パッケージシステム アイデア検証

需要調査アンケート管理システム

アンケートの設計・配信・回収・集計を自社の運用に合わせて一か所にまとめ、新規事業の需要の確かめ方を整える調査管理システムです。

提供
Otsumu株式会社
料金
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新規事業のアイデアに対する反応や需要を確かめるための、アンケートの作成、配信、回収、集計までを一か所で管理するパッケージです。調査ごとの目的と仮説、回答の結果、そこから得た判断を結びつけて残します。

自社の顧客や見込み客に調査を繰り返す新規事業の担当者や、複数の事業で調査を行う事業開発部門が使うことを想定しています。回答データを自社に蓄積し、次の調査や商品の改善に生かせるようにします。

こんな課題はありませんか

アンケートの結果が、調査ごとにばらばらに残っている

調査のたびに別のツールや表計算で集計され、過去の結果と比べることが難しくなります。

何を確かめるための調査か、あとから分からなくなる

設問だけが残り、確かめたかった仮説と、そこから決めたことが記録されていません。

回答者の情報が、自社の顧客データと結びつかない

アンケートの回答と、顧客の属性や購入履歴を合わせて見たいのに、手作業での突き合わせが必要です。

個人情報の扱いが心配

回答に含まれる氏名や連絡先を、誰がどこまで見られるのか、管理の仕方に不安があります。

既製ツールとの違い

アンケートの作成から集計までを行うツールは、既製のものが多くそろっています。

1回きりの調査なら、既製ツールが手早いです

アンケートを一度つくって集計するだけなら、既製ツールで十分です。調査会社のモニターに配信したい場合も、モニターを持つ既製サービスをお使いください。既製ツールを比較するで、費用と機能を比べられます。

調査を繰り返し、結果を事業に結びつけたいとき

調査の目的、仮説、設問、結果、判断を1つの記録としてまとめ、過去の調査と並べて見られるようにします。

自社の顧客データや社内システムと合わせて分析したいとき

自社の会員や顧客のデータと回答を結びつけ、属性別の集計や、特定の顧客への調査の配信ができます。閲覧できる範囲も権限で管理します。

主な機能

基本機能を中心に、事業に合わせてオプションを追加します。「オプション」と書いたものは、要件を伺ったうえで個別にお見積もりします。

アンケートの作成

  • 選択式、自由記述、段階評価などの設問
  • 回答に応じた条件分岐
  • 設問のひな形の保存と再利用
  • スマートフォンでも回答しやすい画面

配信と回収

  • URLやメールでの配信
  • 自社の会員・顧客へのリスト配信
  • 回答期限と、未回答者へのリマインド
  • 回答の途中保存

集計と分析

  • 設問ごとの集計とグラフ
  • 属性や回答でのクロス集計
  • 自由記述の一覧と、キーワードでの絞り込み
  • 結果のCSV出力
  • 自由記述のAIによる要約(オプション)

調査の記録の管理

  • 調査の目的、仮説、対象、実施時期の登録
  • 結果から得た判断の記録
  • 過去の調査との一覧・比較

個人情報と権限

  • 回答者情報と回答内容の閲覧権限の分離
  • 匿名での回答の設定
  • 利用目的の表示
  • 調査会社のモニターへの配信や、顧客管理システムとの連携(オプション・要件に応じて検討)

使い方の流れ

  1. 調査の目的と仮説を登録する

    何を確かめたいのか、結果がどうなれば次に進むのかを、調査の前に書いておきます。

  2. アンケートをつくって配信する

    ひな形から設問をつくり、対象の顧客に配信します。期限が近づくとリマインドが送られます。

  3. 結果を集計して確かめる

    集計とクロス集計で仮説を確かめます。自由記述は一覧で読み、気になる声に印をつけます。

  4. 判断を記録して次につなげる

    結果から決めたことを記録します。次の調査や、事業の見直しの際に過去の記録を参照できます。

導入の流れ

  1. 無料相談

    事業の目的、調査の目的、調査の対象、いま使っているツール、希望の時期を伺います。

  2. 要件の整理とお見積もり

    基本機能で足りる部分と、追加が必要な部分を整理し、お見積もりと導入計画をご提案します。既存の顧客データの扱いも、この段階で整理します。

  3. 初期設定とカスタマイズ

    設問のひな形、集計の見方、権限、画面のデザインなどを設定します。必要な追加機能を開発します。

  4. テストと公開準備

    実際の運用を想定して動作を確認します。テスト用のアンケートで、回答から集計までの流れを確認します。個人情報の取り扱いの文面もご一緒に準備します。

  5. 公開と運用支援

    公開後も、保守、機能の追加、運用の改善をご相談いただけます。調査の追加や、設問の見直し、集計の切り口の追加にも対応します。

料金

導入の形態と機能の範囲によって変わるため、個別にお見積もりします。

導入の形態 内容
パッケージ導入 基本機能をベースに、入力項目や設定を調整して導入します。初期費用と月額の利用料がかかります。
カスタマイズ開発 基本機能に、事業に合わせた機能を追加開発します。追加分は内容に応じてお見積もりします。

まずは無料相談で、やりたいことをお聞かせください。

よくある質問

既製のツールではだめですか

1回きりの調査や、調査会社のモニターへの配信が目的なら、既製ツールが向いています。調査を繰り返して結果を事業に結びつけたいとき、自社の顧客データと合わせて分析したいときに、このパッケージが向いています。まず比較ページをご覧ください。

既存のシステム・データとつなげますか

自社の会員データや顧客管理システムとの連携は、要件に応じて検討します。調査会社のモニターへの配信は、このパッケージ単体ではできません。オプションとして可否を確認します。

小さく始められますか

はい。まずアンケートの作成と集計だけで始め、リスト配信や顧客データとの連携を後から足せます。

保守や運用のサポートはありますか

公開後の保守、障害時の対応、機能の追加について、ご要望に合わせた体制をご提案します。

個人情報の扱いで注意することはありますか

氏名や連絡先を集める場合は、個人情報保護法にもとづく利用目的の通知などが必要です。プライバシーポリシーの文面は、運営者の方の確認が必要です。判断に迷う場合は、弁護士などの専門家にご相談ください。

回答数が少なくても、需要がわかりますか

回答の数や、対象者の偏りによって、結果の読み方は変わります。このシステムは集計と記録を支えるもので、結果の解釈や判断は調査の設計とあわせて検討する必要があります。