パッケージシステム アイデア検証予算確保・資金調達

支援者・リターン管理システム

クラウドファンディングの支援者への連絡、リターンの発送、問い合わせ対応と、終了後の継続的なつながりを自社で管理するパッケージです。

提供
Otsumu株式会社
料金
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導入について相談する

クラウドファンディングで集まった支援者の情報、リターンの発送の状況、問い合わせへの対応を管理し、募集が終わったあとも、支援者とのつながりを自社で続けられるようにするシステムです。支援者への報告や、次の新商品の案内も、同じ仕組みの中で行えます。

クラウドファンディングを実施する事業者が、募集の期間中から終了後のリターンの発送、支援者とのやり取りまでを、少人数で運用する場面を想定しています。なお、募集そのもの(プロジェクトページの掲載や資金の受け取り)は、クラウドファンディングのサービス上で行います。

こんな課題はありませんか

支援者の情報が、サービスの管理画面にしか残らない

募集の終了後も、支援者の情報を自社の事業に生かしたいが、サービスの管理画面にあるだけで、継続的な連絡や分析がしにくい。

リターンの発送や進み具合の管理が煩雑

支援のコースごとに内容や発送の時期が異なり、住所の確認、発送、遅れの連絡を、表計算で管理していると、漏れや重複が起きます。

支援者からの問い合わせや連絡が、あちこちに届く

メッセージ、メール、SNSなど、届く場所が分かれていて、誰が対応したか、返信したかを把握できません。

終了後、支援者とのつながりが途切れてしまう

募集で集まった反応を、次の商品の開発や販売につなげたいが、その後の案内や意見の収集の手段がありません。

既製ツールとの違い

プロジェクトを掲載して支援者を募るだけであれば、既製のクラウドファンディングのサービスを使うのが基本です。まずは 既製ツールを比較する で、自社の商品や形式に合うサービスをご確認ください。

既製ツールで足りる場面

支援者の募集、決済、リターンの基本的な管理は、CAMPFIREやMakuakeなどのサービスの機能で足りる場合が多くあります。リターンの数が少なく、発送の管理も簡単なら、サービスの機能だけで運用できます。

支援者との関係を自社の事業に生かしたい場面

募集の終了後も、支援者へ報告や新商品の案内を行い、意見を集めたい場合に、このパッケージが担います。サービスから取得できる情報の範囲や、その利用の条件は、各サービスの規約によるため、要確認です。

発送や問い合わせの運用を、自社の流れで管理したい場面

リターンの種類が多い、発送を委託先と分担している、問い合わせの対応を複数人で行う、といった運用に、自社に合わせた管理の画面を設計します。

主な機能

基本機能を中心に、事業に合わせてオプションを追加します。「オプション」と書いたものは、要件を伺ったうえで個別にお見積もりします。

支援者の管理

  • 支援者の名前、連絡先、支援したコースの情報(CSVなどでの取り込み)
  • 支援の履歴と、連絡の履歴
  • 項目ごとの閲覧権限
  • 配信の可否(連絡を希望しない人)の管理

リターンの発送管理

  • コースごとの内容と発送の予定
  • 住所の確認と、変更の受け付け
  • 発送の状況(準備中、発送済み、不達など)の管理
  • 配送業者向けのデータの出力

支援者への連絡

  • 活動報告やお知らせのメールの配信
  • 遅れやお詫びの連絡のひな形
  • 支援者のコースや状況による配信先の絞り込み

問い合わせの対応

  • 問い合わせフォームと対応の状況の管理
  • 担当者の割り当てと回答の履歴
  • よくある質問の公開

募集後のつながり

  • 支援者向けのページ(限定の情報、新商品の案内)(オプション)
  • アンケートによる意見の収集
  • 次の商品の販売や予約の受付への展開(オプション)

外部連携(オプション)

  • 決済や、自社のオンラインストアとの連携
  • メール配信ツールとの連携
  • クラウドファンディングのサービスからのデータの取り込みの自動化(相手のサービスの仕様により、要件に応じて検討)

使い方の流れ

  1. 支援者のデータを取り込む

    募集が終わったら、サービスから出力した支援者の情報を取り込みます。コースごとの内容も登録します。

  2. 住所を確認して発送を進める

    支援者に住所の確認を依頼し、確認できた順に発送を進めます。状況は一覧で見られます。

  3. 報告と連絡を送る

    制作の進み具合や発送の遅れを、支援者に配信します。問い合わせは、フォームで受け、担当者が対応します。

  4. 次の取り組みを案内する

    アンケートで意見を集め、新商品や次の企画を、希望する支援者に案内します。

導入の流れ

  1. 無料相談

    クラウドファンディングの予定や実績、リターンの種類、発送の進め方を伺います。

  2. 要件の整理とお見積もり

    必要な管理の範囲を整理し、お見積もりと導入計画をご提案します。

  3. 初期設定とカスタマイズ

    支援者の取り込み項目、コース、発送の状況、メールのひな形、画面のデザインを設定します。

  4. テストと公開準備

    実際のデータの形式で取り込みと発送の管理を試します。個人情報の取り扱いの方針も、ご一緒に確認します。

  5. 公開と運用支援

    公開後も、項目の追加、新しい企画への対応、保守をご相談いただけます。

料金

導入の形態と機能の範囲によって変わるため、個別にお見積もりします。

導入の形態 内容
パッケージ導入 基本機能をベースに、入力項目や設定を調整して導入します。初期費用と月額の利用料がかかります。
カスタマイズ開発 基本機能に、事業に合わせた機能を追加開発します。追加分は内容に応じてお見積もりします。

まずは無料相談で、やりたいことをお聞かせください。

よくある質問

既製のツールではだめですか

募集と決済、基本的なリターンの管理は、既製のクラウドファンディングのサービスで足ります。終了後の支援者との継続的なつながりや、発送・問い合わせの運用を自社の流れで管理したいときに、このパッケージをご検討ください。

既存のシステム・データとつなげますか

サービスから出力できるCSVなどの取り込みを基本とします。サービスとの自動の連携は、相手の仕様と規約によるため、要件に応じて検討します。

小さく始められますか

はい。支援者の取り込みと発送の管理だけで始め、運用しながら連絡の配信やつながりの機能を足していくことをおすすめしています。

保守や運用のサポートはありますか

公開後の保守、障害時の対応、機能の追加について、ご要望に合わせた体制をご提案します。

支援者の情報を、募集後に自社で使ってもよいですか

利用できる範囲は、クラウドファンディングのサービスの規約や、支援者への利用目的の案内によって変わります。個人情報保護法に沿った取り扱いも必要です。このシステムは管理を支えるもので、利用の可否を判断するものではありません。細部は要確認のうえ、必要に応じて弁護士などの専門家にご相談ください。

資金の受け取りや、特定商取引法の表示にも対応していますか

資金の受け取りや決済は、クラウドファンディングのサービス上で行われます。販売の表示や、リターンの扱いに関する法令の対応は、事業者の方での確認が必要です。このシステムはその判断を代わりに行うものではありません。