれ製造しております。また、㈱シーピーオーが設計・製造・施工を、㈱ソーイング兵庫がインテリア製品の加工を、住江物流㈱が製品の物流業務をそれぞれ行っており、販売子会社の販売業務を補完しております。 (自動車・車両内装事業)自動車関連は、国内においては、主として当社及びスミノエ テイジン テクノ㈱が自動車内装材製品の販売を行っております。また、帝人テクロス㈱及び尾張整染㈱が自動車内装材の製造から加工を、住江テクノ㈱がカーペット及び不織布の加工をそれぞれ行っております。海外においては、Suminoe Textile of America Corporation(米国)、Suminoe Textile de Mexico, S.A. de C.V.(メキシコ)、住…

経営方針・経営計画

有価証券報告書「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」より抜粋

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2026年5月31日現在)において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、くらしに寄り添…全文の抜粋を表示
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2026年5月31日現在)において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、くらしに寄り添う技術とアイデアで人と社会にやさしい空間を世界中へ提供することを使命とし、常に技術力の向上を図り、徹底した品質管理のもと、より良い製品づくりを追求しております。その時代によって求められる「快適さ」や「くらし」の姿は変わりますが、それらを追求し、これからの100年も人と社会にやさしい空間を世界中へ提供し、よろこび広がる未来のくらしをつくる存在となるため、独自の挑戦を続けてまいります。 (SUMINOE GROUP グループ理念) (中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024~2027」)当社は、2021年7月、これまで当社グループが取り組んできたESG経営のもと、社会のニーズに応える商材の拡販とグローバル経営を推進し、グループ社員全員の力を合わせてこの先の未来も成長していくために、中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024~2027」を策定いたしました。 (中長期経営目標後半3ヵ年「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」)2022年5月期から2024年5月期を対象とした前半3ヵ年「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024 STEPⅠ」では、未来を見据えた着実な種まきを進め、2025年5月期から2027年5月期を対象とする後半3ヵ年「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」は、実力の底上げを確実に進める期間として位置づけております。 ※後半3ヵ年「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」は、2024年7月12日付で開示しております。 (中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」の定量目標) (単位:百万円) 2024年5月 2025年5月2026年5月2027年5月実績 ※策定時計画実績※策定時計画実績※策定時計画※期初計画売上高103,478105,300104,791106,000107,633109,000106,500営業利益営業利益率3,3003.2%3,3003.1%3,0012.9%4,2004.0%2,3692.2%5,0004.6%3,5003.3%経常利益3,6683,4002,5144,2002,7645,0003,600親会社株主に帰属する当期純利益8741,5006692,100△3402,6001,450 為替レート1ドル(円)145.31 144.00152.60131.00151.10125.00155.00 ※策定時計画は2024年7月12日付、2027年5月期の期初計画は2026年7月14日付で開示しております。 (中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」のセグメント別内訳) (単位:百万円) 2024年5月 2025年5月2026年5月2027年5月実績 ※策定時計画実績※策定時計画実績※策定時計画※期初計画インテリア事業売上高37,142 38,04038,26438,79039,26040,03039,300セグメント利益9461,0001,0231,1301,4551,3601,500自動車・車両内装事業売上高62,80064,18063,47863,62065,23765,08064,100セグメント利益4,4274,6104,0945,1302,9285,5404,280機能資材事業売上高3,1272,6502,5663,0902,6313,3902,590セグメント利益△66△180△124905417070その他売上高407430481500503500510セグメント利益769086130131170120調整額セグメント利益△2,083△2,220△2,077△2,280△2,200△2,240△2,470合計売上高103,478105,300104,791106,000107,633109,000106,500営業利益3,3003,3003,0014,2002,3695,0003,500 ※策定時計画は2024年7月12日付、2027年5月期の期初計画は2026年7月14日付で開示しております。 (2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 (「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」における取り組み) 当社グループを取り巻く経営環境は、円安などによる物価や金利の継続的な上昇に加え、緊迫する中東情勢を発端とした原材料・エネルギー価格の高騰、国際的なサプライチェーンの混乱など、事業運営に影響を及ぼす外部環境の変動が続いております。一方で、環境対応型製品の需要拡大や、居住空間・移動空間における快適性向上ニーズの高まりなどの市場変化を当社グループの成長機会と捉え、顧客ニーズの多様化・高度化に対応した製品の提案活動・研究開発に取り組んでおります。市場ニーズの変化を的確に捉え、当社グループの技術力・開発力を活かした高付加価値製品の提供により、新たな価値創出や収益機会を見込んでおります。 このような環境の下、当社グループは中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024~2027」の後半3ヵ年である「STEPⅡ(2025~2027)」を推進しており、持続的な成長に向けた実力の底上げを確実に進めてまいります。 「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」では、実力の底上げを確実に進めていくことで、2027年5月期までに目標の収益率である営業利益率5.0%、資本コストを上回るROE8.0%、PBR1.0倍を目指してまいります。しかしながら、2026年5月期実績は営業利益率2.2%、ROE△1.1%、PBR0.5倍となっており、STEPⅡ目標の収益率と乖離があります。 STEPⅡ最終年度である2027年5月期の最重要課題は、収益力回復と利益率改善であると認識しております。自動車・車両内装事業では、自動車関連において、引き続き北中米拠点における量産体制の安定化を軸に、生産管理・品質管理及び現地マネジメント体制の強化を図り、安定的な収益基盤の構築を進めてまいります。車両関連においては、鉄道・バス向け内装材ともに回復傾向が続く需要を取りこぼすことなく対応してまいります。シート表皮材だけでなく床材やカーテンなどを含めた車室空間のトータルデザインに加え、鉄道各社における安全・防災対策の取り組み強化のニーズに応える商材など、総合的な提案力のさらなる向上に取り組みます。インテリア事業では、引き続き、既存オフィスビルやホテルなどの新規・改修物件の増加への対応に努めるとともに、「ECOS(エコス)」を中心とした環境対応型製品の拡販を図ります。また、中高級ゾーンに対応した付加価値型製品群のラインナップ強化や「空間」全体をデザインできる当社グループの強みを活用した販促活動により、SUMINOEブランドの一層の認知向上を目指します。機能資材事業では、家電関連商材においては、当期からスタートした春夏向けアイテムの受注獲得及び販路拡大に注力するとともに、ラインナップの充実を図ります。他事業との連携を強化し、当社グループ独自の素材・技術を新たな業界へ展開すべく、提案型の開発営業を積極的に推進してまいります。 (3) 資本政策の基本的な方針 (基本的な考え方)当社グループは、持続的な成長と中長期的に市場の期待を上回る企業価値の実現に向けて、「収益率の向上」「資産の有効活用」「財務レバレッジの利用」の3つのバランスを取りながら、ROEの向上に取り組みます。当社グループの株主資本コストは、CAPM(資本資産価格モデル)で算出して5~7%と認識しており、「SUMINOE GROUP WAY 2025~2027 STEPⅡ」期間において株主資本コストを上回る水準のROEを目指しているものの、2026年5月期実績のROEは△1.1%、PBRは0.5倍となりました。今後も、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた企業価値向上のための取り組みを積極的に進めてまいります。 (2027年5月期に向けた主な経営指標(KPI))ROE8.0%PBR1.0倍ROIC8.0%WACC4.0% ※策定時計画は2024年7月12日付で開示し…

掲載内容は開示資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の売買を勧めるものではありません。数値の正確性には注意していますが、投資などの判断は必ず各社の開示資料をご確認のうえ、ご自身で行ってください。