顧客インタビュー管理・分析システム
インタビュー対象者の管理から、日程調整、記録、文字起こしの整理、複数の話に共通する課題の抽出までをまとめる管理・分析システムです。
- 提供
- Otsumu株式会社
- 料金
- 個別見積もり
顧客インタビューの対象者の管理、日程の調整、記録、発言の整理、そして複数のインタビューに共通する課題の抽出までを、ひとつの流れで管理するパッケージです。話を聞いて終わりにせず、発言を課題や仮説に結びつけて残します。
新規事業の担当者が顧客の課題を確かめるとき、事業開発のチームが継続的にインタビューを行うときに使うことを想定しています。記録が個人の手元に残らず、チームの資産として蓄積されます。
こんな課題はありませんか
インタビューの対象者を探して、連絡するのが大変
候補の一覧、依頼の連絡、日程の調整が、表計算とメールに分かれていて手間がかかります。
録画や文字起こしが、個人のフォルダに残ったままになる
誰がいつ誰に話を聞いたのかが共有されず、同じ人に重ねて依頼してしまうこともあります。
複数のインタビューから、共通する課題を見つけにくい
一回一回の記録は読めても、横断して比べるには、手作業で付箋やメモに書き写す必要があります。
協力者の個人情報と同意の管理が心配
録画や録音の同意、謝礼、連絡先などの情報を、安全に管理しておく必要があります。
既製ツールとの違い
対象者の募集、会議の録画と文字起こし、インタビューの分析など、それぞれを担う既製のツールがあります。
単独の機能なら、既製ツールで足ります
対象者を調査会社のモニターから募る、会議を文字起こしする、といった個別の作業は、既製ツールが優れています。既製ツールを比較するで、必要な機能を持つものを探してください。
対象者・記録・分析を、自社の流れでつなげたいとき
対象者の台帳、依頼から実施までの進み具合、記録、発言のタグづけ、課題の一覧を、1つの画面の流れで扱えます。複数のツールを行き来する手間を減らします。
自社の顧客データとの結びつけや、権限の管理が必要なとき
既存の顧客や問い合わせのデータから対象者を選び、インタビューの結果を顧客の情報と並べて見られます。個人情報を閲覧できる担当者も権限で管理します。
主な機能
基本機能を中心に、事業に合わせてオプションを追加します。「オプション」と書いたものは、要件を伺ったうえで個別にお見積もりします。
対象者の管理
- 協力者の台帳(属性、連絡先、同意の状況、過去の協力の履歴)
- 依頼から実施までのステータス管理
- 条件による絞り込み
- 謝礼の記録
日程の調整と案内
- 候補日の提示と、回答の受付
- 確定後の案内メールとリマインド
- 同じ人への重複した依頼の防止
記録の管理
- インタビューごとの記録(目的、質問、メモ)
- 録画・録音・文字起こしファイルの添付
- 同意の記録
- 質問項目のひな形の保存
発言の整理と分析
- 発言の抜き出しと、タグ・テーマの付与
- 複数のインタビューを横断した、テーマ別の一覧
- 発言と課題・仮説との紐づけ
- まとめレポートの出力
- 文字起こしと要約のAI支援(オプション)
権限と連携
- 閲覧できる担当者の制限
- 個人情報の項目の表示制御
- 顧客管理システムや会議ツールとの連携(オプション・要件に応じて検討)
使い方の流れ
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インタビューの目的と対象者を決める
確かめたい課題を書き、条件に合う協力者を台帳から探します。
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依頼して日程を決める
依頼のメールと候補日を送り、確定すると案内とリマインドが届きます。
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話を聞いて記録する
インタビューのひな形に沿ってメモを取り、録画や文字起こしのファイルを添付します。
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発言を整理して課題を見つける
印象的な発言にタグをつけ、テーマ別の一覧で複数の人に共通する課題を確かめます。
導入の流れ
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無料相談
事業の目的、インタビューの目的、対象者の探し方、記録や分析の方法、希望の時期を伺います。
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要件の整理とお見積もり
基本機能で足りる部分と、追加が必要な部分を整理し、お見積もりと導入計画をご提案します。同意や個人情報の取り扱いの方針も、この段階で伺います。
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初期設定とカスタマイズ
台帳の項目、質問のひな形、タグの体系、権限などを設定します。必要な追加機能を開発します。
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テストと公開準備
実際の運用を想定して動作を確認します。実際のインタビューの記録を入力し、整理の流れをご一緒に確認します。同意の文面の準備もお手伝いします。
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公開と運用支援
公開後も、保守、機能の追加、運用の改善をご相談いただけます。対象者の追加や、分析の観点の見直し、他の仕組みとの連携にも対応します。
料金
導入の形態と機能の範囲によって変わるため、個別にお見積もりします。
| 導入の形態 | 内容 |
|---|---|
| パッケージ導入 | 基本機能をベースに、入力項目や設定を調整して導入します。初期費用と月額の利用料がかかります。 |
| カスタマイズ開発 | 基本機能に、事業に合わせた機能を追加開発します。追加分は内容に応じてお見積もりします。 |
まずは無料相談で、やりたいことをお聞かせください。
よくある質問
既製のツールではだめですか
対象者の募集、文字起こし、分析のいずれか1つに絞るなら、既製ツールで十分です。複数の作業を自社の流れでつなげたいとき、自社の顧客データと結びつけたいときに、このパッケージが向いています。まず比較ページをご覧ください。
既存のシステム・データとつなげますか
顧客管理システムや会議ツールとの連携は、オプションとして、連携先の仕様を確認したうえで検討します。まずはファイルでの取り込みから始めることもできます。
小さく始められますか
はい。対象者の台帳と記録の管理だけで始め、分析やレポートなどを後から足せます。
保守や運用のサポートはありますか
公開後の保守、障害時の対応、機能の追加について、ご要望に合わせた体制をご提案します。
録画や文字起こしを、このシステムが自動で行いますか
基本機能では、外部のツールで作成したファイルの管理を行います。文字起こしや要約のAI支援は、オプションとして要件に応じて検討します。
協力者への同意の取り方で注意することはありますか
録画や録音、個人情報の利用目的、発言の引用の範囲は、事前に伝えて同意を得る必要があります。文面は運営者の方で確認が必要です。判断に迷う場合は、弁護士などの専門家にご相談ください。
