パッケージシステム アイデア検証事業計画

市場・競合リサーチ管理システム

市場規模や競合の情報、調べた根拠となる資料を一か所に集め、更新しながらチームで共有する、新規事業向けのリサーチ管理システムです。

提供
Otsumu株式会社
料金
個別見積もり
導入について相談する

参入を考えている市場の規模、主なプレイヤー、競合の動きなど、調べた内容とその出典を一か所にまとめて管理するパッケージです。競合ごとの情報を同じ形式で記録し、更新の履歴を残しながらチームで共有できます。

新規事業の担当者が市場を調べる場面や、事業開発部門が定期的に競合の動きを確認する場面を想定しています。調べた結果が個人のメモや資料に散らばることを防ぎ、事業計画の根拠として参照できる状態を保ちます。

こんな課題はありませんか

調べた情報が、個人のメモや資料に散らばっている

担当者が変わると、どこに何を調べたのか分からなくなり、同じ調査を繰り返すことになります。

数字の出典や調べた時期が分からない

市場規模などの数字が、どの資料の何年の値なのかが残っていないと、計画書に載せる際に裏づけが取れません。

競合の情報が古くなっていく

一度つくった競合の比較表が更新されず、会議のときには古い情報で議論してしまいます。

調べるべき項目が、人によって違う

競合を調べる観点がそろっておらず、案件ごとに比較できません。

既製ツールとの違い

市場や競合を調べるための、業界レポートや企業データベース、アクセス状況の分析、AIによる調査などのサービスは、既製のものがあります。

調べること自体は、既製ツールが得意です

市場規模や企業の情報、競合サイトのアクセス状況などを調べる部分は、専門のデータを持つ既製ツールを使うのが近道です。既製ツールを比較するで、調べたい内容に合うものを探してください。

調べた結果を、自社の形式で蓄積したいとき

複数のツールや資料で調べた内容を、自社が決めた項目(競合の特徴、価格帯、強み・弱みなど)で一元的に記録します。出典と調査日も一緒に残ります。

定期的な更新と、事業計画との結びつけが必要なとき

競合ごとに確認の担当と周期を決め、期限が来たら通知します。市場の数字を事業計画の前提と結びつけて参照することも相談できます。

主な機能

基本機能を中心に、事業に合わせてオプションを追加します。「オプション」と書いたものは、要件を伺ったうえで個別にお見積もりします。

市場情報の記録

  • 市場ごとの規模、成長性、顧客層などの項目管理
  • 数字ごとの出典、調査日、元資料のファイルまたはURLの記録
  • 自社が決めた項目の追加(要件に応じて設計)

競合情報の管理

  • 競合企業・サービスの登録と、共通の項目での比較表
  • 価格、機能、強み・弱みなどの記録
  • 変更の履歴の保存
  • 競合の動きのメモとニュースの記録

更新の管理

  • 情報ごとの確認の担当者と周期の設定
  • 期限が来たときの通知
  • 最終更新日の一覧表示

共有と検索

  • キーワードや項目での横断検索
  • メモやコメントのやり取り
  • 比較表やレポートのPDF・CSV出力

外部情報の取り込み(オプション・要件に応じて検討)

  • 外部の調査サービスからの出力データの取り込み
  • Webページの変更検知
  • 社内の事業計画の仕組みとの連携

使い方の流れ

  1. 調べる市場と観点を決める

    調べる市場と、競合を比べるときの項目を最初に決めます。ひな形から選ぶこともできます。

  2. 調べた内容を出典つきで記録する

    既製のデータベースやレポートで調べた内容を、出典と調査日とあわせて入力します。

  3. 競合を比べて整理する

    競合の比較表で、自社との違いと空いている領域を確認します。コメントで、チームの見立てを残します。

  4. 定期的に更新する

    確認の時期が来ると通知が届きます。変更点を更新すると、履歴として残ります。

導入の流れ

  1. 無料相談

    事業の目的、調べたい市場や競合、いま使っている調査の方法、記録したい項目、希望の時期を伺います。

  2. 要件の整理とお見積もり

    基本機能で足りる部分と、追加が必要な部分を整理し、お見積もりと導入計画をご提案します。既存の調査資料を、どう取り込むかも相談します。

  3. 初期設定とカスタマイズ

    競合を比べる項目、更新の周期、権限などを設定します。必要な追加機能を開発します。

  4. テストと公開準備

    実際の運用を想定して動作を確認します。実際に調べた内容を入力して、使いやすさと比較表の見え方をご一緒に確認します。

  5. 公開と運用支援

    公開後も、保守、機能の追加、運用の改善をご相談いただけます。調べる市場の追加や、項目の見直しにも対応します。

料金

導入の形態と機能の範囲によって変わるため、個別にお見積もりします。

導入の形態 内容
パッケージ導入 基本機能をベースに、入力項目や設定を調整して導入します。初期費用と月額の利用料がかかります。
カスタマイズ開発 基本機能に、事業に合わせた機能を追加開発します。追加分は内容に応じてお見積もりします。

まずは無料相談で、やりたいことをお聞かせください。

よくある質問

既製のツールではだめですか

市場規模や競合の情報を調べる部分は、既製ツールが適しています。このパッケージは、調べた内容を自社の形式で蓄積し、更新を管理するためのものです。両方を組み合わせてお使いいただくことも多くなります。まず比較ページをご覧ください。

既存のシステム・データとつなげますか

外部の調査サービスの出力データの取り込みは、サービスの仕様や利用規約を確認したうえで、要件に応じて検討します。社内システムとの連携も、オプションとして相談できます。

小さく始められますか

はい。1つの市場と数社の競合の記録だけで始め、更新の通知や検索などを後から足せます。

保守や運用のサポートはありますか

公開後の保守、障害時の対応、機能の追加について、ご要望に合わせた体制をご提案します。

市場の数字を自動で集めてくれますか

このパッケージ自体は、市場データを自動で収集するものではありません。外部のデータの自動取り込みは、データの提供元の規約を確認のうえ、オプションとして検討します。

他社の資料や有料レポートを、社内で共有しても問題ありませんか

資料の利用条件は、提供元ごとに異なります。共有の範囲は各サービスの利用規約を確認してください。判断に迷う場合は、弁護士などの専門家にご相談ください。