試作品の本番化支援システム
AIで作った試作品に、ログイン、データ保存、管理画面、公開環境といった本番運用に必要な土台をそろえるためのシステムです。
- 提供
- Otsumu株式会社
- 料金
- 個別見積もり
AIツールで作った試作品は、画面の形を見せるには十分でも、ログインやデータの保存、管理画面、公開後の運用までは備えていないことがあります。このパッケージは、そうした試作品を実際のサービスとして使える状態に近づけるための土台です。
社内のデモや投資家・顧客への提示を終えて、実際に利用者を迎える段階に進みたい事業担当者や起業家の方に向いています。試作品をそのまま活かす場合も、作り直す場合も、状況を伺ってご提案します。
こんな課題はありませんか
見せるための画面はできたが、データが保存されない
入力した内容が残らない、ログインできないなど、動いているように見えて実は見た目だけという状態の試作品は少なくありません。
生成されたコードを誰も直せない
試作品のコードがどういう構造なのか、社内に分かる人がいない。不具合や修正の依頼先がなく、公開に踏み切れない。
試作を公開する際のセキュリティが不安
個人情報や取引の情報を扱うには、認証、アクセス制限、通信の暗号化、バックアップなどが必要ですが、試作段階では考えられていません。
利用者の反応を記録する仕組みがない
試作品を触ってもらっても、意見が口頭やメッセージに散らばり、どの画面で何を言われたのかが整理できません。
既製ツールとの違い
画面の見た目を素早く作る段階であれば、AIツールで十分です。そちらで足りる場合は、そのままお使いください。実際の利用者を迎える段階になると、足りない部分が出てきます。まずは既製ツールを比較するところから、お試しください。
既製ツールで足りるのは、見せて確かめる段階
画面の案出し、デモ用のプロトタイプ、社内でのイメージ共有は、既製のツールの得意な領域です。
足りなくなるのは、運用に入る段階
ログインとデータの保存、利用者ごとの権限、管理画面、他システムとの連携、障害時の対応など、運用に必要な部分は、試作用のツールだけでは用意しにくくなります。
このパッケージが担う部分
認証、データ保存、管理画面、公開環境といった本番運用の土台を用意します。既存の試作品のコードを確認し、使える部分を活かすか、作り直すかを一緒に判断します。
主な機能
基本機能を中心に、事業に合わせてオプションを追加します。「オプション」と書いたものは、要件を伺ったうえで個別にお見積もりします。
ログインとデータ保存
- メールアドレスでの会員登録とログイン
- 入力データの保存と一覧表示
- 利用者ごとのデータ閲覧の制限
- データのバックアップ
管理画面
- 利用者・データの検索、一覧、編集
- 運営担当者の権限設定
- 操作履歴の記録
- CSV出力
試作品の確認と引き継ぎ
- 既存の試作品の画面構成・コードの確認
- 本番へ移す際の課題の整理
- 引き継ぎ用の説明資料の作成(オプション)
フィードバックの収集
- 画面ごとの意見の投稿フォーム
- 意見の一覧と対応状況の管理
- 利用状況の簡易な集計
公開環境
- 独自ドメインでの公開
- 通信の暗号化
- 外部サービスとの連携(オプション)
- AIによる機能の組み込み(要件に応じて検討)
使い方の流れ
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試作品を土台に載せる
整理した画面を、ログインやデータ保存のある環境に載せます。利用者は登録して使い始められます。
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利用者から意見を集める
画面から意見を投稿してもらい、管理画面で一覧します。どの画面でどんな指摘があったかが分かります。
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運営者がデータを確認して改善する
入力されたデータや利用状況を確認し、直すべき画面や機能を決めます。
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機能を足して育てる
反応のよかった機能から、順に磨いて追加します。
導入の流れ
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無料相談
お持ちの試作品の状況(作ったツール、画面数、今後の公開の予定)と、実現したいことを伺います。
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要件の整理とお見積もり
基本機能で足りる部分と、追加が必要な部分を整理し、お見積もりと導入計画をご提案します。試作品のコードや画面を確認し、活かす部分と作り直す部分を整理します。
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初期設定とカスタマイズ
ログイン、データ保存、管理画面などを設定し、試作品の画面を接続します。
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テストと公開準備
実際の利用を想定して動作を確認します。公開時の利用規約・プライバシーポリシーの準備もご一緒に進めます。
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公開と運用支援
公開後も、保守、機能の追加、運用の改善をご相談いただけます。
料金
導入の形態と機能の範囲によって変わるため、個別にお見積もりします。
| 導入の形態 | 内容 |
|---|---|
| パッケージ導入 | 基本機能をベースに、画面や設定を調整して導入します。初期費用と月額の利用料がかかります。 |
| カスタマイズ開発 | 基本機能に、事業に合わせた機能を追加開発します。追加分は内容に応じてお見積もりします。 |
まずは無料相談で、やりたいことをお聞かせください。
よくある質問
既製のツールではだめですか
試作品を見せる段階であれば、既製のAIツールで十分です。比較ページでご確認ください。実際の利用者を迎える段階で、ログイン、データ保存、管理画面などの運用に必要な部分が足りなくなったときに、ご相談ください。
既存のシステム・データとつなげますか
要件に応じて検討します。試作品のコードの状況や、つなげたいシステムの仕様を伺ったうえで、可否とお見積もりをご案内します。
小さく始められますか
はい。まずは試作品の確認と、ログイン・データ保存のみといった最小の範囲から始められます。
保守や運用のサポートはありますか
公開後の保守、障害時の対応、機能の追加について、ご要望に合わせた体制をご提案します。
AIが作ったコードでも引き継げますか
内容を確認してから判断します。そのまま使える部分もあれば、安全性や保守のしやすさの面で作り直したほうがよい部分もあります。確認の結果は、根拠とともにお伝えします。
