フェーズ3基金事業(中小企業イノベーション創出推進事業)
フェーズ3基金事業とは、スタートアップ等の研究開発成果を社会実装につなげるため、関係省庁が基金を造成して大規模な技術実証(フェーズ3)を支援する「中小企業イノベーション創出推進事業」のことです。
内閣府の説明によると、令和4年度第2次補正予算の「中小企業イノベーション創出推進事業」(フェーズ3基金事業)では、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省がそれぞれの所管分野で基金を造成し、スタートアップ等による研究開発成果が国の主導のもとで円滑に社会実装されるよう、先端技術分野を対象とした大規模技術実証を実施しています。
一般的な補助金より事業規模が大きく、各省庁が設定したテーマに沿って公募・採択が行われるのが特徴です。ディープテック領域の新規事業では、実証の場や規模を確保する手段として検討に値しますが、テーマや公募時期は省庁ごとに異なります。各省庁の公募情報と内閣府のSBIR制度のページを継続的に確認しておくことが大切です。
参考資料
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